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54件
優しい寝顔
作詞:牛タンP
優しい寝顔で
私の横で
ゆっくりおやすみなさい
疲れているのでしょう?
そのまま深い夢の中へ
吐息かかるほど近く
柔らかな髪の毛触れる
指先を流れていく...優しい寝顔
牛タンP
DIVA in THE World
作詩:牛タンP
優しい曲が今日も流れる
舞台の灯りがともる
静かに深くお辞儀をして
世界は彼女を見つめる
歌姫の世界は
広がる世界中に
届いた人たちの
心に描いていく...DIVA in THE World
牛タンP
認識拒絶の準えた真実
作詩:牛タンP
運命を騙せ皮肉屋な奴を
丸め込んで嘘をつけ
認識拒絶の準えた真実
僕はもう認めない
突きつけられる消せない真実
誰かにもたらす凶弾の煙
とけていく救い願いのおちる
涙の先には狂気の叫び...認識拒絶の準えた真実
牛タンP
真夜中0時の笑う列車
作詩:牛タンP
ありふれた その駅
いつものその駅
真夜中の0時に
とまる列車の笑い声
乗り込む人の群れは
疲れ俯いて
見送る人に手も振り返さず
いつの間にか知らないうちに...真夜中0時の笑う列車
牛タンP
常世の花
作詞 牛タンP
作曲 endy
山景色 白帽子 雪吹雪
流れ川とまる地
跳ね飛ぶ 白兎 鳴く小鹿
山息吹が凍る
逢いたかろう 君
逢いたかろう
うつしよ寝屋 ひとり寝...常世の花
牛タンP
悲意炎
作詞:牛タンP
愛 反 憎しみ
憎悪 悲 殺意
消しゴム 落ちない 洗剤
消せない 心 悲しみ
細い首 両腕 絞める
心 傷跡 腕の跡
裏切り 殺意 灯る悲意炎(ヒイエン)
消える 燃える 重い頭...悲意炎<ヒイエン>
牛タンP
きれいな空だ
作詞:牛タンP
この世界に多くの
悲しみが今も産まれてる
この世界に多くの
消せない痛みが今も
忘れちゃいけないんだ
誰にも誰かのことを
忘れちゃいけないんだ
傷つける権利などないことを...きれいな空だ
牛タンP
ちちうし
作詞:牛タンP
ちちうし ちちうし
牛乳をほらだせ
ちちうし ちちうし
アイスをほらだせ
アイスを僕に
ちちうしよこせ
アイスを僕に
ちちうしください...ちちうし
牛タンP
肩
作詞:牛タンP
女
あなたの背中に肩をあずけて
ゆっくり眠るの
男
君の寝顔を見ないように
そっぽをむくよ
男
2人の距離は近いのに...肩
牛タンP
いいかげんで チャランポランで
いかしてない あいつだけど
友達には とてもいいやつで
だけどなぜか 女には縁がない
目がくるっと大きく
髪の毛はパーマーで
手は意外に小さい
喧嘩はからっきしのくせに
ダチのためなら死ぬ気の覚悟
涙ももろくて優しくて...あいつ
牛タンP
寂しそうな君の顔が
僕の携帯へ届く
傍に居てあげられずに
ごめんよ大事な女よ
抱きしめた君の体
僕のこの腕で
小さくうなずいた
君の微笑み
悲しそうな君の顔が
僕の携帯へ届く...ごめんよ大事な女よ
牛タンP
今日の風が明日へ
作詞:牛タンP
元気かな?って
声をかけていた
明日から君は
ここにはもういない
大丈夫?って
声をかけていた
明日から君は
ここにはいない...今日の風が明日へ
牛タンP
むぎゅーっとぐっとぐっどぎゅうっと大好きさ
むぎゅーっとぐっとぐっどぎゅうっと大好きさ
丸いナスがだいすきさ
きみとふたりで散歩に出よう
抱きしめちゃいたいほどに大好きさ
ぼくといっしょにずっといてほしい
さみしくなってもキミがいる
むぎゅーっとぐっとぐっどぎゅうっと大好きさ
むぎゅーっとぐっとぐっ...むぎゅーっとぐっと
牛タンP
雨 ショートver
作詞:牛タンP
カ)降り続ける雨のような涙
流れぬように
せき止める思いをこめて
僕の腕の中
レ)あなたの腕の中暖かさを
僕は今日知った
幼子のように涙とまるまで
泣いた腕の中...雨
牛タンP
キミにボクの名前をほらそっと書いて
どこに行ってもボクのところに
戻って来るように
キミのボクの名前をほらそっと書いて
誰に会ってもボクの大事な
人だと分かるように
心の色溶かしてペンのインクにして書こう
大事なものや大事な人には
ボクの心のインクで名前を書くよ
大事な人や大事なものには...名前を書きましょう ショートver
牛タンP
涙のとまらないキミの瞳に
そっと指で触れてボクは唱える
泣いていいんだよ
キミは強いふりをしてるだけなんだ
ボクがキミの弱さ埋めてあげるさ
両手で包み込むほほ伝わっていく
キミの弱さボクが受け止めよう
泣きやんだらキミは
いつものようにいればいい
他の人の前では強いキミでいればいい...いつものキミのままでいればいい
牛タンP
この世界から数え切れない
数の草木が消える
空を覆った雲の上から
鳥たちが堕ちてくる
舞台の上で右往左往
この世界の主人公たち
ちっぽけなもの同士の
哀れ滅びる姿
世界劇場幕があがり
滅びる姿を...【オリジナル】世界劇場
牛タンP
ねぇ…何で?
