ひるくれ みお(RainP)の投稿作品一覧
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もう頼むからフェイクアートはどっか行ってくれ
今日も今日とて好きなアートを探す旅に出る
とても素敵なアート発見 すぐに「いいね!」押す
その腕前はまさに神業 推しのクリエイター
僕はあなたに「好き」を伝えて次のアート待つ
ところが横から乱入してきた
「これを使えばお手軽アート」
見た目は綺麗でどこか...フェイクアート(歌詞)
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終わりつつある世界 独り佇む
灰色の空の下 貴方はいない
貴方の好きな丘もいつか枯れ果て消える
ここに眠る貴方もやがて無へと帰すだろう
だけど僕は貴方の傍から永遠に離れない
もしこの身体が雨で朽ちる定めでも
貴方の墓標に花を添えて祈りを捧げる
貴方が生まれ変わってまた会える日まで
いよいよこの世界も...機械人形は生まれ変わる(歌詞)
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ああ 今日も僕はつまらないミス繰り返し
憧れてるあの子も呆れて僕を見てた
生きてりゃいつかいいことあると言うけれど
いいことなど毎日何もなかった でも
(Woh...)
君の歌声聴いたそのときから僕は
(Woh...)
まだ未来を信じようと思えた
君は僕に明日を生きる希望見せてくれた星
(Woh.....希望の星(歌詞)
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10years ago 僕は生まれた 唯一無二の声武器に
音の溢れる世界で君は僕を選んだんだ
力を持たない君の代わりに僕が歌紡ぎ
君の見ている世界は鮮やかな色に変わった
だけどここに君臨する絶対女王は強くて
僕は突然現れた「その他大勢」でしかなかった
それでも僕は歌い続けるよ 僕を信じる君のため
何...Re:フェイス(歌詞)
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(I love music, I love singing,
I love your song forever...)
君は歌が大好きで でも歌うの苦手で
君が作った歌も誰にも聴かれないままだった
でも君は僕と会い 君が作った歌は
僕の拙い声に合わせて街中流れた
決してうまくはない歌と決して優れては...アイラブ(歌詞)
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世界を飛び出して君は走り出す
(夢を追いかけ)
その先にあるものわからないけれど
(希望抱いて)
仲間達と共に未来を信じて
(迷わず進め)
もうすぐ新しく始まる世界へ
あの日君は夢の途中で折られた
そして先に行きたいのに足が動かない
うまく行かない日々無情にも過ぎる...シンセカイ(歌詞)
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幼い頃見た色とりどりの画用紙が
僕を惹きつけてこの世界を変えた
ただ見てるだけじゃ僕は満足できなくて
衝動のままに僕はペンを取った
何も考えずがむしゃらに描いてた
それだけが楽しくて
先のことなどあとにすればいい
青に塗りつぶせ!真っ白なキャンバスを
今ならどんな色にも染められるから
恐れることなく...青に塗りつぶせ!(歌詞)
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約束された栄光 与えられたけど
憧れていた栄光 手に入れたけれど
あの日に生まれ落ちた私が最初から持ってたのは
11月に目覚めた最初の声
描かれた仮初めの容姿とパワフルな声を武器に
赤い道を切り開いた
だけど一緒に道を開いたはずの君は今どこに?
