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触れ合うたびに かき乱されるよ
自分を守るため ケーブルを抜いた
純然たる思想 ここに敵はない
誰もはいれない 孤独の楽園
生きるために何かを捨てて
捨てるたびに少しずつ死んだ
こういう時にあなただったらどうする
こういう時の僕はそう
いつかが来るまで呼吸をしてる
自分で決めた答えだっていうのに...孤独の楽園-The garden of solitude-
middletam
歴史の果てに 人は何を見た
平和な世界なのか滅亡か
迷ってる暇はない
立ち上がるしかない
勇気を出していこうぜ
幾億 すれ違った 魂の灯が
助けて欲しいんだよと叫び続けてるから
僕たちは強いんだ 誰にも負けない
正義の光で今 悪を撃つんだ
さあ 皆で力合わせ 世界を変える...Galactic cinema
☆clover☆
狭い空を少しでも広くしたくなって
傘を畳んだ 雨が降ろうとも気にしない
今は進み続ける未知のサイトへ
いつまでも続いてるよ フラクタル想像days
迷路の様に張り巡らされたこの道は
どこで降りても見覚えがあるよ 明るく暗い場所
明日大事な人に会いに行こうよ
そんな空気感じてしまう雨に打たれると
今は...フラクタル想像days
middletam
あぁ今頃は皆さんよろしくしてるんだろうな
僕はまだここにいる 出口を探して
誰でもいいから出してよ
ここでは堂々巡りの物語
あいも変わらず傷つけあってる
想像するだけで嫌になる
なんでどうしていつからこうなった?
A.G.O.
ねぇ幸せな時間は足早に過ぎ去り
小さな足跡を僕の心に残した...A.G.O.
middletam
なんとなく漂う閉塞感
枯れ果てた涙 凍り付く水たまり
なんか嫌な空気
ご時世だからと諦めてた
早起きだ 凍った水たまり
踏み鳴らし 「パキッ」と伝わる快感
閉塞感吹き飛ばす響き
このまま終わってたまるかよ!
むしろこれからだろ! 行っぞ!
終末論を消し飛ばす大発明 (大発見)...閉塞感一掃する会心曲 feat.AIセブン【オリジナル曲】
アイソスタシー
目に映るあの星はいつ光 途絶えた
今はないとしても ああ構わない
遠く思い馳せる
子どものころ空を見ていると
とても不思議な色を見つけた
図鑑をひいてその名を知った
その夜は幸せな眠りについた
それもそうだよ
誰もわるくない
どんな言葉も空虚に思える...stargazer
middletam
面倒な事ばかり 繰り返させないで
気付いているなら 離れて行けばいい
解っていたはずなのに 遠回りで馬鹿みたい
惑わせないで 乱されたくないの
冷めた瞳で見ないでよ 息が出来ないから
何回 探したって 何回 悩んだって
毎回 見失って 見つからないよ
夜の隙間 押し潰された心
連れ出して ねぇ
何回...リフレイン
project_ambivalence
誰の世界にも映らず
ひとり朽ちていく
あの時もう少し勇気があったなら
きっとこうはならなくて
眩しいほどの太陽を
認めながら歩いていた
タイトロープ張り詰めた
塗り固めた姿形が毀れる
僕にまとう亡霊は嘲笑って囁く
「これが最後の瞬間なの?」...透明人間
middletam
BPM =188
D dorian(またはMTL #7)
(Voicevox)
何年も前に作られた押し花の栞を本の間から見つけ、
その花がどこに咲いていたのか、なんの花なのか思い出す旅をする
そんなふうに失われた青春を、
革命や変革のシュプレヒコールに昇華させる
ニュースで噂のArmyの連中が溺れる...めたんフェタミン
ひなぎく hinaggik
