カケリネの投稿作品一覧

【涙】
作詞作曲 : KAKERU 編曲 : OKKY
頬が濡れていた 独りきり
片隅 うずくまって
外の闇にさらされ
傷ついたその心を 涙の顔を
そっと抱き寄せた
もう大丈夫 僕がいるから
もう大丈夫 君の所為なんかじゃない
もう大丈夫 話してごらん...

【 i 】
作詞/作曲：KAKERU
編曲：OKKY
"夢の中" 先に堕ちるあなたの顔見ると
切なくて嬉しくて 瞳とろけちゃうの
言ってくれる「大好き」も「大嫌い」でさえも
悲しくて愛しくて 私ももう"夢中"だよ
探していたの 一方通行じゃないミチを
まっすぐに愛せる人
私だけじゃなく必要とし合える...

【ダイヤモンドリリー】
作詞/作曲/編曲：KAKERU
「ありがとう」を「ごめん」を
「おはよう」を「おやすみ」を
「好きだよ、愛してる」の歌を
いつまでもあなたに 後悔のないようにと
歌うの 何度でも 何度でも
切符を手にし 約束の駅
夏も終わり 時に秋の空に 鳥の羽ばたき
迎えの車 抱きつきたい...

【Cielo】
作詞:作曲/SEITA　編曲/KAKERU
ビー玉みたいに透き通る心で
隣に寄り添う君の声が
僕の中に響き渡り
いつの日からか君なしでは
心許なく思えていた
君がスープに溶かす愛情を飲み干して
僕の身体を満たし また今日が終わりゆく
「この時間がいつまでも続けばいいね」...

【Thank you as always】
作詞:作曲:編曲/KAKERU
淡く光る 青空の下
見つめている 風に吹かれ舞う花びら
乗り越えた哀しみの数だけ
失っていく "愛の言葉"と"涙"を
想っていた
(Where are the words of love?)
忙しない音楽の道の中で 不意に
...

【6 Prong】
作詞:作曲:編曲/KAKERU
-君へと-
木枯らしが吹き 悴ける季節に
運ばれてきた命に出会い 二人は恋に落ちた
深くは知らないまま
巡り巡る光と影の狭間で 揺さぶられながら
小さな種を育てた「花よ、ひらけ」と
そして知った 開花の根は
「信じれるかどうか」...

【Without You~あなたがいない世界~】
作詞/伊礼 亮　RAP詞:作曲:編曲/KAKERU
始まりの鐘の音 ぎゅっと胸を抑える
鳴り止まない そっと目を伏せた
返す返す覗いた 窓際の横顔は
ひらり舞い 影を揺らしてた
一人生きていけると 一人歩いてきたの
寂しそうに 崩れそうに 作る笑顔 ...

【I’ll】
作詞/SEITA×KAKERU　作曲:編曲/KAKERU
歌い出した僕がいた
夢に向かって ここに立って
目を閉じたまま はにかむ表情
音楽の不思議な力だ
耳を澄ます君がいた
涙流す君もいた
のに lonely lonely girl
僕らは今日も...

【蛍のように】
作詞/SEITA　作曲:編曲/KAKERU
星影が照らす日々も
愛し君 包む音色
寝息たてる その横顔
見てるだけで私はもう…
倒したウィンカーで
流れたRing a bell
貴方の元へ
逢いに行く...

【Ray ~Self cover~】
作詞:作曲:編曲/KAKERU
Original Vo./三又ルベ×骨魅むくろ×ルカポルカ
今 最終幕が上がるように
クライ あなた想い 流れていく光
“Ray”
　
ねえ、この胸の高鳴り
締め付けられる 四六時中
がなり声帯震える 波は重なり...

【White Line】
作詞/作曲/編曲/KAKERU
さぁ飛び越えよう　目の前のこのWhite Line
恐怖さえ　逆境さえ　力に変え走れ
夢へと　希望へと　僕の目指す場所へと
譲れない願い抱いて　遥か先へ
止まってた時計さえ　動き始める
魔法みたいな奇跡すら　起こせる眼差し
社会の意見　大人の...

【Dream World】
作詞:作曲:編曲/KAKERU
「Dreamer」幼く哀れな
君の抱いた 僕達の「夢」は
今でも 才でも 財でも 努力でも
儚き 咲かない華のままでいるよ
どうも 大人の世界は
想像以上に 複雑なもので
望んだ僕には 成れてやしないけど
その身に宿った 虹色の光や羽は...

【Kokoni Arazu】
作詞/KAKERU　作曲/THOM HAWKE×KAKERU
編曲:THOM HAWKE
夕陽が沈み 眩しさが残る
このBedで今日も
高鳴り合う 胸の鼓動
抱きしめる キツく キツく
真実を包み込むその唇と
裏腹な声のTone
感じてる 君の表情...

障害なんて BREAK IT DOWN
今世界を　限りなく翔る
確かな明日を皆　描ける
幸せとか　そうじゃないとか
それ以上の価値観『生きる力』を
奮い立たせ　boys & girls!
Do you remember？
『言った』『言わない』
そんな争い　もうクソくらえ
美しすぎる　人の命...

夢を背負わせた 紙ヒコーキ投げた
あの日から僕は 気付いてたのかな
この旅の意味も 君に出逢えたことも
全てが始まったあの時も
今日もイヤホンから君へ
頑張れのエールを
夢に破れて泣いた事も
誰かにバカにされた日も
「僕が想い描く世界」で
君を明日に繋ごう...

