タグ：ＣＵＬワザ！

夏の終わりに　あふれだす感情に
虜になったの　昨日のことのよう
それから幾度　朝と夜を迎えて
一緒に笑ったり　泣いたりしたよね
何千何万　想いをつなげた世界の輪
これからも遊ぼうね　海と空と一緒に
キミノコトバを　ワタシが歌うから
キミの思いの丈　ワタシに教えてね
届けてあげる　キミノコトバ
最初の...

一人ぼっちの夜
白いキャンバスに
僕の気持ちを描いた
言葉を誰かに
聞いて欲しくなって
僕は扉のボタン押した
繋がる世界　果てしなく
空を越えて届く声
言葉は想いになって駆け巡る
誰かが泣いてた...

咲き誇り舞う一矢
始まりを示すように
混ざり合う双天狼星
生まれゆく祈りだけ
常闇に映される　白光（びゃくこう）
誰もに焼き付く光に
飛び抜けるほど疾くて
止められない気持ちをぶつけろ
どこまでも強く白い想い届け　千年先にも
旋律を光に乗せ解き放て今　シリウス...

チヤホヤされてるキミを　見るだけでよくて
近付きになりたくても　声ひとつかけられない
いつでも主役なキミの　背中さえ見えず
毎日妄想だけの　恋ロードを突き進む
noble lady!
キミの横顔から溢れる視線に
I'm fallin' in love
これ恋？恋？恋？片方向
でも叶わぬものだとわかる...

数えるのを躊躇うほど
過ぎゆく日の中ついた嘘
変わるのはいつもセカイで
そのたびに増える別のジブン
古びた常識押し付ける　オトナ達
壊れた歯車に　気づかないふりしてる
感情隠した　鋼鉄のペルソナで社会に紛れ込む
空虚虚構皆無虚無な現実
偽装仮面を付け替えて
絶望セカイを渡りゆく...

舞い落ちる木の葉 終わりを告げる鐘
一人で歩く 道のりは長くて
夕暮れ時がすぐ訪れる季節に
一輪の花びら種に変わるように
私が主人公のドラマも最終回
ドンデン返しなんて何にもなかったけど
いつのまにか身体 触れ合わなくなって
お互いの気持ちに気づけなくなってた
ぶつかることもなく慮るだけで
やるせな...

Come here more kiss me kiss me
I wanna hear your voice
Tell me the truth hold me hold me
I wanna feel your body
Come here more kiss me kiss me
I wanna...

刺激的な日々送るのに
少しずつの変化が必要で
地球が廻る太陽さえ
変わりゆくもので変化してる
もっとアツくなれるきっかけは
どこにでも転がっているから
毎日の中から刺激を
浴びて輝く紫色
赤より紅く　青より蒼く
全ての色を　超えて輝け...

女の子一人
涙流すのは
大事なことでも
それだけはどうかなぁ？
止まない雨はないから
明日には晴れるから
外へ歩き出そう
雨上がりの空を見上げて
裸足で駆け行く
青く茂る木々の潤いを...

君に届け　メロディ
僕に届け　メロディ
激しいリズムと　力強い声
みんな音楽に　魂込めて
美しいハモリ　可愛らしい声
合わせて奏でる　一つの音楽
メロディ　コード　リズム
全てタイミングあわせて
君に届け　僕のメロディ
どこまでも飛んでゆけ！　そう！...

「アタシの声を聞いてくれ！！」
夢や希望全部破れて
周りすべて不幸になって
アタシ ヒトリ 置き去りにして
何もかもが 去りゆくあの夜
何も嘘を 言ってないのに
理想 現実 離れ離れに
生きる為に やるべきことで
いっぱいになり見失う
祈れば同じだけの絶望撒き散らされて...

キミの声　響きわたって変わるセカイ
因果律を越え作用した
You gave me my wings
聞こえないキミの言葉を想い感じる
この翼舞い上がり行く
So I feel your mind
キミが守り続けて
教えてくれた飛びかたで
ワタシ翼広げて羽ばたく
Get my wing! Go!...

逢えない夜に想い巡らせて
あなたのことではち切れそうで
止められないこのキモチ
伝える魔法放つ瞬間に
奇跡になる
隣にいるのが当たり前のように
何をしていても一緒のアイツが
輝いて見えて触れ合っていたくて
これが恋だと気づいたのはいつ？
そばにいるだけで声を聞くだけで...

輝蹟　― キセキ ―
緋く染まってく　深蒼(しんそう)の星空に
生まれては消える　数多の儚い夢
他人(ひと)に与えられた　仮初の安穏に
甘えるしかできない　臆病な私
優しさだけでは　何も護れないから
閉ざされた扉を　この手で開いて　歩き出す
果てし無く続く哀しみも
止め処なく溢れる涙も
強さに変え　...