一人ぼっちの夜
白いキャンバスに
僕の気持ちを描いた

言葉を誰かに
聞いて欲しくなって
僕は扉のボタン押した

繋がる世界　果てしなく
空を越えて届く声
言葉は想いになって駆け巡る

誰かが泣いてた
一人で泣いてた
僕はそっと手を貸した

僕ができること
君にできること
想いが絆に変わる瞬間

拡がる世界　どこまでも
海を越えて響く歌
絆は世界になって未来作る

口を開けて待ってた
何も変わらなくて
闇に堕ちたこの涙を
奏でて伝えた正直に
そうしたら泣いてくれる君がいた

君に伝えることできた
感じたことない気持ち
初めて知ったこの想い乗せ歌う

繋がる世界　果てしなく
空を越えて届く声
言葉は想いになって未来作る