iruka

おもうくび　　　作・ゼロハンライダー
ああ　あの刀になら　斬られてもよい
ふりおろす　刹那の
あの　きらめきを　眼に　焼きつけたなら
わたしの　願いは　成った
わたしの　生きた　意味は　あった
そんな　刀に　出会えたときに
差し出す　首を　世話してる
いうこと　きかない　がんこ者だが
なーに　そのと...

ちいさい夢みつけた　　　　作詩・ゼロハンライダー
ちいさな　お夢を　みつけたの
ちいさい　胸で　みつけたの
ちいさな　ちいさな　夢だったけど
ちいさい　胸は　満たされて
だーれも　きたことのない　お庭に
きれいな　お花が　咲いてるの
夢さん　夢さん　ここで　歌って
わたしの　お庭で　楽しく　すごせ
...

ロンタン音頭　　　　作詩・ゼロハンライダー
河面にうつる　おなごがみんな　美人にみえて　あらうれし
ランタンタン　トオ　ロンタンタン　トオ　ロンタンタン　トオ　ランタンタン
砂の都に　風が吹いても　人の笑顔は　絶えぬ
ランタンタン　トオ　ロンタンタン　トオ　ロンタンタン　トオ　ランタンタン
踊り歩け...

さあて　山でも登ろうか　　作・ゼロハンライダー
いつぞやは　捨て台詞で逃げてごめんなさい
あなたのこころに　こたえられなくてごめんなさい
ひとつ　お願いがあります
あなたの胸の　宝石を　否定しないでください
さいごに
たくさんの　やさしい思い出を　ありがとう...