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オンガク
かぴばら
お久しぶりです、かぴばらです! 大分間が空いてしまいましたが、スローな曲を余りやったことがなかったのもあり、未だにルカの調声で苦戦しております(;_;) まだまだ直す点はあるんですが、歌詞とリズムの具合で等で灯さんが思っていたのと違ったりということが無いかの確認をお願いしようと思い、途中経過のものに更新しておきました。 確認宜しくお願いします。
2010/10/26 00:03:35
手のひらの上で眠る 露の透き通った色 貴女を待つこの時間 約束などしていない ...
朝顔(仮)
すごく良いと思います! ゴチャゴチャとした口出しに付き合って頂き、本当にありがとうございました。 Aメロも大丈夫だと思います。早速歌入れしてみますので、もし修正お願いしたい箇所があったら連絡します。 歌わせながらタイトルも考えてみますね^^
2010/10/09 22:48:25
取り急ぎ気になったこと書きます。 時間が無いため変なこと言ってたらすいません;; ・質問に対して「話す」というのは変かなあ、と。文法として間違っては居ないと思うんですが、何となくもったりしました。 あとこの詩の流れで朝の擬人化というのをすんなりと受け入れるのは結構難しいかも知れません。 ・「また逢えるなら今は抱きしめて」というのは気持ちの作用としては不自然な気が・・・、 「もう二度と逢えないなら(逢えないとしても)今は抱きしめて」もしくは「また逢えるとしてもそれでも今は抱きしめて」なら思うのではと。 最後のサビは文字数が足りないから増やして欲しいという意味で言いました、すいません^^; でも修正バージョンの文字数で大丈夫です。 それと、Aメロはやっぱり無理ですかね? ・「光はもう闇の中」は良いと思いましたが、「朝」「朝の光」と対話しているのに自分自身を光と形容するかな?とも思いました。 また、「朝日に触れて朽ちる」=「光に消える」という印象を受けていたので、闇にというのがしっくり来ないのかも知れません。
2010/10/08 23:21:08
こんにちは、かぴばらです。 朝顔の花言葉は初めて知りましたが、とても素敵ですね。和歌と言うと、やはり源氏物語の朝顔でしょうか? 私は紫式部の「消えぬ間の~」の和歌を少しイメージして作っていたので、歌詞全体の儚い雰囲気はとても理想通りでした。 文字数はほとんど問題ないんですが、一番と二番で少し違いがあるので、そこだけ修正して貰えれば思います。 Aメロはわざとメロディの切れをずらしているので、それに合わせて貰えると嬉しいです。 あと、最後のサビの一番終わりは五文字くらい余分に多いです。 内容に関しても、一番は特に言うことないです。 ・「癒しはもういなくなる」 私を使わないのは良いと思うんですが、前出と同じ言葉だと結局直接的過ぎるように感じました。いなくなる、という言葉もあからさまなような。 ・「首は縦にも横にも 振れることはない」 意味が取り難い気がしました。朝日の首だとしても違和感は残るかなと。また、次のサビに繋ぐフレーズとしてはちょっと弱いかも・・・。 ・「もしまた逢えるのならば また愛してほしい」 またの重複がちょっと気になりました。 また、ここまでの歌詞で儚さと忍んで恋をしている感じが伝わって来た中、最後の「また愛してほしい」はちょっとありきたりに思いました。生まれ変わって、という意味だとしたら、この前の部分でもう少し死の直前であるという事を分からせる風にした方が良いのかも知れません。 偉そうなことを長々とすいません; 勿論全部とは言いませんので、灯さんが納得して頂けた部分のみ修正お願いします。 曲完成の期日等は決めていませんので、お時間のある時で大丈夫です。
2010/10/04 08:20:17
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かぴばら
お久しぶりです、かぴばらです!
