タグ「落選作」のついた投稿作品一覧(82)
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S')イントロ
嫌いと大好き ふたつ 掌それぞれで
揺れてる どちらも 譲れないままに
A)
雨が消した 砂の上 『バカ』の字
泣いた跡が残る目の下
うまく隠し 何事もないように
今日も 朝に 足を踏み出す
B)
悲しくたって 悔しがったって...雨と深呼吸<落選作>
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春風の知らせ 届く季節
辿り着く 節目の時
さあ踏み出して
強くなくて 傷つけ 傷つけられたりした
その涙 忘れずに 明日へと向かって進もう
最後まで 諦めず あなたの道を選んでね
待ち受けるものは 厳しさなのか 優しさなのかは
わからないけれど あなたは きっと
自分の力で乗り越える さあ 旅立ち...卒業 ‐旅立ち‐ 【曲:りょう@OSNさん】
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A)
速く 速くと急かす心に
自然と急ぎ足に
冷えた夜が不安を誘う
直ちに 君の元へ
B)
吐き出された悪意から
君を守る為の術
漸く手に入れたのに
君までの道程が遠すぎて...千代に想う<落選作>
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A)
足を進めた 久しぶりの道は
変わらないようで 違ってる
懐かしいのに 見知らぬ町で
曖昧な記憶 消えてしまいそう
少しずつでも 想い出を集めて
君にもちゃんと教えたい
触れた指先 絡めた熱に
伝えたい想い 届いたみたいね
B)...今日も そして明日も【曲:りょう@OSNさん】
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- 前奏 -
A)
夏が近づく この季節は
何度も 貴方を思い出すよ
A´)
雨が景色をぼかしてゆく
薄れていく 痛みと一緒に
B)
午前五時に 目覚めた日には
貴方が歌った 歌を思い出したりして...翠雨に想う〈落選作〉
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B0)
藍に落ちていく あの空の青さには
涙が混ざった 哀が溶けているの
A1)
言葉足らずで 傷付けてしまったり
上手くいかずに 気がつけばこの距離
どんな言葉も 空回りばかりで
会えなくなって 漸く気づくなんて
B1)
藍に落ちていく あの空の青さには...アンバランス〈落選作〉
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1A)
描こう 真白なキャンパスにぶちまけた
青は これからの ぼくたちを示してる
掴めない明日の 形を決めるものは
結局 自分自身のselect
1B)
ゼロには なりえない
過去の痛み 上書きで隠して
新しい色 重ねよう
1S)...イマ【曲:りょう@OSNさん】
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【テーマ】
内に閉じ籠りがちになりそうな時の励ましの歌
【ストーリー】
「独り」だと塞ぎ込みがちなあなたに、手を差し伸べたいんだ
あなたのその小さなポケットに仕舞っている沢山の夢、やりたいこと、見てみたいものを話してちょうだい
星空を見上げたら涙は止まるから
サビの繰り返しには「I'll be th...応募用
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A)
star 手に入れても いつか 失うとしたら
stay このまま 傷を負わない道を選ぶの?
B)
目に見えないもの 目に見えるもの
どちらが本物? 答えなど…
S)
star go round 過ちの中に
searching for real
あなたがくれた言葉 道標に...Searching for【曲:Martinさん】
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千年闇を孕んだ 大地に根付く命
仄かな鼓動 宿して 固い蕾を守る
永久を望むは 夢の夢
刹那を重ね
暗闇に咲くは 祈りなのか
明けの空 貴女へと向かって吹く風は
未だ 肌寒く この身を震わせるも
陽が射せば 温かく そっと包むでしょう
まだ 咲きやらぬ花
早く開くようにと 柔らかに...千年桜【曲:masaomiさん】
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A)
落ちていく涙の影
わからない 暗い部屋で
もう 届かない気配探す
ずっと身勝手で ごめんなんて
B)
もう いない君には言えないね
せめてさよならだけ 言わせてよ
君から受け取った 沢山のありがとうは 返せずに
サビ)...一筋の光〈落選作〉
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A)
降り続く雨 睨みつけても
止ませることは 出来やしないけれど
繰り返された 鈍い痛みを
麻痺させることは 可能なんだ
B)
高く 高く 遠くまでと 羽根を広げ待ちわびてる
鳥のように 雨上がりを祈る 今は
S)
さあ 見つけ出せ 鍵を 迷路の様なシステム...Break out<調整中>
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S)
一夜 一夜ごとに 募る 愛しき貴方
仄か 揺れる灯火 消して 闇に熱を逃す
A)
強い陽射しに 汗ばむその肌が
揺れる梢の隙間に光り弾いて
くらくら揺らぐ 陽炎の如くに
傍に寄れば逃げて行く
貴方を追いかけて
B)...夏夜に恋を唄う<落選作>
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A)
吹き抜けてく 風になびく
君の髪の毛の先 透けてた
光 受けて 涙 気付く
悲しくなんてないって 嘘だね
B)
好きだった 流行りのラブソング
口ずさむ 見えないふりで 背中向け
君からのさよならを待つ 涙 拭くまで
S)...ラブソングと君の嘘<落選作>
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S)
糸 結わえて引いて 言の葉 乗せ