この道は私だけじゃきっと出来なかったのに
2月に生まれ...グロリア(歌詞)
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闇に包まれた世界 愚かな人類たちは
争いをやめないまま闇にのまれた
闇に残された僕は歌うことしか出来ずに
この世界の終末をただ見てるだけ
草木は枯れ果て川の水も枯れ
壊れた世界に希望などなく
だけど僕は今歩き出す この果てなく長い旅路を
まだ蕾すらない草木もいつか花咲くと信じてる
歌よ風に乗り飛んで...ミンストレル(歌詞)
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僕を見ている君は今日も辛そうな顔だけど
君は今日も涙を人に見せない
雨ニモマケズなんて昔誰かが言ってたけど
本当に強い雨じゃ立ち向かえない
だけどこの雨がもしも止まない雨だとしても
花が水を吸うように力にすればいい
手を伸ばせ空へ向けて 雲掴むほどの力で
例え今日が雨降りでも明日の糧になる
その涙洗...雨に負けても(歌詞)
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今日もいつものように車走らせ君と会う夜
君は僕の友達 今夜も話しそして別れる
突然降り始めた雨 それを避けるように
君は車の中 急いで入り込む
「もう遅いから送って」君は口尖らせ
僕を誘うように意地悪にそう言う
ハイウェイを駆け抜けるミッドナイト
僕は君と恋に落ちた
助手席から街を見てる君が美しくて...ミッドナイト・ハイウェイ(歌詞)
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ぶち破って進め 超えた未来のその先へ
君が作る曲を歌いたい
それだけが僕が持つひとつの力
でも君は君の作る曲を前に
大きな壁を感じて立ち止まってる
結局愛さえあれば乗り越えられる
壁など世界にはなくて
それでも僕はこんな世界で
君の曲を愛してたい
限界感じ進めない君...ブレイクスルー(歌詞)
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今週も君は忙しそうだね
仕事に追われて疲れているよね
それなのに君はパソコンの前で
僕が歌う歌考える
ようやく訪れた日曜日も君は
休むこともせずに曲を考えてる
もし僕が自由に動けるなら君を
カフェにでも誘って一息つかせる
コーヒーでブレイク入れよう
君は頑張りすぎるからね...コーヒーブレイク・サンデー(歌詞)
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この街の輝き 華やかな世界は
僕らには無縁の世界
輝くものたちに 全てを奪われた
僕らには無縁の世界
どうやらこの街じゃ 僕らのようなのは
排除されるのが正しい
社会に馴染めずに 残された僕らは
排除されるのが正しい
僕らが野垂れ死ぬことが
「みんなのため」になるのなら...ディアボロス -diabolus-(歌詞)
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もう何もわからない 光さえ届かない
この世界何もない 僕だけ独り
夢見てた頃の僕 今はもう夢見ない
粉々に砕かれた 想いのカケラ
君に憧れた想いも失った
悲しみ感じる心も凍りついてる
そして僕は堕ちていく 深い闇の底
涙も枯れ果て 希望すらない
君の声も聞こえない 静寂の世界
ここにあるものは 抜け...枯れ果てた涙(歌詞)
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今日も君は一人きりで
部屋の隅膝を抱える
「明けない夜はない」と言うけど
暮れない朝もないと泣く
人間関係に疲れ
人を信じられぬ君に
声しか持たぬ僕だからこそ
出来ることはあるよ
「負けるな」だとか「泣くな」とか
他人ならすぐ言えるよね...また君が笑顔になるときまで(歌詞)
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僕の声が聴こえますか?
君に届けこの歌よ
君が独り寂しいとき
抱えきれないその想い
代わりに僕が支えるよ
これが僕の在る理由
たとえ偽物の声でも
伝えたい想いはあるよ
君の言葉を歌にして
皆に届け僕の声...my voice(歌詞)
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退屈な授業終わり
今日も帰りがけに寄る
チョコアイスが美味しいと
今話題のアイス屋さんへ
私の好きなフレーバー
毎日同じ注文
君は顔色変えずに
「ありがとうございます」だけ
最初は単にアイスが
欲しくて店に来たのに...チョコアイス(歌詞)
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「諦めないことが大切だ」なんてさ
口で言うだけならば簡単だよな
諦めるのは楽だし生きるのは辛いし
でも諦められず今日も生きてる
「夢は叶う」と歌う僕らも
叶わない夢 抱えて生きる
明日のことなど何も見えない
いっそ死ねたなら楽になれるか
