台詞
私は、夢を見ていた。遠い遠い昔の話
それは、私の子供の時の記憶でした。
私はお城の中で独り淋しく本を読んでいました。
その時、とある小さな小さな男の子が私の部屋に迷い込んで来ました。
私は一目でその男の子に恋をしてしまいました。

サビ
あと1メートルの距離に 恋があるけど
手を伸ばしても届かないの

台詞
そんな私の小さな小さな初めての恋です。

Aメロ
君は私の気持ちに気づいてくれない
頑張って振り向かせるからね
それまで他の女の子に 振り向かないでね
約束だから 何独りで妄想してるのかな?(笑)

Bメロ
ねぇ ねぇ 私は可愛いでしょ
だから こっち向いてよ
私のこと嫌いなのかな?
それとも他の女の子のがいいのかな?

サビ
そろそろこっち向いてよね
早く気づいて 気づいてほしいだけだよ

台詞
ただ好きなだけただ好きになってほしいだけ
ただ気づいてほしいだけなんだよ。

Cメロ
好きになったから 君と付き合いたいの
私の夢を叶えたい 君とずっと一緒にいたいよ
大好きだからだよ

サビ
あと1メートルの距離に 恋があるけど
手を伸ばしても届かないの

台詞
気づいたら夢から覚めていた。
君はどこにいるのかな。
また新たな恋を見つけよ。

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@1メートル

閲覧数:34

投稿日:2010/08/18 14:10:29

文字数:531文字

カテゴリ:歌詞

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