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13件
shi is
初めて見た君が僕に語りかける
どうしてそんな哀しそうな顔をしてるの?
雲が架かる空 せめて笑顔だけでも見たいよ
おどけた仕草で笑わせようとする一片の天使
無気力証明 気取るその少年
心に火を 点けてあげる
light my fire
彼女はそこにいるだけ
光と闇を教えてくれる...Shi is 歌詞
masaomi0111
耳を澄ませて
見慣れたホーム 小鳥が歩く
さえずり遮られ どこかへ飛び立つ
いつでも取り出せる思い出たちと戯れていた
美化できるのは過去だけ 肯定と
校庭でいつか見た夢が聞こえて来る
自信なさげに か細い声で
自分を語り はにかんでいる
あの日のボクは 何も恐れず
照れ隠しから 話題を変え...耳を澄ませて 歌詞
masaomi0111
Don''t Stop Dreaming
目の前に広がる不安 ドアをノックするべきなのか
色のない無表情な空間 何色になれるのだろう
新たな旅立ち 新たな生活 荒波へ向かう船乗り
荒れ狂うモンスターと戦う勇者みたいにさ
目の前に広がる青と白のコントラストを見た
色のない僕は無表情 何色になれるの...Don''t Stop Dreaming
masaomi0111
美しい世界
目覚めの悪い朝 理由はわからない
きっと考え過ぎたんだね それか余りに無鉄砲
僕を悩ませる存在はきっと自分の中に
誰もが抱える葛藤 苦しみ 虚しさ
それはどこから来るのだろう?
こうなりたい!と願う自分になれない瞬間
僕は落ち込む 後悔など持て余すだけなのにね
君が憧れ...美しい世界/歌詞
masaomi0111
A Night in November
秋の夜長に ひとり注ぐ
ブレンデッド・ウィスキー
グラスの中に 氷注ぐ
溢れそうな気持ちと
この空間だけは 裸になれるから
傍にある ギターたち
想いに応えるように
弦を弾き 弦を啼かせ
奮える指先感情の高まりは...A Night in November
masaomi0111
Special one
ある日、君は言ったね。「僕を受け入れて。君はそうするべきなんだ。」と。
君だけを見つめる 日々重く感じる 疲弊する
「人と違うというのは素晴らしい!」誰かが言ってた
うん、僕もそう思ってたさ
君は特別かい?唯一無二かな
おそらくはそうなのだろうね
でも、何をしても良い訳じゃ...Special one
masaomi0111
命を繋ぐもの
暖かい空気と共に つぼみが開く
パッと表情が明るくなる君のように
いなくなった人を思いつつ 前を向きたい
そう簡単じゃないね
ありがとうを伝えたのは いつが最後だろう?
後悔が残る毎日 時計が進まない
いなくなった人を思いつつ 前を向きたい
そう簡単じゃないね
命繋ぐとき 祈りを捧げて...命を繋ぐもの
masaomi0111
叶わぬ恋
「愛してる」なんて言えない どうして出会ったの
風になびく綺麗な黒髪 触れたくて
彼女は何も言わないでいる 君が響かないから
それだけ
雨音が傘にあたる音だけ 微かに響く きこえる?
耳を澄ませて 鼓動を感じて微笑む 切なさは胸に秘めて
誓い合った証が 光る指先
彼女はそこに居...叶わぬ恋
masaomi0111
この世に生を受けるとき この世からいなくなるとき
何らかの理由があるはず そう思わないとやり切れない
誰かに感情をぶつけ 何かを成し遂げた気分
馬鹿げてるよね
シリアスな夜 シリウスを見る
知らないことを恥じるだけ
その澄んだ瞳に映るモノ 綺麗でも汚れてても ただ写す
ありのまま そうして染まってく...終わりのない悲しみ
masaomi0111
明け方過ぎの 薄暗い街
眠ったままの 人たち
目覚めはいつか いつ始まるの
物語の続きは
突然の別れを 受け入れられず過ごす
今すぐ ストーリー 終わらせたいな
空が明るくなり始めて 気持ちも上向きつつある
また眠りに就くときに 今日も頑張ったねと
朝方起きる 用も無いのに
始めたくない 一日...あなたはあなたのままでいい
masaomi0111
よく夢を見るけれど 歩いても歩いても
たどり着かない
部屋に取り残された気分
することもない 会う人もない
理想と現実の狭間で揺れ動く 吟遊詩人
目的を持つことが そもそもの間違いだという老人
ここが桃源郷だというのなら 人も動物も植物も平等だ
人は何よりも偉いわけじゃない ただ長くこの世に居れる...桃源郷
masaomi0111
星降る夜の凍えた身体 そのときが来るのを待ちわびているけれど
ここからは見えるはずの無い景色が 雫のよう・・ 雫のように
闇を照らす 月明かりの雪景色
何を想う 押し寄せる波の中で
瞳に映るモノのなかに あの人の姿が無い
星降る夜の凍えた身体 そのときが来るのを待ち望んでいるけれど
ここからも見え...雫
masaomi0111
見つめるだけで 桃色に染まる
「よく来たね」そういって手を寄せる
暖かな桜道 散った花びらが鼻をくすぐる
「このままいられたら・・」
繋いだ手を躊躇いもなく離した
その視線は あの人だけを
幸せを掴んだつもりでいたのは自分だけ
泣いてるように見える花びらをみた
風が呼んでる方へ舞い散るようで...桜の花が散る頃は
masaomi0111