タグ：鏡音レンＡｐｐｅｎｄ

[1A]
特例登録されたプラグラムの羅列 画面いっぱいの愛情を込めて
1700bitほどの心労くらくらり 夢中で溺れて
発音困難早口言葉噛んだら噛み付く罰ゲーム
鋭い牙爪を立てて毒リンゴに文字化けは嗤う
[1B]
英数字の行進 青い兵隊ダウンロード
夜の街に溶けて消えた キミを探しに銃を構える
ボク...

Aメロ
消えてしまえ　そんな言葉が
私を　破壊(こわ)してゆく
この世界(ばしょ)から　消えてしまえと
私の心を　掻き乱してゆく
Bメロ
私が　世界に　いた証を
刻むよ　呪の　謳にのせて
私の　世界に　愁い泣いて
あぁ私は叫び謳う縛めの言霊(ことば)を...

ミク「ねえねえ、ララちゃん、」
ララ「何？ミク姉」
クオ「てか前のあのことはどうした。」
ルル「ララにあんな事やっておいて、ただで済むと思うな。」
ミク「そこの男子２人、向こう行ってよ、女の子でしかできない話があるもん」
ララ「そうだよ、クオ兄、ルル、向こう行ってよ。」
・・・・・・・・・・・・・・...

気付いたんだこの部屋の
生ぬるい空気　入れ替え
君の足跡　追って
雪の上残した
冷え切ったこの手で
どこまで行けるだろう
冷え切った心も
君なら溶かせるのに
迷い込んだあの森の
蒸し暑い空気はまるで...

「・・・は？」
俺、鏡音レンは、思わずマヌケな声をもらしていた。
今日は１２月２７日。
部屋の外は真っ白な雪が降り積もっている。
俺は冷静に状況を判断しようと一度今開けたばかりのドアを閉める。
凍り付く廊下の冷たさが、足の裏を通して全身に広がり、これが現実であると確信させられる。
「・・・いやいや、...

砂漠の太陽の下　鯖の干物出来上がり
隣のオバチャンいつもサバよんでる　明らか
異議あり！正しく人を裁くのが裁判です
ヤケ酒の後の朝日　目に染みる
サバンナって何　鯖のマドンナ的な？
友達に高校やめたって言えない
口から
鯖が出るんです
鯖嗚呼鯖　サバらしい世界　サバイバル
鯖はスズキ目でサバ科のサバ...