最近ボーカロイドの魅力に気づいたばかりのjettoです! 「歌ってみた」にも少しずつ投稿していきたいです。
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雨粒
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夕桜2
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夕桜1
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笑顔
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サイズの合わない服を着ているようだ
掛け違えられたボタンを次々とはめられていくようだ
清く正しいこの世界では
皆が善で僕が悪
言葉を忘れたこの喉が
ゆっくりと締め上げられてゆく
色の無い景色が続いていくようだ
嗜好回路寸断無味干燥
つま先が前に進むうちは...Weird
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水の中
私の心は 水の中
静かな酸素に覆われた
喜びも悲しみも無い世界
暗闇の向こうに 光
近づけば ぼやけて逃げる
無意識の間(ま)に 静寂の音(ね)
水の中
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ミクのそうじの歌
おそうじするの 毎日毎日
汚れがついたり
ホコリがたまるから
おそうじするの 毎日毎日
気づかないような片隅には
クモが巣を張ってるの
そんな時は
掃除機で吸い込みたいけど
臆病だから...ミクのそうじの歌
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『風街恋歌』 ガブさんの作品へ応募してみたくて書いたものの訂正版
君がいた街に 風が吹きぬける
懐かしい匂いを 置いてった
一人で帰る道 自転車の音
夕焼けの海まで もう少し
あの日から空いた右側に 君の影を探したよ
優しいその笑顔が 恋しくて
二人笑い合ってたね いつも風に包まれ
キラキラはしゃぐ...風街恋歌
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『(題名未定)』 ガブさんの作品へ応募してみたくて書いたもの
君がいた街に 風が吹きぬける
懐かしい匂いを 置いてった
一人で帰る道 自転車の音
夕焼けの海まで もう少し
あの時は君が右側で ゆっくり走ってくれた
「優しいね 大好き」と 言えたなら
二人笑い合ってたね 星のライト照らされ
キラキラ光...題名未定