タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(49)
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According to feeling of the moment
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『じゃまけんっ! ~望嘉大付属高校 ジャマイカ音楽研究会~』session:3
2番手は櫂人と拍のペア。曲種はスカで曲は Eric Morris『Humpty Dumpty』、後のロックステディへ移行する橋渡しになった曲と言われている。スカはそのアップテンポの裏打ちから、ジャマイカでは独立を祝う精神...『じゃまけんっ! ~望嘉大付属高校 ジャマイカ音楽研究会~』session:3
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『fluttering down』
七つの星が空に還る頃に太陽が
地平線を白く染め上げる詩(うた)を歌おう
見限られた些細な誤解 「何で」と嘆く顛末(てんまつ)
いの一番に解りたいのに離れていくばかり
空からいつか消えゆくペテルギウスの調べ
何億光年先の命 一筋の物語
刻み込んでいく残像抱(だ)いて...『fluttering down』
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According to feeling of the moment
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『じゃまけんっ! ~望嘉大付属高校 ジャマイカ音楽研究会~』session:2
箱は『曲目』『衣装』と準備してあり、中には人数分書かれたリストが入っていた。一番最初に引かされたの『曲目』で、ペアになるよう同じものが2枚ずつ入っている。真っ先に引いたのは留佳で、それに続いて1年生達が先輩達の様子を気に...『じゃまけんっ! ~望嘉大付属高校 ジャマイカ音楽研究会~』session:2
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『じゃまけんっ! ~望嘉大付属高校 ジャマイカ音楽研究会~』session:1
授業終了を告げるチャイムが鳴る。それと同時に教室はドッを溢れ返るように騒がしくなった。1学期期末考査試験最終日、これで面倒から解放されるよろこびに生徒達は今日これからの予定に色めき立っていた。
「「グミっちゃーーーん」」...『じゃまけんっ! ~望嘉大付属高校 ジャマイカ音楽研究会~ session:1』
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『Alrescha』(意味:紐)
/逃げ切ろう 何処までも
/二人でならば耐えられる
/はぐれたりはしない様
/この紐(Alrescha)に誓うよ
結んで結んで 渡って行く
いずれ川に溶けるだろう
誰もこの流れに追いつけはしないさ
引いて引いて 渡って行く
いつか川に消えるだろう...『Alrescha』
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『手繋ぎ砂漠』
【A】
まくしたてた痛み
限界など解らずに
どうすればよかった
今更すぎでしょう
【B】
何処か遠く 誰の為
行くのなら 手を引いて
【サビ】...『手繋ぎ砂漠』
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『acoustic railroad』
独り善がりな旅路
誰も知らない行方
片道だけ手にしたのは
引き下がるつもりなく
揺れ動いてく景色
見慣れない地平線
何処を目指し 何を得たい
立ち止まる暇はない
地図を開き 次は何処へ...『acoustic railroad』
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『45cmのセカイ』
何ともない会話 さり気ない日常
いつも通り過ぎる毎日ばかりで
スケジュールは軒並み空白だらけ
気が滅入るばかりじゃない
教室の片隅で飛び交う噂に
気がないフリしてキャッチしてみる
どうやら気になるアイツの事らしい
ペダル踏み込みフル回転で Go!
追いつこうとして派手に転げて...『45cmのセカイ』
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『存在不十分』
見限る舞台上映 すぐに棄てられて
様変わる席次観客 すぐに割り振られ
切り売れる楽屋競合 とうに時間過ぎ
置き去られ現場職人 とうに投げ出した
何処まで期待を 無意味に 欲しがり
不可思議・理不尽 そうよ 必然
何時まで噂を 無価値に 求めた
屁理屈・非常識 されどこの世は整然
足り...『存在不十分』
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『愛し雪』
春を誘う冬の陽を
見上げ想うは雪の途(みち)
目に映った白い影
見蕩れたのは面差し
貴方は誰?
近付かないで
私とても冷たいから
だって
融かすような距離二人...『愛し雪』
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『秋桜』
さぁさご覧あれ、今宵主役は
中秋誘う語り童子
誰も彼も皆、虜になろう
掛け合い、さぁさぁこちらへどうぞ
袖振り合おう多生の縁(えにし)
秋夕暮れに晴れ渡る 遥か見渡す影法師
小刻みに拍子取り駆け上がる あちらこちら鬼さんどちら
何処まで行こうというの まだ数え終わらないでしょ
足踏みして彷...『秋桜』
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blind kiss
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witch+
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fighters
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ミチユキ
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Garden
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君ノ白線ノ内側マデ
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