タグ:牛タンP
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ほうら お口を大きく開けて
ほうら 目を輝かせて
ほうら キミのために買った
ほうら あいすくりーむ
とけていく前に
お口の中に放り込む
舌の上でころがして味わって
溶けていきひろがっていく
二人の想いはパラダイス
さあ 勇気を出して...アイスクリームパラダイス
牛タンP
空を飛ぶ遠く高く
綺麗な景色を見たくて
山の向こう街の向こう
海の向こう
どこまでも続く
青い空
見も知らぬ街の上を
雲をぬけて飛んでいきたいな
ビルの間ガラスに映るボクの姿を眺めながら
歩く人たちに手を振りながら...青い空
牛タンP
青の光 瞬く深夜の街
空に浮かんだお月様に
照らされている
誰もいない街の中
靴音だけが寂しく
ボクが 独りだと告げる
繰り返し 何度も孤独を告げられて
寂しいなって思いながら
家路を急ぐ 街の色は青の月の色
青の光 瞬く深夜の街...青の月
牛タンP
ふわりと舞い踊る花びら
光を受けて輝いた
おくれてとどいた桜の香り
春の足跡が消えていく
空を舞う薄桃色の
桜の花を追いかけた
風に舞う輝いて
陽だまりの中をふわりと
ふわりと舞い踊る花びら
光を受けて輝いた...ふわりはなびら
牛タンP
セリフ
「おはようござ~っす…あれ?なに?みんなオレなんか変?
え…?鏡ミロ?…なんじゃぁあああこりゃあああああ!!」
う~~~はっ
何これ何これ何これ何これ
なんじゃこりゃぁあああああ
目が覚めて鏡見たら
オレの顔がこんなさ
いったい何があったの
そんなのしらないよ~...ナニコレ
牛タンP
歌い疲れてボクはひとやすみ
みんな喜んでくれるかな?
新しい歌はマスターのお気に入り
仕事を選ばないボクの歌
声を枯らしながら
キミとマスターのために
ボクは歌う
疲れて眠った夢の中で
ボクは大好きな
愛す夢を見てる...うたた寝~愛す夢~
牛タンP
帰ってきてあけた
郵便受けの中に
薄桃色の封筒ひとつ
キミからの
ボク宛の手紙
遅れて届いた
キミからの贈り物
ダイスキって
たった一言だけ
開いた便箋...おくれてとどいたキミからの手紙
牛タンP
毎日が同じ繰り返しだって
キミは日々を愁いているけど
僕にはちっともわからない
だって昨日と今日は違うから
きっと明日もあさっても
僕には違う毎日だから
涙のたまった瞳の奥に
きらり光る希望を忘れないで
嘆くより笑えばいい
キミはこんなにも素敵なのだから...また明日…
牛タンP
初めてのお散歩に出かけましょ
あなたの手をとって
わんつ~さんぽ
ほらほらあんよに気をつけて
転んじゃだめよって
もう 遅い?
横断歩道も始めてね
黄色い帽子が大行列
はじめてのあんよは
いっちに~さんで...わんつ~さんぽ
牛タンP
オレンジ色の太陽
ゆっくり沈んでいくの
海の色を変えながら
夜を迎えにいくように
海の中へ消えていくわ
風が囁くわあなたの声を
届けていくわ打ち寄せる波
遠く急ぐように飛ぶ鳥に
私の想いをそっとのせる
亜麻色の絨毯...亜麻色の海
牛タンP
1)
振り向いた私の影
重なっていたわ
昨日までは二つ
あなたと私の影
光に消されないようにと
抱きしめあってた
もう離れないと誓ったはずなのに
振り向いた顔に輝いた
光の線さしこんでいく...昨日までにさようなら
牛タンP
崩れ落ちていく世界に
私はまた一人きり
小さく呟くように
鎮魂の歌
風に乗せて飛ばすわ
この空に
穴穿たれた廃屋の奥に
命の匂いがたちこめるの
重なりの上に立ち
鎮魂の歌...鎮魂の歌
牛タンP
引っ越して
初めてのご挨拶は
こんにちは
おとなりのおにいさん
ダイスキです
慌てながら走っていく
毎朝猛ダッシュ
私は黄色の帽子で見送るの
小さい頃は
どさくさまぎれに...ダイスキ
牛タンP
薄桃色の紅ひいて
宿る花園に桜の香
風ふれて舞い散る
踊り花 夢世界欠片
見上げた月の色の音
千本桜に染みわたり
流るる風の歌しらべ
この身吹き抜ける
舞う袖に留まるるは
薄桃色の舞桜...舞桜~まいざくら~
牛タンP
1)
ボクを見ているキミの二つの瞳
照れくさくて顔をあげられない
上目遣いにキミをちらっとみる
ちょっとだけ目が合って
キミが笑う
笑われたのが少し恥ずかしくて
またうつむいてしまう
そんなボクをキミは見て
もっと大きく笑う...ボクとキミ
牛タンP
おめでとう おめでとう
二人におめでとう
満開のおめでとうおめでとう
すべての神様のおめでとうに
僕たちのおめでとうを合わせよう
今までずっと あたためあった
二人の大事な 想いから
生まれて羽ばたいた 愛の鳥
どこまでも飛んでいける 二人の愛
つながり続ける永遠の ...おめでとう(ウェディングver)
牛タンP
今日は二人の大事な日
あなたと私の大事な日
私があなたの人生を
一緒に歩いていくと
チャペルで誓った日
きっと忙しくて
あなたは忘れてるよね
でも大丈夫
怒ったりしないの
さっき時間指定で...Marriage anniversary
牛タンP
1)
君が生まれたこの世界を
僕たちが一生懸命色づけて いくから
君たちが大きくなって
悲しいよと思わない世界にするから
今はただ無邪気に笑って
今はただのんきに微笑んで
いろんなものをみて
いろんな音を聞いて
いろんな人とふれあって欲しい...生まれてくれてありがとう
牛タンP
暖かくなったね? なんていってたら
急に寒くなる 都会の春
せっかく出した 春ものは下において
しまいかけのコートのすそに腕を通す
たんすから 出してきた コートには
半分 冬の匂いがする
腕組んだら 君にも わかるだろうか
少し延びただけの 冬の残り香冬の残り香
牛タンP
せつなさを歌にかえ
折りたたんだ紙飛行機の
上に乗せて
どこまでも飛ばそう
あなたを探して世界を旅する
どこにも見当たらない
大好きなあなたが
水平線の先にも
高い山のてっぺんにも
深い海の底にも...旅する想い
牛タンP
車で8時間
野を駆け
山をこえて
谷深き場所
そこにあるという
疲れた体を癒す
心を暖めるもの
湯気立つ宝石のごとく
目にするものの心を奪う
たどり着くには...秘湯探検隊
牛タンP
この街の片隅に
僕はそっと生きている
声さえかけられない
小さな花のように
表通りの誰もが
声をかけてくれる
花とは違うから
そっと勇気を出して
通りを歩いている
他の人たちに...片隅の花
牛タンP
眠る時間がもったいない
あなたと過ごすこの時間
少しでも長くあなたと
一緒に居たいから
重なりかける瞼
そっと口付けをして
閉じないようにと
魔法を かけるのよ
体が浮かびそうになる
この体を抜けて ...不眠症
牛タンP
雨が降っています
夜半過ぎから雪だそうです
君のいる場所も
今日は寒いのでしょうか
一人だと骨身に染みます
コタツの暖かさじゃ暖めきれません
僕がいたなら
君を抱きしめて
心の奥から暖められるのに
一人だと心に染みます...心に染みます
牛タンP
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