捨て猫 の投稿作品一覧
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言い訳を繰り返して まぁ悩みなんかないだろ
零れ落ちたダイヤは かすり傷1つなくて
失敗を繰り返しても 「いいんだよ!」気づかないフリ
見えないところで泥を吐いた
嘘つきが空を泳ぐ 自然体が嫌いなんです
苦いものが嫌いなんです 辛いものも嫌いなんです
だって私気がつけば 甘いものが好きだったんです...まだ決めてない!
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Aメロ
聴こえますか? 小さなBellの音
雪は頬を撫でて 掌から零れる
星は飾る 僕らのことをずっと
願う想いは空に 青く奇麗に舞った
Bメロ
街から響く音や 温もりは
僕らの想いに変わってゆく 少し距離が縮んだかな?
サビ
聖夜の鐘が鳴り響く 気づいてほしくて...Bellの音
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Aメロ
僕らに 雨の足音が
そっと一歩 近づいてくるけど
静かに 雨が降り続く
心 踊る 音色
Bメロ
夢 心から 想う人
言の葉は かすれてる
今 この場から 手を伸ばし
雨の音を 掴まえる...響く雨の音【応募用】
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その声を辿ると 傘も差さず一人少女が
濡れていて
「どうしたの?」って聞けば 君は泣きながら答えたね
「怖い」
小さな声は雨で 掻き消された
でも 伝わる鼓動
触れた指先 何だか悲しそうで
まるで闇に飲み込まれそうで
私の中の 心の翼はまだ
まだ 折れていないから...【コラボ用】星みたいに
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サビ
「居場所がほしいの 笑いあえる場所が…」
でも届かない想い 言葉は雨で途切れ
一人遠くで 悲しげに笑ってる
Aメロ
オレンジ色で染まる君は 僕と同じような目をしている
気づいてる気づいてる 君には声が届かない
真っ暗な空の下で二人 みんなと笑いたいと願ってる
気づくかな気づくかな やっぱり気づ...僕の影
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サビ
僕は幾つの夜を越えれば あなたに会えますか?
Aメロ
僕はいつも夢を 追いかけているだけで
歴史は変わらない 当たり前だけど
掌から落ちた 光を探し続け
何年たったか 憶えていなくて
Bメロ
考えるほどに 涙が溢れて
心こおる 冷たい雨が僕をうつんだ...夜雨君
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イントロ
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
Aメロ
今から始まる 私達のストーリー
気づけば私達の傍には 友達がたくさんで
楽しい毎日を この三年間過ごすんだ
Bメロ
七転八倒の 繰り返しで
机に描いた落書き 教科書にも色々と...偶然には必然。
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サビ
咲いた花枯れるとき 君が惨めに見えてきたんだ
ねぇ教えて 何がほしいの 早く言わないと
屋上から君を吊るすからね(笑)
Aメロ
赤く染まった地面を這い蹲って 何回も蹴られるの
その時にね 君の腕を千切る と決めたんだ
簡単に人間を殺してきた私 ただただ淋しいだけ
そこにそこに 腕が転がってる ...痛み
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Aメロ
星に乗せて 君に届ける
私の愛の唄よ
夢の中で 君と笑って
ずっと二人でいるよ
Bメロ
君と過ごした日々が ただ何より楽しく
ずっと「好き」を 君に飛ばしてた
サビ
小さな夢の中でも 君の事を...電波少女
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Aメロ
雨がやんで 虹は放物線を描いて
そこに光はあるのかなと 君が言った
空が弾け ここに花が咲くこと夢見て
もう少しで分かるのかなと 僕は言った
Bメロ
いっそう雨が降った時に
君と濡れて 空を見上げる
サビ
街のてっぺんから 虹が掴めそうなくらい...after rainbow good bye
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Aメロ
バランス違いの 足音が 星空から聞こえる
闇の中二人 君に歩幅を合わせる
あれがオリオン座 その右に 君と言う名の星が
輝き僕らを ずっとずっと照らしてる
Bメロ
指先が触れあう 君は照れ笑いを浮かべ
二人肩並べて歩く
サビ
時間を止めて この橋を渡ったら...Ballade song
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Aメロ
気にしてもしょうがないから ありのままで
いいんじゃないかな ただそばにいるだけで
幸せになるのなら そんなんでもいいと思うよ
Bメロ
曖昧な記憶だけど たった1つだけ
はっきり覚えてることがあるんだ それは
キミと一緒にいた時間 その時間だけなんだ
サビ
錆びついた機械でも 油を挿せば動き...笑うその日までね
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Aメロ
常識なんか関係ねぇ 法律なんか関係ねぇ
起承転結しないで 過ごすのも悪くねぇしさ
普通なんか関係ねぇ 規律なんか関係ねぇ
起承転結しないで 過ごすのも悪くねぇしさ
Bメロ
日本語なんかわかんね 英語なんかわかんね
一週間が何日なんか 知らないわ どうでもいいや
笑ってるだけで一日が過ぎ 喋っ...常識なんか知らない
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Aメロ
70億万分の1の確率で 君と出逢った
地球上の 小さな1つの奇跡
70億万分の1の関係で 君との恋は
地球上の 小さな1つの形
Bメロ
闇の中にいても 僕らの愛は輝いている
絶対色褪せないよ
サビ
朝焼けが滲む頃に 僕らは目が覚めた...70億万分の1
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イントロ
君と手を繋いで 星を見よう
Aメロ
今日は曇りのち雨で 空は灰色で塗りつぶされている
だけど 明日こそは 晴れるといいな そう君が呟いた
でもまた今日も曇った また空は灰色で塗りつぶされる
