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黄昏の扉/あわく feat.flower　歌詞
ああ　水たまりを切り裂いては
ため息溶かして濁るレプリカ
白けたビルを泳いだ魚
喉を枯らす
古ぼけた外灯
捕まえるように囲まれてる
昨日潰れたカフェ
ああ　じきに忘れてしまうはずだわ
黄昏の嘘を飲んだ　私の名前すら思い出せず...

Fallen this deep now
Call me by your name, frailty
Thy name is woman
And it all began with
Isoflurane
To kill the pain I know
To take care of the lesi...

I’m Mummy
Love me
生を与え給え
神を堕とす美貌に
跪けダーリン
灼熱の風を浴びナイルを揺らり下り
祭壇に乗せた其方の棺
アヌビス 駆け引く 天秤のイブ
断罪間際の心の臓を奪い
オシリス 導く さながらイシス...

フランケンシュタイン・ガール
腐乱した死体だ
でも心は貴方にドクドク
気味の悪い歪な愛
側に置いてフランケンシュタイン・ダッド
生を与えたもうた
偉大な御主人様よ仰せのままに
貴方好みにして
頂戴な束縛 増えた継ぎ接ぎ
神を模し 禁忌犯し...

キョンシー
面食らったあなたのドン引きしたお顔にキュン死
愛のカルマ　蘇る私はキョンシー
なんてザマだ　あなたに貢ぐ中国製ゾンビ
血をもらって飛び跳ねる私は…
你好　夜の暗がりで足跡辿る
あなたと雌猫の香り
私だけって言ったでしょ？
そりゃないわダーリン
縋り泣く私を蹴飛ばした...

世迷琴音頭 / Ci flower
冥々耀 突天 世迷琴響く
宵酔いの空
舞舞舞う百花繚乱
扇子を振りかざしてみな
勧善懲悪に見せかけた悪事
そういう性なんだい
近付いて来た病魔へと
身を任せてみないか
翳していた正義の鉄槌...

うらめしやうらめしや
ほんじゃまぁ
さいならさいならさいならボクの顔
どの面下げて取り憑いて
いないいないばぁ
シぬまで飽きたらないようなサイコなキミの顔
一刻も早く1番のコレクションにさせて
丑の刻　キミに焦がれ藁をつかみ
お気の毒　クチクラ枯れた髪と爪
カンカンコンカンカンコン...

①
輝いていた 眩かった
左掌で覆うアメトリン
届かない 手を伸ばして
哭いたボク等は 迷い子さ
②
地に足付かないボク等は
どうせ誰にも見られないんだ
「それじゃあさ！」と叫んだキミは
太陽みたいに輝いていた...

「花の楽園」
Lyrics：N-story
僕の空想の中で
名もない花が咲き誇っている
太陽の光を浴び
風に揺られた美しい景色
どうして花は綺麗なのか？
見る人にやさしく微笑むようだ
そんな人になりたかった
花の楽園...

はい High BPM
はい High 超音波
はい High 心拍数
脳内 リピートする
エマージェンシーコール
ノイズキャンセリング できない
ミュートなんて できない
unstoppable 鋭利な中枢
脳内 鳴り響く 笑い声
助けなんて 呼べない...

A
胸の奥が痛くなるほど
息を切らせて滑り込んだ
最終列車で 「間に合った」と
ボクは汗を拭う
B
鍵を開けて スイッチを探り
灯りをつけて思うんだ
ボクは一体何に間に合ったのだろう ？
もうキミはいないのに・・・...

感傷に浸るような風景
改竄して興味ない振る舞い
明日からまたやり直そうとか
意味ない言葉を繰り返して
もう終わる日にさよならを告げて
僕らはまた走り出す
明日の裏側へ
揺れてるのは昨日のせいじゃなくて
グラスに注ぐ毒のせいじゃなくて
ねぇ ねぇ ねぇ...

そんな
眠たい眠たい戯言を 今際の際に云うのなら
君とは趣味が合わないね 笑って言った。
冷たい冷たい肌色と 体温にすがる指先を
実にそっけなく突き放し さようなら。
そんな 夢を見たんだ＿＿＿＿＿
嗚呼
朝日に照らされて そのあたたかい横顔
瞼の開く瞬間を ひたすらに待っている
あり得ない事だろう...

escape / 歌詞
気付かれもしないまま通り過ぎていった
生温い風と僕の心臓だけがただ
世界の音だった
僕のすべてだった
『弱いな』と呟いて息が詰まりそうな夜だ
『逃げるな』が正解なら救いがないんだバイバイ
『立ち向かえ』が実際なら人生からは脱退
『生きろ』に抗えないなら複製のように存命
“嫌だ...

REVERSI(ジャズロック想定歌詞)
A
此処は既に盤上 きっと酔狂な遊戯舞台(ゲエム・ショウ)
此の薬は即効 其の儘楽しく踊ろう
僕の裏の君と 君の裏にいる僕の
白と黒の戦場 「さァ、何処を攻めるの？」
B
どうせなら全部欲しいんだ
真っ白になる迄 奪い尽くして
C...