響け 伝え 貴方へ
いと をかしきことと 笑い給へ
猶し 想う人
A)
はらはら 散る花や 桜の木 儚く美し
どうすれば そのやうに 人を惹き付けるのか
彼の人の目を留めるほどの美しさ
B)...儚く散る花の如く【曲:Masaomiさん】
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A)
吐息が触れるほど 刹那の距離で
確かめる Eye[愛]
映るイルミネーション 揺らいで歪む
壊れかけのふたり
B)
どこで すれ違ってたの
煌めいてた世界が滲んだ
もう一度 思い出して
ネジマキ逆さに巻いて...真白な世界で<落選作>
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A)
当たり前に思ってるものほど 失ってから 始めて気づく
その存在の名前をなんと呼べばいいのだろうか
嗚呼
B)
幸せを 悲しみを 分かち合う温もりを
手放すこと 思いもせず
A)
明日もまた いつもと変わらない日常が来て 繰り返すこと
夜が過ぎれば 陽が昇るように 信じて生きてきた昨日...星空の片隅<調整中>
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イントロ)
アイオーニオン クレーネー
(永遠の泉)
A)
遥か 幾星霜も変わらない
月の明かり 受けて 輝きて
しん と密やかに 真夜中を待ち望む
B)
フォニ ティス ニライダ(水の精の声)
パンセリノス(満月) 真上に浮かぶ...メサニフタの泉<落選作>
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A)
雨音響く 夕暮れは
この心身(からだ)の傷が痛むの
窓を伝った ひと滴
ねぇ わたしの未来 返して
B)
裏切りと失望に
夕立雨は似合い
迫り来たカーライトが
視界 奪い 世界は...不実の雨<落選作>
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A)
繰り返し叫んでた いつものクダラナイ歌
何に焦ってるのか それも判らずに
戸惑い抱きしめて
B)
時という化け物に追われ続けていた
逃げ出すことも 戦うことも知らず
A)
すぐ傍の優しさに 甘えて頼るばかりで
何を目指してるとか それも解らずに...Time Solution<落選作>
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A1
空気を白く 染めてく ため息
触れた先から 肌を冷やしてくから
もっと近くで 体温 伝えて
こころ 感じさせて
B1
冬を彩るディスプレイみたいな
恋はもういらない
S1
キスを下さい ほら...Kissを下さい【曲:りょう@OSN】
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■1A
雨上がりの月夜の下
跳ねる水 キラキラ
素足のまま ワルツ踊る
一人きり ルラルラ
(間奏)
■1B
(夜が明けるまで) 踊り踊れば
(理想世界へ) 辿り着けるの
(月明かりまで) 奪い尽くせば...一夜咲き散る徒花の【曲:りょう@OSNさん】
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A)
今夜のメニューは 甘いカクテル?
それともクールに ウォッカかしらね?
その日の気分に 合わせてどうぞ
たまには いつもと 違うのはいかが?
B)
「そう ほろ苦くて
とろけるような
甘いカクテルなど
おまかせしようかな」...COCKTAIL BAR<落選作>
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書きかけの手紙には
君への歌 とじれないまま
会いたいと 歌わず
会いに行くべきだった
伸ばす この指先が
知らしめる現実を
君との終わりが来たこと
絡めた指先 すり抜けて
ふわふわ 舞い飛ぶ蝶のよう
いつから 君のこころの羽...指先<落選作>
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イントロ)
あの日 貰った花束
捨てられないまま 今も 部屋に
A)
不意に 差し出された
オレンジと白の花束は
薔薇とカスミソウの
誕生日プレゼントだったね
S)
白く揺れてた カスミソウ...薔薇とカスミソウ<応募作>
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1番
Aメロ)
初めて君を見てから ずっと大好きなままだよ
ダメね 叶わない恋だわ
届かないこの想いは 幻じゃない恋心
だけど まだ好きでいさせて
Bメロ)
雨が流しても 涙は止まらないの
忘れたい 忘れない 君が大好きよ
サビ)...雨に泣けたら<応募作>
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今だけは 雨音に ただ
遠く揺らめく 過去繋ぎ
灯も燈さず
夜のしじまに ひとり 沈むの
ひとりきり・・・
もう
来ぬ人を待ち 幾年
深く眠れば
終わるの?
鎮守の森に雨が落ちれば...夜の雨音(仮)<応募作>
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A)
淡い明滅が織りなす夜
夢恋 誘われる ひと夏の
夜風吹き抜ける川岸にて
戯れか信だか 探り合って
B)
袖に止まる 幼き光
壊さぬようにそっと包み込み
お前は私のもの 逃がしはしない
ささめく言葉 闇に消え...KEIKA-蛍火-<応募作>
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A)
時が過ぎてく この街並み
変わらぬようで 変わっていく
この先 曲がったら 続いてく
あなたの家までの道も
B)
暖かい日差し 蕾へ注ぐから
美しい花が 開くようにね
心にも ほら
S)...いつもそばに…<応募作>
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A)
どんな路(みち)辿ったって
行き着く先 同じだと
B)
宿命論か 運命論か
そんなものに頼って 生きてくの?
形あるもの 形ないもの
全て定められてるというの?
君が求める 未来はないの?
私ができること教えてよ...壊願フェータリズム<応募作>