大分間が空いてしまいましたが、スローな曲を余りやったことがなかったのもあり、未だにルカの調声で苦戦しております(;_;)
まだまだ直す点はあるんですが、歌詞とリズムの具合で等で灯さんが思っていたのと違ったりということが無いかの確認をお願いしようと思い、途中経過のものに更新しておきました。
確認宜しくお願いします。
2010/10/26 00:03:35
手のひらの上で眠る 露の透き通った色
貴女を待つこの時間 約束などしていない
...
朝顔(仮)
かぴばら
すごく良いと思います!
ゴチャゴチャとした口出しに付き合って頂き、本当にありがとうございました。
Aメロも大丈夫だと思います。早速歌入れしてみますので、もし修正お願いしたい箇所があったら連絡します。
歌わせながらタイトルも考えてみますね^^
2010/10/09 22:48:25
手のひらの上で眠る 露の透き通った色
貴女を待つこの時間 約束などしていない
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朝顔(仮)
かぴばら
取り急ぎ気になったこと書きます。
時間が無いため変なこと言ってたらすいません;;
・質問に対して「話す」というのは変かなあ、と。文法として間違っては居ないと思うんですが、何となくもったりしました。
あとこの詩の流れで朝の擬人化というのをすんなりと受け入れるのは結構難しいかも知れません。
・「また逢えるなら今は抱きしめて」というのは気持ちの作用としては不自然な気が・・・、
「もう二度と逢えないなら(逢えないとしても)今は抱きしめて」もしくは「また逢えるとしてもそれでも今は抱きしめて」なら思うのではと。
最後のサビは文字数が足りないから増やして欲しいという意味で言いました、すいません^^;
でも修正バージョンの文字数で大丈夫です。
それと、Aメロはやっぱり無理ですかね?
・「光はもう闇の中」は良いと思いましたが、「朝」「朝の光」と対話しているのに自分自身を光と形容するかな?とも思いました。
また、「朝日に触れて朽ちる」=「光に消える」という印象を受けていたので、闇にというのがしっくり来ないのかも知れません。
2010/10/08 23:21:08
手のひらの上で眠る 露の透き通った色
貴女を待つこの時間 約束などしていない
...
朝顔(仮)
かぴばら
こんにちは、かぴばらです。
朝顔の花言葉は初めて知りましたが、とても素敵ですね。和歌と言うと、やはり源氏物語の朝顔でしょうか?
私は紫式部の「消えぬ間の~」の和歌を少しイメージして作っていたので、歌詞全体の儚い雰囲気はとても理想通りでした。
文字数はほとんど問題ないんですが、一番と二番で少し違いがあるので、そこだけ修正して貰えれば思います。
Aメロはわざとメロディの切れをずらしているので、それに合わせて貰えると嬉しいです。
あと、最後のサビの一番終わりは五文字くらい余分に多いです。
内容に関しても、一番は特に言うことないです。
・「癒しはもういなくなる」
私を使わないのは良いと思うんですが、前出と同じ言葉だと結局直接的過ぎるように感じました。いなくなる、という言葉もあからさまなような。
・「首は縦にも横にも 振れることはない」
意味が取り難い気がしました。朝日の首だとしても違和感は残るかなと。また、次のサビに繋ぐフレーズとしてはちょっと弱いかも・・・。
・「もしまた逢えるのならば また愛してほしい」
またの重複がちょっと気になりました。
また、ここまでの歌詞で儚さと忍んで恋をしている感じが伝わって来た中、最後の「また愛してほしい」はちょっとありきたりに思いました。生まれ変わって、という意味だとしたら、この前の部分でもう少し死の直前であるという事を分からせる風にした方が良いのかも知れません。
偉そうなことを長々とすいません;
勿論全部とは言いませんので、灯さんが納得して頂けた部分のみ修正お願いします。
曲完成の期日等は決めていませんので、お時間のある時で大丈夫です。
2010/10/04 08:20:17
手のひらの上で眠る 露の透き通った色
貴女を待つこの時間 約束などしていない
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朝顔(仮)