タグ：ＡＩきりたん

雨音響くよ 日曜
誰にも会えない 雨降り
レモン色の傘さして歩こう
水たまりを越え 誰かに会いに
公園通りの花たち
静かにしている 雨降り
レモン色の傘くるくる回す
「買ってもらったの」
猫がくるり振り向く

私は燃える
(Hey, guys！Are you fuckin' ready？)
【1番】
さあ熱く燃えろMy Lonely Heart
冷たく輝くこの街で始めましょう　最高のLovin' Game
行き交う人のFace & Face
欲望に侵された口づけは今夜誰にアイを刻むの
（Sha-ra-ra...

砕けた世界の中で
【１番】
窓辺に揺らめく光よ　どうかお願い
今だけは眠る僕に気づかぬフリしてくれよ
わかっていた　描いたシナリオのようには
上手くいかないね　ただそれだけのことなのに
憶万人宛ての手紙はまた届かなくて
知らぬ顔ではしゃぎ踊る街に　ため息は消えた
砕けた世界の中で　君の名を呼ぶよ
何...

HEY HEY　僕らぶっ飛ばして
【1 番】
Hello, hello HONEY!!　なんて言えたら　世界も変わるかな
鏡にはにかんでみても　何も起こりゃしないね
Ah　地球儀を回して　世界一周旅行だなんて
甘い視線をぶつけないで　その手を取り　果てまでイきたいよ
HEY HEY　僕らぶっ飛ばして...

【ジャマジャマ】
いつの間にか時間が溶けてった
あれ、今日、私何してたの？
気付いたらもう時間は残りわずかだ
高速回転の口で正当化
だって、だって、仕方ないじゃない
そんなことしてる間に
欲しかった未来は１秒ずつ幻に変わってく
ハイ！
ここで目を覚まして　やりたいことがあるんでしょ...

「孤独なキラー」
いつだって孤独な戦いだった
味方などいないし　頼れるのは自分だけ
何回も心折られる経験重ね
怒りや悲しみは　ガラクタと一緒に捨てた
Hey KILLER 音のなるほうへ　隠れてないで
Hey KILLER 声のする方へ　出ておいで
Hey KILLER 足跡たどって　このロッカー怪...

なんだか丁度良かった　甘えが私を蝕んで
満ちていない心に　そっと蓋をしたの
欲しいものは見えてた　そこから一歩踏み出せなくて
言い訳考えながら　見えない振りをしたの
いつか大人になって　私は気づくのでしょう
飽きる程目にした仕草が　この世界に色を付けてくれる
魔法だった事
だって思い付いた言葉は　取...

とっておきの服に着替えたら そこから始まる Showtime
輝く光に憧れ 無限の彼方へ さあ行くぞ
あの空見上げて 息を吐きだし 後ろ足蹴り上げ ほら駆けてみりゃ
描いてけるかも 大きな翼で ヒラリ　高く　舞い上がる姿を
聞こえてるかい まだ見ぬ先の君へ
ウダウダなんて してる暇ありゃしないさ
だ...

【心のサイレン】　（作詞：作曲　E.A.P）
イントロ前
こんな状況　耐えられない
1番Aメロ
あの時から　芽生えてきた　まとわりつく　不快な感情
思うだけで　蝕んでく　心の中　錆びついて
1番Bメロ
日常乱す　あなたが悪い　
もう止まらない
共存不可能...

ペルシャの子羊ムゥ　薔薇の花園でムゥ
ああ、むせかえる春の匂い
夢を見ている　
長い猫に巻きつかれ
空飛ぶ　風の匂い
紅茶を一口ムゥ　溜息一つムゥ
ああ、誰かに呼ばれている
夢を見ている
虹色の街の向こう
銀色うさぎが赤い目で...

いくぜ
胸の中で溢れた 思いが今を描いてくよ
切なさにざわめいた 悲しみ抱えて WOW
眩しい光を背にして ここに新たな旅の始まり告げよう
壊れたコンパス片手に 消えぬ灯をその瞳に
つまずいて 転んで 泥だらけになっても
その儚い微笑 守ってきたんでしょ
いくぜ
胸の中で溢れた 思いが今を描いてくよ...

時の随に一人ぼっち
諸行無常の消える陽炎
叶えた夢も盛者必衰
散りゆく花はさぞ美しい
所詮曖昧「I say ” Why not ”」
成り行き任せ、あら綺麗ね
どうせいつかは灰になって
はらりはらりと闇に偲ぶ
SOSのサインさえも届かない
腐敗しきった街なら疾うにサヨナラさ...

あたまゆるゆるのままいこう
ひとの痛みもわからないままいこう
彼らが二度と立てないように
正義を振りかざしていこう
なぜならヘイトスピーチは社会正義に反するからだ
汚れた心そのまま
平和にぼけたあたまもそのままいこう
恵まれた生い立ちは棚に上げて
正義を楯にしていこう
なぜならヘイトスピーチは社会正...

DESIRE
胸に震える想いが
目覚める時を待っている
飛び散る光を追い越し
少しづつ今を変えたい
世界溶かしDESIRE
切り抜いた夢に踊らされ
不安にひきずられながら
偽りに揺れるこの街で
繰り返すREFRAIN 溜息捨てて...

朝焼けが眩しくて目を細めた
あなたのぬくもりいつも感じてた
いつの間にか失ってた
私達の記憶は
一体どこに置いてきたの
空の色が告げる黄昏
オレンジ色のあなたの微笑み
さざ波の静かな囁きは
いつの思い出？
昼下がりあなたと私の影が...

