白き虚無

落ちた星 浮かぶ月
白くぼやけて 朧に映る
雲の海の淵でたたずんだ
私の伸ばす手のひらの中 
一重の光のスジが
強く差し込んで
落ちては消える
掴むことのできない月
雲に千切られて白き虚像が
黒に映える

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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白い月

こんばんは脇腹に鈍痛を抱える牛タンです(*- -)(*_ _)ペコリ
さてその辺は置いておきまして…本日一発目のお久しぶりのぐぅううっときたのは
umeさんの描かれたこちら【白い月】です
http://piapro.jp/content/q0boq1f38r9y52f3
ありのまま観えたままの詩ですが私個人はとても好きです(*- -)(*_ _)ペコリ
さていつものことですがイラストの世界観を崩していなければいいのですが…
お立ち寄りの際にはよろしければ感想などいただければ幸いです(*- -)(*_ _)ペコリ

閲覧数:185

投稿日:2008/06/24 22:35:12

文字数:109文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント1

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  • 五月野 鵺

    五月野 鵺

    ご意見・ご感想

    綺麗な詩ですねw 素敵ですww
    尊敬しちゃいますよ…!!

    2008/07/06 23:59:15

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