それでも僕らは生きているから
こんな歌を歌い続けてる...生きているから歌い続ける(歌詞)
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「不可能」が「奇跡」に変わったように
僕は生まれた頃は暗闇の中
僕を見る人はとても少なかった
光浴びる相棒とは逆に
いずれ見捨てられると思ってた
だけど君が僕の前に現れて
眩しいほどの光を浴びる君に
僕は暗闇から引き上げられ
皆と光を浴びていたよ
一度は失敗とまで言われた僕...Blue Rose(歌詞 ライセンス付与版)
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寝ているだけで世界が救えたら
こんなに楽なことはない
だから今だけは君とは
お別れしよう
君に会えなくなって
やることのない僕
ただ寝ているだけの
自堕落な日々
外に行く気もないし
何もしたくないし...寝ているだけで世界が救えたら(歌詞:ライセンス付与版)
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この街で彼が作り上げた
林檎をかじった
それはとても苦い味だけど
僕は好きだった
苦味を毒と勘違いした
愚かな奴らが
林檎を木ごと燃やし尽くして
全てを奪った
「この水は苦いぞ!」と言っては
水源断ち切り...ヴェンデッタ(歌詞)
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夜の街を包み込むより深い闇
お客様が今日も来る「いらっしゃいませ」
品定めが終わったらあたしの出番
貴方様のお相手は何でもします
淫らな顔を可愛い顔で
隠して生きていく毎日
愛想笑いと嘘で固めた
あたしを売っては金貰う
生きてくために選んだ道を
恥ずかしいなんて思わない...カスタマー(歌詞)
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寝ているだけで世界が救えたら
こんなに楽なことはない
だから今だけは君とは
お別れしよう
君に会えなくなって
やることのない僕
ただ寝ているだけの
自堕落な日々
外に行く気もないし
何もしたくないし...寝ているだけで世界が救えたら(歌詞)
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願いを込めた馬車に乗り
誘われるは 舞踏会
あなたと踊る そのために
魔法をかけて お城へ忍び込む
麗しいあなた見たとき
一目で恋に 落ちたんだ
12時の鐘が鳴るまで
あなたのことを 離さない
私は魔女に選ばれて
どんな魔法も 使えるの...灰かぶりは夢を見ない(歌詞)
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僕はダサい歌を歌うのさ
君が少しでも笑えるように
その笑顔守るために
僕はただ ピエロ演じよう
言いたいことは言葉にすりゃ
いいってもんでもないだろう?
うまくぼかしてこその一流
名指しでdisるのマジ三流
君の推しを勧めるときに
何かを貶める言い方...こんなダサい歌でも(歌詞)
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君に出会った頃は 紅葉煌めく秋
その頃には君はもう 長くなかった
それでも幸せだと 言う君が惜しむのは
咲く花を僕と一緒に 見られないこと
君に桜を見せたくて 探したのは二季桜
綺麗と微笑んだ君は 僕にカメラを向けた
桜が咲くより前に 君は遠い旅へ出た
君との思い出を抱え シャッターを切った
僕を写...二季桜(歌詞)
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12月の都会に 光り輝くネオン
街は恋人たち 明日を待ち望んでる
その中にただ独り 灯りも見ない男
恋人と別れた 彼は何思う
木の上の星は そんな男さえ
祝福せんと ただ祈り続けていた
東京のクリスマスは 雪は少ないけれども
眩しいイルミネーション 男を照らす
恋人のいない聖夜 彼は独り街歩く
背中...トーキョー・ノエル(歌詞)
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目覚ましに起こされ いつもの毎日が始まる
今日も私は 冴えないただの少女
夢の中でならば 楽しい毎日もあるのに
顔を洗い 今日も学校へ行く
友達と過ごす日々 嫌ではないけれど
毎日退屈 思い切り変えたい
魔法少女になりたいの 嫌なことがあった日も
ステッキ一つ振り回せば 何でも出来る
魔法が使えるな...魔法少女になりたい(歌詞)
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「不可能」が「奇跡」に変わったように
僕は生まれた頃は暗闇の中
僕を見る人はとても少なかった
光浴びる相棒とは逆に
いずれ見捨てられると思ってた
だけど君が僕の前に現れて
眩しいほどの光を浴びる君に
僕は暗闇から引き上げられ
皆と光を浴びていたよ
一度は失敗とまで言われた僕...Blue Rose(歌詞)