タグ:音楽募集中
21件
故障してしまった 心が粉々に 誰か僕のことを 助けてくれよ
誰でもかまわないから
いつもラーメンのとき 料理の隠し味にも よく使ったじゃないか
コショウ コショコショ こんなときくらい いたわってくれよ
コショウ コショコショ 早く直ったなら 君のためにつくすから
あけっなかったよ いつのまにかにさ...故障のコショウ
フクロウの叫び
1軍だとか
2軍だとか
いちいち気にしてるんじゃねえよ。
きらわれないように
顔色窺う
無理やり笑顔ひきつってますよ。
疲れないの?
それで楽しい?
置いてかれるのがこわくてさ
悲しみも嘆けない。...この笑顔は造り物
我道を行くP
どこもさされて いないのにわたしは
なぜだかしらないけど かゆくなる
だれかりゆうを おしえてくれよ
どうにかしてほしいから
かゆい かゆい むずかゆい
あたまに せなかに あしのうら
かゆさはかきすぎると
だめなのわかるけど かゆみがまんできない
あせなんてもん かいてなどいないのに
なぜだかとた...かゆみさえも
フクロウの叫び
どこもさされて いないのにわたしは
なぜだかしらないけど かゆくなる
だれかりゆうを おしえてくれよ
どうにかしてほしいから
かゆい かゆい むずかゆい
あたまに せなかに あしのうら
かゆさはかきすぎると
だめなのわかるけど かゆみがまんできない
あせなんてもん かいてなどいないのに
なぜだかとた...かゆみさえも
フクロウの叫び
今の時代は やさしさっていう
人の思いが 足りていなくて
いやになる せかいだとしても
それでもまえむいて ほをすすめよう
あるいていこう あるいていこう
たとえつらいことも なきたいことも
このさきに まっていても
ぼくたちふたりで あるいていこう
ひとはだれもが くらべられながら
きずつきながら...歩いていこう
フクロウの叫び
お絵かき お絵かき 楽しいな
嫌なことも忘れられる
お絵かき お絵かき 描こうかな
子供のころに戻るため
本を読んでも 眠くなるし
テレビを見ても 飽きてくるし
こんなときは パソコン開いて
水彩ソフトで 絵を描くんだ
描いてみて 描いてみて 落着くな
心が和んでいく...お絵かきの歌
フクロウの叫び
コンビニいくと お菓子の棚
いつも向ってしまう
つい買ってしまうものがある
それは赤城フーズのカリカリ梅
カリカリ歯ごたえ
たまらない酸っぱさ
手ごろな値段が魅力的
私はカリカリ梅 大好きだ
スーパーいっても お菓子の棚
同じく向うよ...カリカリ梅への思い
フクロウの叫び
夕日の公園 帰り道にて
歩いたあの日 思い出した
小さい頃 ふと思い出した
理由わからない
頭を打って 泣いたときに
母さんいつも 魔法の言葉
唱えてくれた 痛いのなんか
飛んでいけ なんか癒やされた
たとえ嘘だとしても
気休めだとしても...お守り
フクロウの叫び
私は雪だるま あなたは太陽
叶わぬ恋だと わかっていても
私の頭にはあなたのことしか
考えられないよ
冷たいこの体 あなたの温かさ
触れたら一瞬で 溶けてなくなる
理由はもちろん 太陽の暑さが
とても大きいから
どうしても好きなんだ
その温かい心と...雪だるまのはかない恋
フクロウの叫び
足りないもの なんですか
あなたの夢を叶えるために
才能でも 運でもない
たった一つの大きなものさ
前を前を進む 小さな一歩
後ろ後ろを 振り向かない
そんなあなたのもつ勇気
足りないものはそれだけさ
周りの人は 笑ったとしても
信じてくれる 仲間達は...夢に向っていこう
フクロウの叫び
遠く 遠く 遠い所から
あなたのこと みつめている
近く 近く 近くによるの
私になんて できないわ
たまにみせる あどけない
サッカーする 笑顔とか
たまにみせる くやしさを