あぁ 神様は 悪戯をして あたしたちを困らせた
Bメロ
もうこのまま 今日も雨はやまなくて 空は灰色...ペルセウス
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Aメロ
ホントは辛かった だけど 私は 心に閉まってたよ
ほんの少しでもいいから 構ってほしかっただけ
ホントは分かってた 本音が 言葉に 表せなかっただけ
ほんの少しの勇気だけ ただ私はほしかった
Bメロ
重力に逆らい 幾多の星を越えたら
分かるかな 私のホント気持ちを
サビ
毎日(いつも)温もり...ホントは
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サビ
星は透き通り 隠すように消えていった だから
君が笑うことを やめないために ずっと ピアノを 奏でる
なくてはならない 君の笑顔 世界が消える 前に
君のそばに行くよ 音を奏でて ずっと 個々で 響け
Aメロ
いつも二人一緒にいたね 永遠を願う
でもそれはできないと 君が言った
私はそれを嘘...君まで響け
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Aメロ
星空の下で唄を歌い 探してるよ
僕らの恋の形は どこに逝けばあるのかな
流星のどこかに それはあるのかな
Bメロ
今僕の恋は迷子で 探せば探すほど
みつからなくて なら唄を唄って 君に伝える
サビ
恋をするのは簡単だけど 形にするは難しい
だけど諦めないで 唄を歌うよ...双子座流星群
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サビ
私の恋は始まったばかり 見ときなさいよ
一度失敗したくらいで 諦めたりなんか しないんだからね
Aメロ
まずはMAILから始まるやりとり
それから電話をして長話
時間を忘れ楽しく話しているわ
今日はもう遅いからまた明日ね
会話が終わったら何か淋しい
早く明日になればまた会えるのにね...私の恋は終わらないわ
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Aメロ
透き通る愛は 箱の中にあるよ
気づいたら 別の箱に移されて
君のために 探し当てる
Bメロ
空から流れる言葉を 掴んでみたら
テノヒラから光が溢れる
サビ
永遠の愛を求め 君は光の中に 潜り込んだ
夢は叶わないと ただ思っているだけだから...愛、会いたい
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サビ
何が真実なんですか?
偽りの存在は 本当はないの
1mmの奇跡さえも
僕は無駄にしたんだ 台無しにしたの
Aメロ
胸に槍(言葉)が突き刺さり 僕は闇に消えた
何処を歩いても 壁にぶつかり
行き先はまだ見つからない
Bメロ...偽り・真実
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Aメロ
夕焼けの空
海に沈んでいく太陽 追いかけていた
あんなに綺麗な空を 見たのは初めてだった
Bメロ
何かこの感じ
夕焼けを見た時の 感覚だった
切ない感触 淡い空の下
季節は過ぎ去っていく
僕は置き去りにされた...茜空
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Aメロ
あんなふうになりたくて
始めたギターを練習した
早くみんなに
追いつきたい気持ちが空回り
Bメロ
震えてピックが弦に当たらないよ
挫折しそうな毎日が続いた
大丈夫焦らなくても
わたしならできるから...ギターガール
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Aメロ
昔からの友達
毎日喧嘩やバカしたり
色んな事してきたね
Bメロ
新しい未来から
刹那に夜空を飛んでゆく
風が吹いた瞬間に
サビ
この気持ち届けたいよ...エンジェル
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Aメロ
ここから始まる 僕たちの
永遠のストーリー
どんな未来が この先に
僕たちを待っている
Bメロ
どこに何があるか 分からないけど
その場所を 教えてくれるみんな
みんなの心は 離れていてもここにあるよ
広大の地球に...maple~翼広げて~
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台詞
私は、夢を見ていた。遠い遠い昔の話
それは、私の子供の時の記憶でした。
私はお城の中で独り淋しく本を読んでいました。
その時、とある小さな小さな男の子が私の部屋に迷い込んで来ました。
私は一目でその男の子に恋をしてしまいました。
サビ
あと1メートルの距離に 恋があるけど
手を伸ばしても届かな...@1メートル
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サビ
押さえきれない衝動 あいつを殺しても
意味なんかないけど そんなの気にすんな
ただ刺激がほしいだけなんだ
Aメロ
あいつが嫌い この世で壱番 死んでしまえばいい
いつも いつも そんなことを思ってる
嫌だ 嫌だ 近づかないで 触れないで
Bメロ
だけど 何で?...刺激
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Aメロ
でこぼこ道を 一人歩いた
祝福の鐘がなるほうへ
一歩二歩三歩 風が僕を押す
四歩目には 君が求めていた物はあるかな?
Bメロ
捜さなきゃ 大切な小さな鐘を
闇の中 光の中
月が照らしてくれる 道を辿っていくんだ
サビ...どろんこぺったん
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サビ
マシュマロみたいに甘く
チョコレートのようにちょっぴり苦い
そんな恋が したいんだよ
Aメロ
「I love you いっぱい思い出作ろうね」
十年先も 百年先も 君は僕のこと好きですか?
「大丈夫だよ」 君が言ってくれた 僕は嬉しかった
Bメロ
見えない翼で 君を抱きしめる...ふわふわしてる私の恋
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Aメロ
「大丈夫? 大丈夫?」 君に問いかけた でも返事がなかった
だから だから 君と一緒にいれるか 心配してるんだ
「馬鹿 馬鹿 馬鹿」 と呟いた
Bメロ
そんなんじゃダメダメ そんなの分かってる 分かってるよ
だけど 世界が崩壊するみたいに 僕の心も崩れてく
「隣の人達はいいな」 口から弱音し...きみぼく
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