歌を歌ってます!作詞もします!
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火山が噴火しそうな胸の内側を
どうしてあげようか
いつも聞いてる君の声から聞こえて来る
その言葉をどうすればいいんだろう
何ができるの未熟なままで
壊れた戻せない内側を
取り繕ってあげたい
激情を隠さないで
叫んで声に出して
あなたはあなたでいいから...カエル メロディー募集
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君のことならなんでもわかるんだ
そう僕はエスパーだから
君が隠れて泣いた夜も全てお見通しだから
黙って僕に委ねてよ
ねぇエスパー君の気持ちを知りたいよ
見ちゃったら最後、このまえみたいには戻れないから
僕が読んじゃう前に君から教えて
簡単な思考じゃなくて巧妙な嘘で教えてよ
それが答えでしょ
一旦妙な...エスパー メロディー募集
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勘違いばかりしていたそんなのまぁなんでもいいや
今時の曲は好きじゃない今どきのことはわからない
若者ってひとくくりは好きじゃない
自分はみんなみたいにならないそんな意地だけ張って辿り着いた先は1人ただここにいた。
後ろにはなにもない。前ならえの先に
僕らなにができるんだい
教えてくれよ
誰も助けてく...境地
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A
はじめて
感じたのは
ときめき
の予感かもしれない
繰り返す言葉
呪文みたいに
ドキドキドキと
止まらない鼓動だけ
⇒B...はじめの
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大衆の中の
虚ろな眼差し
ねじれた世の中
盲目的だね。
ふらつく体を
なんとかしてみる
必死にもがいて
失いかけてく
デッドラインまで
行けよ...DeadLine
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何も信じれないそんな時に自分を信じる勇気が強さ
[一番]
初めて気付く自分の無力さに
もしも立ち直れなくなっちゃったときも
何もできなくても
足元が
すくんでしまっても大丈夫
一歩踏み出す足が自然に出るように
影を目をそらさずに見つめながら
進めば...【メロディー募集】勇気応援歌
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もう逃げずに待ってたよ
もう決めてたから
この気持ち抑えきれない
そっと口に出したけど
この胸が熱くなってく
止まらない胸のこの鼓動
君の前では立ち尽くしてしまうの
だめだねまだ
2人の距離そっと近づいている今
特別な2人になってくから...Tig Hag LOVER
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Lu〜
LA〜
神様そっと教えてよ
あの涙の意味を
わからず染み付いたシャツは
あしたに残してきた
カラーに染まらないきみの
瞳の先青い海
遠くから見つけた僕を呼ぶ声がする
ほらまた流されてばっか...蒼の海
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捧げてYou're in My Heart今すぐにその目で見てよ
ねぇストップさせてよこの思考を。もう一人でなんて無理感じちゃうでしょ。その腕広げて抱きしめてくれても壊れた気持ちは戻せないから
言葉なんかじゃなくって、もっと私に見せていまここで君を試してるの
捧げてYou're in My Hear...いまここで
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会いたい理由いつも君かも知らないよね
恥ずかしがっていつも知らないふりしてるのこのままなのいつか知って欲しいことだよ
伝えたい気持ちは最後の時に取っておくからね、いつも準備していてね
君に期待しておくね。まっててね
いい加減にしてないでみててね
ちゃんとまっすぐ受け止めてよね
恥ずかしいのは私の方だ...スイットレード
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かつてないような、ときめきと高まり、そして突然始まっちゃう恋とか
すーっと吸い込む新しい空気とずっと待ってた私と君とで笑って。そんなこと簡単に起こるなんてないけど、ここで出会った2人。
ほら、空が晴れた今なら、さぁ行こう
ストレートな気持ちと屈折したことば。
どんなに遠回りしても何度だって確かめる
...メロディー募集!ブルーサワー
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今日の今日は明日になったら昨日に変わっちゃうしきっとずっとポジティブなんかずっと続かないし
君と私の距離は近づくけど巻き戻し昨日に戻っちゃうの
低燃費な日々の繰り返し
やっぱいつかは大きな花咲かせたいし
特別をあげる明日はきっと楽しくなって嬉しくなって、れっつごーもっともっと!
もうちょっと明日はも...メロディー募集!
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過ぎていく季節に涙ながし
あなたへと送る歌とガラス玉
そっと時に乗せて贈る私の愛をこめて
すれ違うとき、触れる手に
あなたを感じてたわたし
見つめる瞳であなたの気持ちを感じてたの、
永遠に続くことはない
命は移り変わってまた
巡り会うこの季節にまたあなたに会えたのなら
どんなに辛くてもあなたに会えた...千年泡沫恋文
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私、生きるのやめました。子供の時から話すの苦手でなにも相手に伝わらなくて、目を見るのも苦手になってて、そしたら友達なんていなくて、小学校、中学校、高校は友達は0でした。12年間いろんな先生達は友達を作ろうとさせてくれたり、心配されたりもしましたけど、別に悲しくもなんともなかった。周りの子が友達と遊ん...
生きるのやめました
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明日、何がおとずれても変わらないで居られる自信なんてないよ。何年たってもこのままでいようねなんて、言ったけどそんなことできるわけない。時の流れは速すぎて気づかないうちに僕たちは変わっていたんだね。
遠い遠い未来のことなんて、まだ想像できないことばっかりで、それでも僕らは必死に生きようとしてるだろう。...ゆずらない石
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足跡残して砂丘を歩く。海の砂浜を歩いて、サハラ砂漠を歩く。そんな足跡模様はアラベスク。喉が渇いてお水を一口、汗が流れて地面に落ちて、オアシス探す。
頭の中はぐちゃぐちゃにこんがらがって、何がだんだか分からない。
くらくらゆらゆら揺れて、たどり着いたここはどこ?
アーアーラーベスクーあなたはどこから来...アラベスク