ごまかしてる 涙とか
まわりの子は 驚くけど
そんな姿に ほれてしまった...遠目で片思い 修正版
フクロウの叫び
世の中偉い奴らが 全てを決めて
世の中弱い奴らが 馬鹿をみるよ
そんなものはなんか おかしくないか
僕は神様に怒りをぶつけたい
壊して 壊して 壊してしまいたい
世の中 世の中 世の中のやり切れなさ
燃やして 燃やして 灰にしてやりたい
腐った 腐った 腐った愚かな獣(ひと)を
小さな正義は消され ...世界を終わらせて
フクロウの叫び
母さんがくれた ぬくもりが やさしさを
父さんが教えた 厳しさが 強さを
僕にあたえてくれたから 今もこうして
辛いこと多くても 生きてこられた
だけど僕ら そんな大切なことに
時の速さに 流されて忘れてしまう
ほんとうに いけないことだね
遅くはないから 気付くべきだよ
ひとりでは なにもできな...みんなのおかげ
フクロウの叫び
うぬぼれていた僕は できないことなんて
自分にはあるはずないと 思い込んでいた
この右手一つで どんな人だって
笑顔にできると信じていたんだ
あんなことが起きるまでは
大切な人失うまでは
どんなに全てをこめても
どんなに頑張ったとしても
どうにもならないことあるけど
それでも僕はやり続けるよ...僕は医者だから
フクロウの叫び
あんな風に なってしまうなんて
君も僕も 思っていなかった
だけれども 神様は残酷な
宣告を下したんだ
たとえ気休めだとしても
たとえ奇跡が起こらなくても
僕はそれでも書き続ける
君は笑えば元気になるから
一日三つ 小説書くと
君に誓った あの日からそう...小説書くと決めた約束
フクロウの叫び
懐中電灯首にぶら下げ
お化け屋敷をウロウロウロウロ
割れた硝子の窓を覗けば
「→戻る」なんて出来ないよ
逃げろ、逃げろ!捕まる前に
隠れ怯えて終りを待つ?
やめて、やめて!友達の声
隠れてる僕は知らんぷり
ほぉら、殺されちゃうよ?
あの鬼に...鬼ごっこ
リデル
あのね、私の中に本棚があるの
その一冊を読んであげるね
画用紙に散らばったクレヨンで
好きなモノを沢山描いていた
今日もまた真似した恐竜さんその仲間と敵さん詰め込んで
茶色灰色それと緑その隅に肌色が2つ
照れ臭いね誉められた嬉しさで
好きなヒトが大好きにかわった
それでもね扉から聞こえるの
その2つ...Blind
リデル
「乙女だもん♪」詞:苺宮りぃな*
dadadaだいすっきっ!(イエィ)
A 人の目も気になるお年頃?
ネイルにコロン気抜かないよ♪
最近は 早寝早起きっ!
0時にはオネムー。。。
サビ ありゃりゃ!?あたし達乙女だもん!!
まだまだ夢沢山みてるよ
だ・...「乙女だもんっ!」
苺宮りぃな
【サビ】
私は貴方のただの友達だから
貴方に会いたいって思っただけじゃ
貴方に会うことなんて出来ないし
貴方と話したいって思っただけで
貴方に電話なんかかけられない
【A】
会いたいただそれだけなのに
遊びの誘いも上手くいかない
話したいって思ったって...-no title-
1002
待ちわびたこの日が ついにやってきたの
少し大人ぽくなった私を
あなたに見てほしくって
雪化粧をした 遠くの山
私も少しだけ お化粧して
あなたを待つの あなたを待つよ
Ah 逸る気持ちを押さえつけながら
待つ時間はどうして
どうしてこんなに長いのかしら?
あなたが来たの 声掛けられて跳ねる心臓...Love pride+
ちょちょこ
朝 目が覚めたら人が居た
ベットのすぐ傍で座っていた
微笑んで「おはよう」って言うから
何となく 「おはよう」って返しといた
すぐお茶を入れるねってどっかいった
つい口をついて好物を言った
ここはとても暖かい場所?
君は全然知らない人
ここはまったく知らない場所
君は僕を知っている...居場所
ユウカ