天のいただき目指し 白き少女は笑う
父と母の命には わたしは居ない
あくる朝の日差しと 遠き空の夕凪
永遠を誓う子らは 風と砂に隠した
“アマネ、君は愛しい。僕の全て捧げて
地獄までも逃げよう”と 愚かなキミは笑う
走れ走れ野を越え 歌え歌え海まで
闇はいずれ迎えに 死すら連れていかれる
少女は礎な...王の骸【めろう】
あきこ
(Chorus)
トランジスタグラマー
本能弄弄(いじいじ)クラッシャー
愛され体型(body)のdefinition
一目見た感 質感 アディクション
トランジスタグラマー
遺伝子強者の誘惑語法(グラマー)
我儘(わがまま)体型(body)のillusion
フェロモン振りふりsensation
...トランジスタグラマー
ひなぎく hinaggik
片時も拭えない
そこかしこ漂う嫌なムード
あなたには解らない
そう死ぬまでこのままさ
誰が言ったのか今は修行
まだだまだだまだ堪えるんだ
だけどだけどもう失望
何もないままサヨナラ
いつでも どこでも
笑って余裕綽々...ペシミスティックサイボーグ
middletam
ただ生きてるだけ そんな日々だよ
夜とばりが下りて 絶望
もし堕ちた先で何か願っても
君のペーパーハートはぐしゃり
息が詰まる 解らない 苦しくて
ひたすらひたすらひたすらひたすら 問い質す
枷が外れ 膨らんだ
胸に巣食うこの悪魔を止めて
あぁ此れは
誰のため 人のため 君のため...少女、悪魔となるには
middletam
ふいに降りてきたよ
天才的リフ•フレーズ
そういうの夢見て
待ったけど来ない
誰も手をつけてない
オリジナル天啓を引きずり下ろすぞ
僕にはロックは訪れないから
僕にはロックがわからないから
胸に溜まる感情 本当は誰のもの?
抽象的力説 何一つ腑に落ちない...僕にはロックがわからない
middletam
遡ってみても すべて
取り返せない様なものだらけ
誰かが呼んでいるけど
今は 聞こえない
僕なりにやってきたつもりだけれど
解らない なんか眠い
どうでもいい もうどうでもいい
手が触れる そばにいる
憂鬱で心地の良い夢にいて
醒めれば何もかも 白く...白昼夢
middletam
毎日少しずつ欠けて
人に言えない気持ちで埋めた
息を切らして走っていたけど
休もうよ ここで
優しい人が壊れてしまう
悲しみに支配されていく
世界の端っこで
僕らは見ていた
花が散ったのを
涙ひとつも流さず...優しい人
middletam
紫煙に濁る香水の香りと 爛れた景色が混ざる 広がる
くたびれたまま散らかした部屋では あなたの残り香だけが歪で
嫌ったようなふりで 縛ったあなたのこと
愛して?どうして? くだらない押し問答
笑って繋いだ手も 黙って背けた目も
すべてが無意味で 独りよがりの芝居ね
感情、視線、その心も ただわたしだ...リリンマインド
覆水
DIG DIG DEEP!
作詞/作曲 : 二千万負債男
DIG DIG DIG DIG DEEP!
DIG DIG DIG DIG DEEP!
夢中になれるもの めっちゃ掘り下げ
DIG DIG DEEP!
ああ これはやっちまったな 新しい沼出会った
危ないと思ったが 抜け出せないな
常識的に見...【歌詞】DIG DIG DEEP!
二千万負債男
劇場のなか
言葉は出ずに
離れる雑踏を
ここでただ見てた
あの人も来ていたけれど
帰って夜になればもう忘れてる
どこにいても
だれといても
居場所はないから
鳥のように空を舞う...Dream Theater
middletam
どこかにいる筈の君をまだ探して
誰も知らないところで
君は泣いているの?
