KAITOお兄ちゃん厨。でもKAITOお兄ちゃんの作品はあんまり書けません。 でもシリアスや甘甘までなんでも書きます!! どうぞ、よろしく☆
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とある日の午後、神威がくこは縁側にて寛いでいた………のだが。
「ヤッホーがくたん、がくたんっ!!んぅ~今日も可愛いなっ☆」
「ふあ、きゃあっ!?な、何をするかうつけ者っ!」
ぱっしーんΣ!扇子で頭を叩く小気味良い音が響く。
「っつ~~っ扇子で頭叩いたら痛いよぉ~(>_...ぐみがくっ☆
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この小説は一応アゴアニキ様の『ダブルラリアット』をイメージして書いた作品です。自らが持つ世界観を壊したくない、と言うお方の閲覧は御控え下さい。また、誹謗・中傷等もお止め下さい。
私の手が届く距離。半径85㎝のちっぽけな世界。そんな世界にアナタは居てくれました。
ただ、歌うことだけが楽しかった。ずっと...『ダブルラリアット』をモデルに・・・
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1.好きです。
とある日、デートの帰りにがくぽは最愛の彼女ルカを家まで送っていた・・・
「すっきりと晴れた青い空!実に良き日でござる。のう、ルカ?」
「本当ね。澄んだ空がすごく綺麗。」
「綺麗なのは空だけじゃないでござる!ルカも綺麗でござる。」
「なっ…は、恥ずかしいわよ//」
「でも本当でござる。...告白シリーズ1