捨て猫 の投稿作品一覧
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サビ
カラフルな部屋の中 歩き回ってる
おもちゃを踏んで 痛がってるけど
君は笑ってる
適当な夢の中 散乱している
お菓子の山に 飛び込んでみたら
夢から覚めたよ
Aメロ
ホットケーキを 十段百段千段と 積み上げて
ナイフとフォークを両手に 私の口の運んでる...夢のワンルーム
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Aメロ
この想いが 教科書通りにならないなら
破り捨てて 教室を駆けだした
この想いを 教室で歌い続けている
君に届け 色褪せない前に
Bメロ
giftをこの地球に捧げる 過去の思い出を浮かべ
体育館で大輪を咲かす その花が咲く前に
体育館で 人々を盛り上げるんだ
サビ...Have a hope
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Aメロ
気づいたら ほら 知らない世界に来ていた
そこで見たものは 一人の少女だったんだ
Bメロ
俺の記憶は 何もないけど
その過去は思い出さなくても
いいと思うよ
サビ
この世界は何もないけど 仲間がいるから
安心できるんだ また一人また一人 消えてしまうけど...大切な仲間
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Aメロ
夜空を見上げ ☆彡(流れ星)に
願い事を したんだよ
「何年先も ずっと二人
手を繋いで 歩みたい」
Bメロ
君の笑顔 優しくてまた
温かいよ
サビ
満天の☆(星)は 輝き続けて...満天な星空の下で
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Aメロ
引かれ合う互いの想い
何処に消えてしまったのだろう?
ボクと言う存在を忘れ
キミは何処かに消えてしまった。
Bメロ
数えきれない程の
憎しみと悲しみが
ボクを埋めてしまう
だから 許せない気持ちがボクを壊す。...キミとボクの存在
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Aメロ
話せば長くなる メロディ付けても一時間
ごみ箱の中から 言葉を拾い上げて
あなたも私も smiling
嘘を隠し通す いつまで続く嘘ですか?
空(瞳)から溢れだす 雨(涙)を右手で拭う
私もあなたも smiling
Bメロ
テレビの中に映る 私は笑えてるかな?
ここから見える景色と トン...ランランラ
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サビ
虹色の短冊に
願い事を 描いて
星空にトドクように
夜空の流れ星に
この願いを 乗せたら
君までトドキますか?
Aメロ
僕は0(原点)に戻る物語(ストーリー)
最初からやり直しの日々...虹色の七夕メロディ
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Aメロ
落書きだらけのノート
鞄に積めて歩く
Bメロ
一つのメッセージを持ち
暖かなサウンドを
サビ部屋のな中から零れた
サウンドに温もりを
感じて過ごしてきた
毎日が楽しかった...暖かなサウンド
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Aメロ
空間に散りばめられた
ガラスが空に舞い上がる
Bメロ
真っ白な世界に広がる
不安だけが積もる景色
サビ
真っ白な空間に映る
眩しい光で包んだ
今残された空間に...真っ白な空間
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サビ
手を伸ばし触れた星に
吸い込まれるような気がした
1番星に祈る
未来は輝いている
静寂の中で
小さな光を見上げている
Aメロ
この声があなたに
届くだろうか?...言葉の星
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サビ
夜空見上げ星を見てる
この想い君に届けと
願ってた僕がいるんだ
星のかがやきを君へ
Aメロ
背伸びをして退屈だと
投げ出す自分がいました
Bメロ
そんな僕は君の知ってる...星のかがやきを君へ
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サビ
薄暗い夜は 星が流れてる
言葉が夜空に 浮かび続けてる
Aメロ
いつも いつも 君の
ことを 思い 浮かべ
愛し 続けて います
あなた だって いつかは
迷い 続け 描く
ものは 君の 笑顔...友達関係
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Aメロ
忘れたい事 たくさんあるけど
今になっては 一生の宝物
Bメロ
全て受け入れ 守るべきものは
たくさんある 風を感じ歩こう
サビ
涙流れる この町で一人
僕はいるよと 呟き続ける
この気持ちを 空に歌うんだ...忘れたい事
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Aメロ
窓辺からみる景色 いつもと変わらぬ夜空
お月様が星を集め 月の周りを回っている
Bメロ
今日もいつもと同じ 夜のぬくもりを感じ
眠っている私がいる 温かく輝いている
サビ
夜空を眺めている 永遠を願った私
いつまでも輝き続け チリのように消えていく
自分がいるんだ だから貴方もいる...スターダスト
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Aメロ
一日が過ぎて行く 素敵な朝がやってくる 夜空に輝く星がある
毎日がその繰り返し 心の鼓動が刻まれてく 未来のある世界
叶わない夢などない それは消えない 星の明かりのよう
Bメロ
鮮やかな地球を 外側から見てみる 消える事のない地球の
輝く光があるんだ 朝から夜へと移り変わって また朝がくる...beautiful night
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