rio

Ａ)
世界が一回りした時
僕の世界も変わりだした
永久に出られない迷路
独りぼっちの迷子
Ｂ)
時期に生まれゆく光は
僕の圧倒させるまぶしさ
何がなんなのかも分からなくて
必死に前へ進み続けた...

Ａ)
桜の花びらが舞い落ちて
揺れる思いが花を咲かせた
まるであの時のような
綺麗な　綺麗な　一輪の花でした
Ｂ)
青空に微笑んだ
月は僕に笑い返し
雲に隠れてゆくその姿は
‘僕’のようだった...

が/Ａ)所詮この程度だと　分かってたから
苦しみなどはない
悲しみだってない
ただ一つだけ指から漏れる雫を
静かに見下ろした
れ/Ｂ)ただ静かな夕焼けならば
消えてしまえばいいのだと
一粒の涙　こぼれ落ちた
君の言葉　静かに問う
‘何故守ってくれないの’と...

(ららら的なままで←)
貴方の部屋を覗くの
エロ本とかないでしょうね?
あったら破って捨てるから　覚悟して
鏡の前で回るの
変なとこはないでしょうね?
あったらすぐに直す　貴方来る前に
貴方の声が心に届くの
右手にあるコップの中身掴んで飲み干した
緊張が隠せないの　何故?...

レン)ずっと笑ってた　あの日の僕は
小さな希望を胸に詰め込んでた
リン)小さな私　笑っていれた
何も考えず空に笑っていたの
レン)懐かしい　記憶の中で
リン)空の青さ　消えた刹那
リンレン)あの空　綺麗な青空に
羽ばたくの翼を　広げ　走る
あの空へ　向かって
レン)ずっと笑ってる　あの子供達...

緑色の髪が風になびく
静かな言葉「春だよ」と笑う風
なびく風に笑いかけてみる
「君のような風だったから」
嗚呼貴方にも笑いかけて
一緒に話してみたいのに!
パワフルなハートが走る
気がついてよお願い
抱き締めてほしいの
ビュンビュンと飛び跳ねる音...

バナナがでる夢を見たんだ
でかくてとっても美味しそう
ちょっと待てよ俺はショタじゃない!
勝手に妄想しないでよ
なんだか嫌になるよ　「嫌嫌!」
バナナを食べようかな
バナナはすごく美味いんだよ?
この魅力を気づいてくださーい!!
さぁ一緒にバナナウタを
歌いましょ　さぁ!!...

Ａ)音のな　い　この世界で
生まれた　の　声誕生
小さく　て　かすかな声
それでも　ね　歌うから
夢のな　か　目覚めるのは
君のこ　え　叫び声
聞こえる　の　だから走る
歌うか　ら　泣かないで
Ｂ)私の　言葉　早く　届け
泣き声の　悲鳴上げ...

Ａ)心に描いた
その絵投げだして逝く
届かない音は
いつまでも聞こえない
翼をなくした
天使　空を飛べなく
あっけなく地獄へ
どん底落ちてった
Ｂ)消えてゆくの声も羽も全て
誰か助けて...

桜の舞う日は
出会い別れる季節
なんだなぁと
桜と一緒に
舞っていくのが恋と
知らされた季節
夢のような時は時期にかすれて
私達も舞ってしまうのか
そんな気がした
さよなら大好きな人よ　もうおしまい...

貴方のハート射止める天使
どうか私の所に
舞い降りてきてよ　今すぐ此処へ
どうか彼方の星この気持ちを受け止めて　お願いよ
私のらぶ☆ぱわー　覚悟してて
あの日出会った教室
目に入った君は
まるで白馬に乗った王子様なの
あのね
私の方を見る貴方の瞳が綺麗なのは...

(ら～ららら～などつける)
Ａ)貴方の声で目が覚める
そんな朝に憧れ
今日も妄想をして
寝坊　した
鞄に荷物詰め込んで
玄関飛び出し走り出すの
そんな朝に出会った君
Ｂ)君の笑顔が
とても　眩しい...

貴方のその瞳は目覚めず
音も立てず　瞳も開けず
いつ目覚めるの？
ずっと待ってたんだよ
外で光るお日様
だけど君は起きない
「愛してる」って
「好き」だって
言ってほしいんだよ
だけど君はまだ居ない...

いつもの帰り道に
アナタの姿が目に映った
急いで駆けていく私に
アナタは苦笑い
どうしたの？
とても辛そうな顔をしてる
分からなくて
そっと傘を傾けた
ねぇ泣かないで
ねぇ笑っていて...

今日も一人願う　神よと
「あの人の罪を許して」
私が身代わりになるから
あの人をさらさないでよと
後少しの運命(さだめ)授けた
今日も一人願う　神よと
「あの人に幸せを」と
私が不幸になるから
あの人を不幸にしないで
お願い神様...

そんなに化粧をして
派手な物ばっか身につけて
何をしたいの君たちは
女なんて分からない
だけど
君は
何も飾らずに
可愛い笑顔を浮かべた
そんな純粋な君に僕は
恋に堕ちました...