1人　夜の街
常識を覚え　軈て大人に
独り 鏡の前
何百回問いかけた「私は誰?」
幸運なんてそう来ない
詰め込んだ　倉庫内
中古で買った小さなオートバイ
目の上に出来た麦粒腫
ラストダンス
１回泣くと楽...

始まりの夏の風は
シトラスの香りで
浮き足立った
琥珀糖みたいな笑顔が
青いジェルネイルに
反射して
水平線に沈む夕日と
オレンジ色の君の横顔と
さざ波の静かな囁きと
夢のまほろば...

だれも知らない　ぐっとくるようなセクシーミュージック
今はまだ君のあたまの中で鳴っているだけ
ああ　音と言葉が溢れ出す
だれも聴かない　ぐっとくるようなセクシーミュージック
今日もまた君のあたまの裏側をノックする
溢れ出す音と言葉が君を解き放つ
溢れ出す音と言葉が私をつかまえる
今はまだ君だけの　ぐ...

わたしはいつでも　後先考えないで
かたむすびをしてしまう
今日もまた　流され流れるまま
二度とほどけぬ　かたむすび
ああ　これはもうはさみで切るしかないね
いつだってそうだ　何にも考えずに
またやってしまう
もとにもどせぬ　二度ともどせぬ
かたむすびを
ああ　これはもうはさみで切るしかないね...

陽だまりのように　暖かくあなたが笑う
夢なら醒めないで
「おはよう」と日が差した　月曜日の朝
パンをくわえ飛び出す　ねぼすけはだあれ
漂う雲に乗って　地球見渡したい
今日も同じ(おんなじ)距離の　二人が見えるだろう
空の上から　愛を届けて
一緒に帰ろう　ありふれたおしゃべりしよう
わがままかしら
夢...

もうすぐ鳥がくる。
私たちの誰かをつかまえて、高い空の上から落として殺してしまう。
「どうしてこんな酷いことするの。」って聞くと、「スポーツだよ。」って鳥は言う。「おもしろいから。」って鳥は言う。
あしたは私の番かもしれない。
硬い嘴でつつきまわされて、殺されてしまうかも。
「何のためにこんなことす...

夢を追いかけて
頑張る姿と
優しいその笑顔が
いつも眩しくて
切なさに揺れる
冬恋
初めて出逢った頃は
当たり障りのない日常の中
ただの友達の一人
それが私たちの関係だった...

私はあなたに近づけたでしょうか
その代わり何を失ったでしょうか
個性的な無個性に埋もれる私を見つけてくだしゃんせ
ぱっぱっぱらっと、歌ってくれよ
あの日の音楽みたいにさぁ
ぱっぱっぱらっと、歌ってやんよ
あの日の音楽と違ってさ
滑舌○　調整○
見た目○　個性○？
私はほんとにあなたのきりたんですか？...

今日もまた大失敗失敗
明日の私に期待したい
繰り返してる何万回目？
知らぬが仏さ
バクバクしてる心臓心臓
植え付けられた劣等劣等
笑い者だよ一生一生
何も言えないや
子供の頃からずっとずっと
分かっていたよきっときっと...

シューゲイザー ああ シューゲイザー
僕の腕を今すぐとってくれないか
飛んでった ああ 飛んでった
君の胸は未だ 晴れぬまま
ふわりとんだ 午前0時
足元は震えたまま
足りてないの 今日も明日も
締め付けた 意味不明は
きっと 難解だって
どんな 快楽だって...

2月13にこの世に生まれた
新時代の幕開け 私が正義さ
「自分下手です」とか言い訳並べた
愚図な表現者は 席を譲ってくれ
どちらさんでもない
まだまだ始めてちょっとのへっぽこで
けれど熱意だけ 誰にも負ける気しませんわ
ベースとPCと あの子に握らすマイクは
58さん
こんなで世界を取ろうだなんて...

死んだ目した コンクリの村人
三日三晩 延長戦
掠れた願い どうか なんてのは
信じちゃいないわ
12の時 あの日の祭りは
今になり ないらしい
「欲するか？」と 耳元囁く
白いお嬢さん
二礼二拍手一礼じゃ足りない合言葉
さあ行きたいか 戻りたいか...

あなたへ
雪が舞う夜の窓辺
いつも迷ってたあの日々
あなたの愛に包まれ　　　　　　　
二人夢重ねた
時が過ぎるの忘れて
夢中でいつも話したね
こぼれ落ちる幸せの
意味気づかぬまま
今はもう　離れていても...

苦いストロベリー 甘いクランベリー
矛盾を窘めて あなたとはサヨナラ
ハイドアンドシーク エンドロール
落ちるストロベリー 零すクランベリー
何も言わないまま 背を向けて離れた
冷えた 部屋を後に
矛盾を窘めて あなたとはサヨナラ
ハイドアンドシーク エンドロール
✱平仮名✱
にがいすとろべり あま...

失っていったメモリー いつからだろう
子供の頃のように 景色は輝いてない
ありきたりな毎日 広がる夢も持たず
切なさとは違った 鬱な感情
堕ちてゆく 翼広げて
舞う風に消えゆくように
途切れそうな 君を呼ぶ声は
鮮やかに揺れる 記憶風
薄色に消える 君の影
優しげに笑っていた君の所為...