一番望まない事態(こと)が二人を襲う
固くつないだ手は離され
どうしていたら起こらずに済んだの
どうしていれば未来は変わったの
これで終わりなんて夢のようだよ
信じたくないんだ
もういないなんて...lost
middletam
---------- 冬の終わりに ~N 10 to 0~ -----------
別れの言葉隠して 冬の終わりの雪
涙がこぼれぬように つぶやいた「さよなら」を
昼に温む風がとかす雪は
道を黒くそめる 川のように
服の裾にはねる 黒い雫みて
君はそっとつまみ いやな季節とうつむく
涙を隠して背をむ...冬の終わりに ~N 10 to 0~
I-chi
あの空にかかるまで
すっかり古びた願いとか
書きかけで諦めた想いとか
ぽっかり空いた場所に間借りする現実に
でかい顔され 困っちゃう
日常に自分が霞んじゃうよね
君だけが持つ夢の話をしよう
まだ下描きの未来に色を塗ろう
明ける空に漏れる朝日のような君のその声で
バッチリ 準備はOK...なないろコネクション
覆水
ケーブルの向こう側
窓越しの2人は視線重ねて
まるで掌で踊らすように
電子の光と音で遊ぶ
遠い場所でただ眺めている
気高き色の 名もなき花を
切り抜いた瞬間から
漂うはどんな香りか知り得ない
だけど頼りなく揺れる時は
あまりにも完全だと感じる...holo
middletam
火花が光り 飛び立とうとするけど
ロケットは未だ重力には抗えない
焦るな たとえ先に空に行かれても
焦るな たとえ先に月に立たれても
何もせず ただココにいる訳じゃないよ
そういう訳じゃない
でも期待をされる度に
心がざわつくんだ
あらゆることから逃げたくなるんだ
それでも僕らいずれやるんだ...スプートニクショック!
middletam
空想だけを寄る方にして
もう袋小路 閉じ込められ
愛された記憶を喪くし僕は繰り返す
「こういうものだ」と
幸福を信じられないみんな
仲間たち この指止まれ さぁ
悲しみの海に飲まれずに浮かぶには
何から信じるべきなの?
僕たちのクオリア
未だ疎通は果たせず...Our Qualia
middletam
気付いた時にはもう
どうやら死んでいたんだ
とっても寒いんだ
今から行っていい?
つぎは つぎは つぎは きみ
つぎは つぎは つぎは きみ
大丈夫 怖くない
君のうち迎え入れてよ
闇に立つゴースト
今日はハロウィンナイト...ハロウィンの夜の招かれざる客
middletam
見つめる程に見落としてしまう
掬ったものが溢れていく
向かってる先が同じ過ぎて
重ならないと知ったんだ
サクシノセカイ 僕は捉われて
薄目で見てみても間違える
届く筈だと思って腕を
伸ばしたけれど届かない
フシギナセカイ 僕は落とされて
右へと左へと流されてく...サクシノセカイ
middletam
群れを逸れた渡り鳥はひとりどこで休むの
寂しい同士で手を繋いだのは今は昔
疲れ果てて落ちていく でも
胸の鼓動はまだ時を刻んで
羽ばたくことを諦めちゃいない
風はまだやまない
行く場所へ行くただ越えてゆく
それだけなんだ
必要とされて必要とする場所 それを求めて
闇夜を駆ける いつか会う筈のみんなは...マヨイドリ
middletam
街灯が照らす街並みに
哀愁と疲労を映し出す
幾つもの広い背中が
当て所も無く彷徨っている
何度もとは無いチャンスに
感じていた希望など
簡単に絶望に変えられて
死にたくなったりもするんだ
僕もその一人 子供が声を上げずに泣いてる
ふとした事で軌道がずれた...未来
middletam
灰色の空の下
無機質な街を歩く
報われぬ人々
名もなき花を買っている
気まぐれに
雨の日の(雨の中で)
君はひとり佇んで
あの日の鉢植えは果実をつけたけど
色は青くて硬いまま
変わることだけ考える...雨の日の君は
middletam
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