人生のマリンブルー
BPM=186
紫陽花が枯れた 向日葵が咲いた
夏なんて嫌いだ もう消えてしまえ群青へ
心が荒んだ 呼吸が詰まった
わかってんだ！
特別だなんて思えない
必死に踠いて焦っていけ
走れ少年
煌く風景 幼い憧れを抱えたまま...

青い果実を一つ齧ると
苦い、そう、青は苦い
ソーダで酔っ払えた
僕らが夏に計画した夢
大金、大義をばら撒いた
二人のように愛に、愛に！
生きるために死にたいな
「酸っぱい時だけ泣こう」
そんな指切りをして走るの
間違いだとか、もう知らない...

A
大抵の事は笑ってやり過ごしてる
ボクが笑っていれば
アイツらはいつか去ってく
放課後の事は誰にも言ってないさ
ボクが黙っていれば
苦痛は過去になってく
B
Silent Night
どうしようもない Why...

悲しさ・悔しさ・息苦しさの鼎立なんてもう沢山だぜ
より長く息をして より長く生きていたいだけ
矯めつ眇めつして物分りいい振りしたって所詮は仔犬
自分を客観視した奴からバタバタと死んでく そんな世界
幸せそうなあんたの顔は胸が焼けるほどに眩しいから
思わず背を向けてしまう僕は未だ惨めに泥啜ってる
悲し...

(Aメロ)
そっぽ向く 君はまた
賞味期限の切れた街で
踊り疲れた人たちを横目に
歩き出す いつもそう
その手を引きたくなったのは
いつからか忘れてしまっているの
(Bメロ)
存在しないような そんな
時の中で凛とした 人は...

腹抱えて笑っちまうような
おかしなお菓子が日常茶飯事
テーブルの上、置かれたお菜も
"誰が作ったか"それが全て
インスタント悲劇をいただきます
アンドゥトロワのルーティンワーク
ほら、いつものように
何もしなかった後悔と
選び損なって得た将来の
サンドウィッチで飽和して...

愛のないくらい
なんだって言うんだ、ミィ
「掛け替えがない」？
そればっか、うんざり
はい、"貰いクライ"
さぞ綺麗だろう、その代物は
いや、他意はない
怒らないで、ミィ
君と出会って
何百と何十何日が過ぎてしまった？...

足りないもの なーんだ　僕らの人生
正解どこなんだ　探せよ探せ
例外ない　二進(にっち)も三進(さっち)も　零下以内なら　劣化以外ない
正味クソゲーだ　カラ空回れ
倦怠モード「苦」だ　僕らの人生
校内猛毒だ　屈めよ屈め
盛大KNIGHT　和気あいゴッコは成敗DIE by 生産性ない
後悔もう「独」だ...

バ　バラバラ
スッカラカン　部屋の隅　突っ立って　有害な夢描いて１　２　３　４
将来性ひとかけら頂戴な　円満DAYそんな未来望んでました
スッカラカン　HP(ライフ)もどんどん減ってって　くだらない生き様を１　２　３　４
求愛性　まくり腕　引っ掻いて　存在感　恋焦がれ２　２　３　４
ココロこの頃　コ...

Accelerate half life
That hand is in order to connect
That foot is in order to rush to the friend
That eyes exist to see the world
Run! It's not too l...

ナナナ
ナイ見ない見ない夢見ない　暗いお外は歩けない
ライ未来　未来　未来見ない　きっとどの世も甘くない本来
ナナナ
ナイ来ない来ない来ない期待　眩みクラクラ歩けない
ライ嫌い嫌いな言葉が　きっと心臓貫いて
輪っかっか　負の輪っか　悪化っ化　迷い込んで
左も右も行方不明
マイマイマイマイマイナス思考...

ユラリゆらり　揺れて消えてく子供の影法師
グラリぐらり　歪んでいった大人の泣き声と
共に日は沈む　すれ違うわ
このまほろばには大人たちなど
「ヲリヤシマセン」
さあ叫びましょ、アホになって♪
今に生きる者共に「お疲れさん」
人生の一部損しちゃって
今更な溜息ついちゃって
ゆらり揺れる　木霊の様に...

まんまと生まれ落ちて
起承転結を七転八倒、九死に一生
やんやとそやされてた
三つ子の魂を引き摺って回している
世界を相手にしたいほど
誰かを愛せはしないから
108回目のカウントダウンで
愛ある心に明けてしまいたい
I'm a ”Naive Hero”! ただ
ひっそりとこっそりと生きて...

一日が軽く始まる
足音も近づかず君を飲み込む朝の光
急成長した頃も
ちょっとした些細事もきっと忘れていくのかな
前(むかし)覚えた興奮の中に
現在(いま)時を駆けた
そっと目を瞑ったら見える『物語』
大切にしてきたものの中にあった
本当のもの　ずっと手放さなかった音
さぁ、奏でようよ 僕らで見つけた...

判ったんだ勝手なあのルールがあの朝に
眠ったんだ勝手に　 もうゴールは来ないよ
盗んだんだ あんたがあのルールを脳内を
眠ったんだ勝手に 　もうルールは要らないよ
手を突っ込んだら足まで出てきて
もう僕はまるで踊る人形だ
だんだん汗まで噴き出して
あの時までは
誰が死んだら神になれると吹き込んだあの...