タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(78)
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A)
笑いあってた 愉快な日々も
涙 流した 淋しい夜も
B)
懐かしい 想い出へと
変わって行くのだろうけれど
今だけは 君 想いながら
少し 夢を みようか
S)
あの夏の日 君...MAO【曲:ちょちょさん】
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A)
灰色の空から
誰か、わたし見つけて
ああ、この白い部屋から
連れ出して欲しいと願う
B)
キライなはずの朝が いつもとは違う世界
大好きな世界だわ 色溢れる絵本の
S)
回る まわる オルゴールから...誘いのオルゴール<応募作>
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A)
遠く さんざめく 数多の限りある 命
赤く 空燃やす 落ちる夕陽のように 灯り
ゆらり 揺らめいた 焔に刹那 問い掛ける
(何故生きて いくのか
何故哭いて いるのか
何故強さ 求めて
何故弱さ 抗う )
B)
肌に纏う 風は胸 絡め取り...ナゼ<応募作>
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A)
ああ 感じてる
未来への風を
このまま進めばいいと
背中押しているよ
ほら 気づいてる
視界の向こう側に
確かに繋がるビジョンが
あることにね
B)...カラフル<応募作>
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A)
白壁 廊下で
今日もほら、聞こえるよ
聴き耳 立てれば
君の声がどこからか
B)
白い影 視界の片隅
時々 かすめていって
振り向くと もうそこにいない
姿を 見せない...病棟の白い廊下の先に<応募作>
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A)
シャララ 流れてく 水は
するり 指をすり抜けて
B)
空 雲 映した
S)
ここに ないもの探して
光だけ 求め 遠く見つめて
見果てぬ 夢ばかりを 追い
泣いた 君は 頑張っているかな...空のフィルム(仮)<応募作>
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【Aメロ】
駆け抜けた日々に
終わりがあるとしたって
痛みも希望に 変えてくよう足掻いた
【Bメロ】
旅立ち決めた時の
胸の鼓動 覚えてる
共に進む 道ばかりじゃない
君と見てた 青い空 仰ぐ
【サビ】...途~みち~【曲:りょう@OSNさん】
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A)
切ない片思い
きっと 叶わないと知ってる
ふざけたふりをしては
腕を絡ませてみても
B)
笑顔を返してくれるあなた
私じゃない誰か
その心の中 隠している いつでも
S)...恋心【曲:Naoya1995さん】
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夕暮れ 帰り道
まだまだ 遊びたい
でもでも 帰らなきゃ
怒られちゃうんだよな
じゃんけんぽんで勝ったやつだけ 前に進めるからさ
負け続けているぼくだけ 帰れない
またねと 手を振ったら
急いで 帰らなくちゃ
明日(あした)は なぁにをして
遊ぼうかな?みんなと...あそぼうよ<応募作>
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(A)
緑の風が吹けば
窓枠へと手をかけ
開け放った景色へ
私の気持ちをのせて乗り出す
ドキドキしているのは
あの子に会いたいから
きのうは会えたけれど
今日はどうなのかしら
(B)...丘の上の窓から<応募作>
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(一番)
茜色の空に
重ねたのはあなたのシルエット
支えてくれてた
確かなぬくもり
懐かしい日、もう戻らない
春はもう過ぎ去り
街の中にあなたの影
やっぱり見えない
(二番)...ガラスのきらめき<応募作>
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(Aメロ)
誰でもきっと 始めてがあるよね
まだ知らないことばっかりだよね
いつでも聞いて欲しくて手をのばした
ただ毎日を過ごすだけだった
(Bメロ)
そんな時に君がそっと頷いた
大丈夫だからねって
指先からつないだ手のぬくもりが
伝えてるよ...僕らは(仮)<応募作>
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(Aメロ)
微かに 遠くから聞こえてくるは
不思議な音色 なのに
ああ
知っているような気がする
呼んでいるような
(サビ)
暗くなる林の奥 導かれて
進みゆくは
古い祠(ほこら)の 見知らぬ場所...約束の地<応募作>
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1A
言い出せないコトバばかり
体の中でぐるぐるり
捉えきれないモノを掴もうとして伸ばした手のひら
見えない先へ踏み出した
1B
繰り返す音 聴きながら
ステップ踏み 空へと顔向けたなら
1S
真っ直ぐにジグザクに ...before daylight<応募作>
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悩んでも 迷っても
結局答えは同じ
立ち止まってられない
だったら、前にと進もう
ここから始める ふりむかず
夢なら掴みに行こうよ
応援してくれた君のためにも
進んで行こうか
世界は回ってる
自分だけ止まってる...PROCEED<応募作>
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思い出すの
会いたい あなたに I miss you
夕立 雲からこぼれだした 雨
濡れだす肩を 押して走った
あなたの夢 応援する
わたしは ただ エール送った
濡れる 瞳
じゃあねって 手をひらり
揺れる 気持ち
行かないで っていえない...涙色Squall【曲:にぢるさん】
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叶わないと わかりきった恋は
コミックの中だけでいいだろう?
苦しいほど 寂しさ込みあげて
騒々しい街なかのすみで
やっぱり寂しそうに笑う君に 声をかけただけだ
誰でもよかった この寂しさ 紛らわせてくれるのなら
類は友を呼ぶって 本当なんだね
寂しい僕と 寂しい君が
いつの間にかそばにいて 自然と...distance<応募作>
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初めて聴いた君の声
心が震えて泣きそうだ
淡い青空の色に似て
透き通って風に乘せて響く
ビルの群れの上
青に染まる前の
明けていく空の端の水色みたい
君のいる世界
僕の知らない世界
近づいていく心 止められないよ...歌声空色〈応募作〉