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クリスマスぼっち
【作詞:.000朔000】
今日はクリスマスだとか
そんなのオレには関係ない
ただの1年のうちの
日常の1日でしかない
今日も朝起き仕事して
帰りにコンビニ寄ってみる
ふと目にしたケーキたちを
買って帰ったりしてみる...クリスマスぼっち
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ねぇ。。。
【作詞:000朔000】
ねぇ。。。呟いてみても
ねぇ、言葉が浮かばない
ねぇ、だから口ずさむよ
ねぇ、愛の欠片たちを
そんな私を君はいつも
笑顔で見守る余裕気に
だから私は君にいつも
苦笑いで返すしかない...ねぇ。。。
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強がり少女
【作詞:000朔000】
私がすぐに寂しくなるのは
私のただの我儘だから
貴方は貴方のままでいて
そんな嘘くらいは言えるから
夜が開けるまでずっと居たのに
今は無い貴方の温もりを探して
ギュと枕を抱き抱えても
それは違う冷たさの塊...強がり少女
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キャベツ
【作詞:000朔000】
キャベツ キャベツ キャベツ
キャベツが食べたい
レタスじゃなくてキャベツがいい
千切りよりも荒切りが好き
ドレッシングは気分で変わる
シャキシャキしてるキャベツがいい
春も冬もいいよね
生で食べると病みつきになる...キャベツ
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呟いていた
【作詞:000朔000】
この気持ちを伝えたいのに
似合う言葉が見つからなくて
自信なさげに仮の言葉を選んでは呟いていたんだ
花霞を見ながら君はずっと手を握ってくれてた
幻想と現実を繋ぐ確かな温もりがあった
籠鳥の中で羽を無くした私
外に連れ出し 飛び方を教えてくれた君は
眩しくて手が届...呟いていた