「超」が付いてしまう初心者です。 歌詞とか詩とか書いた事も無いのですが…ボーカロイドにハマり書いて見たいと感じ参加させて頂きました。 もはや年単位でログインをせずダメな子な自分です申し訳ありませんorz またちまちまと活動出来たらなと思っています。よろしくお願い致します
プロフィールを見る投稿作品10作品
もっと見る-
目覚めた時の貴方はまだ幼くて
暖かい温もりの中
二人で楽しい事を沢山したね
やがて貴方も大人になり
僕に歌をくれましたね
初めて一緒に歌った時を
今でも鮮明に覚えてる
そして貴方は歳をとり
大きな病を患って
皆の事も...白紙の歌
-
一応ワンクッション!!
此方の作品は比喩的表現を使っていますが
残酷表現が含まれます。
「大丈夫!」と言う方は
前ページへお進み下さい
【何だか】bloody rose【邪気眼】
-
絶対零度の外気を纏いて
白い氷粒従えて
世界に舞い降りしは…
「Winter bless~冬の祝福~」
「暫しお休み」
凍てつくその手の平で
草木を深い眠りへと
誘う
Absolute zero
(アブソリュートゼロ)...Winter bless~冬の祝福~
-
抑えられない この気持ち
もう 堪えきれない
どうか聞いて下さい我等がマスター
この人が邪魔なんです!
(こいつ)
とても優しい僕のマスター
何時も一緒にアイスを食べるんだ
でも 最近ハバネロ多すぎませんか?
あの人とお話しばかりして
もっと僕の事見て下さい!...push!~dear my master~【コラボ 作品イメージ歌詞】
-
「お帰りなさいマスター!」
そう叫んで飛びついて来たKAITOを受け止め、ああ本当に帰ってきたんだと実感する。
「ただいまカイト。良い子にしてたか?」
「はいっ!」
「そうかそうか、長い間悪かったな。ほら…」
満面の笑顔を浮かべるカイトに笑みを返し、手に持っていたビニール袋を渡して家へ上がる。
「?...マスターが出張から帰って来たようです。【愛コラボアフターサイド・2】
-
「お世話になりました。」
靴を履き、玄関で頭を下げる手には小さなバッグ。
一昨日電話で、マスターが出張から今日帰ってくると言うことが解り。今日僕は家へと帰る
「お兄ちゃん帰っちゃうの…?」
寂しそうに僕を見つめるミクを、ミクのマスターさんは優しくその頭を撫でる。
…ちょっと羨ましいと思ったのは、秘密...マスターが出張から帰ってくるようです。【愛コラボ自作品アフターサイド】
-
俺の名前を知ってるか?
闇夜に音もなく忍び寄る
漆黒の瞳 たなびく毛皮
そうさ俺の名はハムスター!
ご主人様を癒してやるぜ
可愛い仕草はお手のもの
だから餌と住処を寄越しな!
夜になれば俺が主役!
甘く見るなよ
俺は無敵の脱走者...Iam 齧歯類
-
マスター?今晩はKAITOです!
すみません…我慢出来なくて電話してしまいました。
…俺ですか?俺は元気にやってますよ?
ミクのマスターさんもとても良くして下さいますし。
あっ聞いて下さい!
ミクのマスターさんは
一日に3個もアイスをくれるんですよ!?
…たかってませんよ失礼な!
一日一個のマスター...【愛コラボ KAITOが電話をしたようです 携帯電話】
-
幼き頃は 何時も二人で
野や街を駆け回っていたね
ずっと一緒に居ようとか
子供の約束結んだりして
やがて俺は国の王となり
お前は王の側近に
あの時の約束今もなを
俺達はまだ守れてる
お前の為に全てを学び
お前の為に剣を振るおう...契り
-
小さな町の片隅で
詩を歌うは吟遊詩人
その口から紡がれしは
昔々の物語
大きな大きな戦の中で
科学者生み出す殺戮兵器
国の人々の期待を背負い
戦場へと降りてゆく
焼け逝く家 崩れる砦
人々の期待に応えた兵器...哀歌