-My love for you-
僕らならきっと うまくやれるよ
根拠はないけど 遠い未来へ
その手 繋いで
「music life」or「life with you」
ただ そばにいたいだけなのに
「社会の信頼」や「お金」や「将来安定」も 僕には無い
それでも一途なところを認めてくれた
君となら...

東京の街灯は 似合わないほど寂しい
風に耳をすまして 大きく息を吸えば
「僕ら生きてるんだ」って。
「それで充分だ」って。　　
笑顔で言い聞かせてさ 駅を出て見上げれば
君に今すぐ、今すぐ会いたいな と
どうしたってこの星空が
涙で滲むよ
そう、何度だって言うよ「君が大好きだよ」
グシャグシャの顔で...

潰れた枕整えながら 君は呟いた
「それがあなたの愛の形」と 君は笑ってた
恋に恋してた白い季節が 舞い散って揺れる悲しみと
厳しく 振り返るんだ
幼き時代に抱き続けた 危なげな想いはそのままに
一番綺麗な君が笑えば 涙を渇かし俯くだろう
生まれたままのヒロインのような 君の背中には
夜明けを知らす陽...

いつもより早く目が覚めて
"想う君"が隣にいて
寝顔にキスを...
幸せ 噛み締めてる
話しかけるように優しく
歌う子守唄は君を深い夢に
導く 魔法だね
君がいればどんな事も
乗り切れるような気がして
君の寝顔 小さな手も...

「咲いた咲いた」と笑ってた
あの日の君に
吹きぬける風に揺られて
花びらが舞う
浮かぶ 故郷に置き去りのつぶらな記憶
都会に染まるこの意(こころ)さえ
目標の一片に変えて
薄紅の華 群青の空 彩りの葉 白い雪化粧
君と見てきた季節を 叙景詩に乗せて
唄え、唄えよ「愛を唄え」...

誰だってそうさ　選び続けて　捕まえて
憂鬱を越えた　光の中へ
「帰るよ」
見慣れたはずの夕日はいつからか 消えた
「大人とはね」なんて誤魔化して
やるせない毎日の繰り返し見て笑う
それでも良いと君だけは言ってくれた
僕の一歩が地球を回す　それくらい
思い切って　叫んでみたら
夢なんかじゃない きっと...

日差しはパチパチ 光カーテン
目覚ましは8:08 頭回転
慌てて 歯磨き & Makeup
既読はつかず ため息はついて
猫の動画見て 気まぎらわす
弾けてしまうような結果を下さい! Venus!
花々には栄養を（Hey!）
鏡を見てエイエイオー（Oh!）
着替えて バック持って ドアを開いて
行こ...

綺麗な華を見ては 想う
砂浜 二人書いた名前が
波に攫われてく
透明な空を 僕ら見上げ
気付けば今年もこの季節
内緒で作ったマグカップ 喜んでくれるかな
君と出会って 笑顔が増えて
涙も増えて T⚪︎Lも増えた
損得なんかないヒーローのように
強くなっていく...

街に 隠れてしまう星空に
キラキラ 光るパレードがあるって
そこでは どんな夢物語も
すぐ叶えて もらえる 噂があるって
 
教科書みたいにはね
教えてくれないよ
(魔法の呪文は)
(心のどこかさっ)
それぞれ ひとつだけ...

ハルア!
言葉や形じゃ 伝えきれない
想い たくさんあって
うまくいかなくて みんな悩んで
好きな人にも逢えないでいるね
でも諦めない 力と勇気を込め yellを!
あの宇宙を超えて この世の果てまで 君への幸せ 祈り 叫ぶ
有り触れた愛じゃ 抑え切れやしない
神様もビックリ仰天の ハルア!
届...

永遠なんてない　絶対なんてない
”だからこそ”胸に咲く　この想いは枯らしたくないよ
暗闇で過ごすような毎日
先に進むことに疲れていた
それでも言われ続けてきた
『頑張れ』って
独りぼっちの道を選び続け
誰にも気づかれず生きてきた
だけどね　そんなボクに
キミは『綺麗な華』を咲かせたんだ...

世界の果てまでも 越えて
イメージの描くままに
「存在」を叫べ
Break the limit!
拒絶した あの夢が
まだ心に 灯されてるんだ
「主枠は消えて、また一人と消えて
上辺だけの虚しい 水面の泡沫」
こんな界隈じゃ 限界を超える術はなくて
「そもそも彼はキャラ作りのミス」...

【crazy baby girl】
作詞/SEITA 作曲 編曲/KAKERU
さっきから こんなに僕の心
動きドキドキしてるの なんでだろう? 《きっと君と出逢う事はもう ずっと前から決まってたんだろう my love》
なんて妄想は このへんで止めとこう
じゃなきゃ 忙しなく進む時間の分だけ
君...

Accord Knew Key
（vocal/あじっこ×カケリネ×奏 作詞:作曲/奏 編曲/KAKERU）
痛みを知って 弱さを知って 立ち止まることが増えて嫌になっていた
コーヒーの苦さも 雨の日の憂鬱も そんなに変わらないじゃん
つまづいた靴の 先は汚れて 紐だってまともに 結べてなくて ...