ねぇ…どうして?
僕の横で君が聞いてくる
少し煩わしくもなるけれど
ないのもまた寂しい
今まで聞いたことのない質問が
矢の様に
今まで聞かれたことのない質問が
君から飛び出す
ねぇ…はじめて好きになったひとは誰?...【オリジナル】 ねぇ…
牛タンP
愛の吐息全てを
骨も身体も心までも
溶かし崩して霧散させる
残ったものはこの想いだけ
強いお酒のような
熱いくちづけを
喉の奥へ溶かし流す
頭の芯まで痺れてきたら
あなたの時間は私のもの
動けなくなった...【オリジナル】愛の霧散
牛タンP
生まれてきたことの意味を
探してたどり着く には
生まれてきたことの意味を
手に入れ帰り着く には
多くの鼻高いひとと
深く 暗い絶望をこえて
僕らはいつも旅をしている
そうなんだ こうなんだ
ああ ああ ああ なんだよ
本当の自分はどこだ?...【オリジナル】探索の少年
牛タンP
うかれて上を見る
けっして気づかない
うつむくような 気持ちで気がつく
空の青さは確かに心地いい
だけどこの 足元にだって
ささやかな喜びがある
名もない 小さな 一輪の花
涙がこぼれて 落ちそうなとき
僕らの足元に 小さな花
頑張れって 手を振っている...【オリジナル】僕らの足元に喜び
牛タンP
なかよし兄弟いつも
楽しく歌を歌っているの
言葉はうまくしゃべれないから
お話の変わりに歌を歌うの
毎日飛び交う
いっぱいの歌が
今日も家の外流れていく
楽しいときは
弾んだリズム
寂しいときは...【オリジナル】なかよし兄弟のうた
牛タンP
放課後うきうき
急いでダッシュ
うちまで直行
急行 停車 駅はナシ
家に飛び込み ただいまの掛け声と
ともに部屋で大変身(よしがんばるぞ~)
乙女心が満載の
キセキのコスチューム
浴衣にチェンジ
あなたのハートを虜にするの...わたしキラリ☆
牛タンP
白き虚無
落ちた星 浮かぶ月
白くぼやけて 朧に映る
雲の海の淵でたたずんだ
私の伸ばす手のひらの中
一重の光のスジが
強く差し込んで
落ちては消える
掴むことのできない月
雲に千切られて白き虚像が...白い月
牛タンP
はじめまして
これからもよろしくデス
2人セットですけど
よろしいですか?
ちゃんと正座したまま 待ってます
お帰りは早いほうでしょうか?
楽しい歌 歌います
疲れ吹き飛ばして
明日もよろしくです
はじめまして...ハジメマシテ
牛タンP
蒼く 青く 深いこの中へ
深く 深く 沈んでいくような
僕の心の 奥深くにある
容<カタチ>に触れて 溶かしていく
嗚呼 この身の一滴までも
嗚呼 搾り取っていくように
嗚呼 もう何も出てこなくなる
嗚呼 僕はただの容<カタチ>になる
深く沈めて欲しい
アヲクテフカイこの中へ...アオクテフカイ
牛タンP
天高く手をかざして
つかめないものを掴むんだ
星や雲や太陽
心や大切なもの
大きく開いた手が
空を何度きってもかまわない
何百回失敗したって何千回でもやり直すよ
何万回失敗したって何億回でもやり直すよ
この手で欲しいもの
鷲づかみではなさない...ワシヅカミ
牛タンP
疲れて部屋帰って
電気をつけたら
部屋の片隅の角
何か生えてた誰お前?
じっと見つめあう瞳
何か言いたげそうなので
何か言いたいことはあるのか
聞いてみた
ワタシはボーカロイド
カイトいいますねん...奇妙な同居生活
牛タンP
森の中を歩いていると
現れたのはものいうキノコ
ワタシオイシイシャッチョサンステキデスネ
不可思議な日本語出てた
なんとなくよだれが出る
コレは美味しい予感か?
でも食べたらダメよ
食べると死ぬわ
なんだかそんな…
気がして止まらないの...もりのキノコ
牛タンP
黒板に描いた夢は
遠い昔 みていた夢
無邪気に描いていた
落書きにあの子の名前
小さな学校の教室を
久しぶりに訪ねてみた
行き詰まるボクの世界から
少し逃げ出したくなって
誰かが描いた落書き
バットを振る男の子の絵...黒板に描いた夢
牛タンP
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