タグ「歌詞」のついた投稿作品一覧（39）

内定落ち続け望む未来を失った
なんとか社会に溶け込むも やり甲斐無く生きている
糞みてぇな日々を過ごし やりたい事 何にもない
ネットやゲームで時間を潰して生きる
こんな人間でごめんね
こんな人生で良いんだろうか
生き甲斐ねぇのにただ歩く
何も未来が見えないのなら
今日も堕落し落ちてゆく
周りに合わ...

若き者達は望む未来の為に
虎達に物申す 想いを全てぶつける
だが虎達は圧をかけ陥れる
社会に叛く長の様に傲慢な態度で
虎達は毒を吐き 粉々に若者を壊す
異なる時代に生きて 起こる価値の齟齬
アイツらによって若者達は戦意喪失
生産性の無い量産型へと荒れ果てる
夢を消し 夢を貶し そんなに楽しい...

誰も知らぬ 桜木の下
君と出会う 桜が招く様に
ピンクのマカロン 思い出の味
それから毎日 遊んだんだ
幼そうな見た目と白い髪と
丸い瞳で私を見ていた
君の笑顔は 天使の微笑み
友達なのに頬を染める
友と恋は両立できない？
この心が伝わりますか？...

普遍として変わらない日々を過ごしていく
趣味でやる配信活動は楽しい
何気無く撮って 軽く駄弁っていくだけで
趣味としてただ楽しく撮る それだけ
それでも何故？ 何故？ 一体何故？
私の事を知っているの？
何故？ 何故？ 一体何故？
私の事を見てくれてるの？
急に動画が伸び始め 私を認知してくれる
ト...

推しに愛を届けるわ！！
退屈過ぎてマジ疲れる
面白いくない日々を過ごしてく
いつも通りにスマホを開く
そこでたまたまあなた見かけたの
自分の心に刺さる見た目
綿飴みたいな髪色して
何気ない仕草に惚れてさ
そこから毎日推している
あなたの笑顔...

またなんか喚いてんなぁ
不満だらけの世の中で生きて
荒れた文字の吐瀉物を
匿名や身内にぶつけ出す
誰にも吐かずに陰キャの様に
独り言や書き連ねた歌詞に
呪い 憎悪 嫌悪 嫉妬に塗れた
文句の羅列をボカロが歌うの
ぐるぐるぐると私の視界を囲い出す
何回も何回も何回も何回も叫んだって...

幼い頃から見ていた
光を照らす希望の船よ
大きく進む船を見て
僕は前に進んだ
桜がひらひら落ちていく
友達できた春の思い出
少しずつ少しずつ
関わっていくんだ
挫折 苦悩 また繰り返し
自粛をする 作れぬ思い出...

何もないような今を生きて
平凡以下の人間性
才能なんかありまへん
不快感だけは一級品
汚ねぇ字だけ書き連ねて
ネットのおもちゃと同類の
性格と見た目で生きる
こんな人間でええんかな？
貶されて 馬鹿にされて
生きて来てほぼ20年...

モノクロの世間見つめては
皆々ベラベラ話す
不平不満の汚れを吐く様に
悲劇の役者を振る舞うの
我田引水の職場の滓
負んぶに抱っこする糞餓鬼
索強付会の思考回路
嘆く様はまるで野比のび太
発散場所がないから聞いてはいるが
同じ話ばっかりで聞いてるこっちがストレスになる...

月が顔を出す
熱い風で目覚める
蛍が光る 煌びやかに
夜を楽しく過ごす
蛍を見てると人が現れた
白い服着た女の子が
僕を見つけて優しく招く
気になって外へ飛び出した
あの子のもとへ歩く
辿り着いた先...

美味しいキャンディーの様に甘い雰囲気に見惚れて
恋人未満の友達と
あなたといることが生き甲斐となって
落ち着いてるけどとっても可愛くて
赤子の様に甘えてきて 尊くて
無邪気なあなたを抱きしめてあげたい
空から降りて来た 天使の様な君
長く続けばいい 緑と青と赤の糸で
Lolli Pop Lolli...

浮かんでく風船
誰にも取られずに
独り飛んでゆく
見向きもされずに
僕は檻の中で
独りで色々創る
誰にも好まれぬ
でも創り続ける
みんなと一緒に創りたいなでも
僕はそれを遠くで見てるだけ...

私はここの守り神
一匹の猫と暮らす
目的は分からず
意味もなく守る
階段は透明でガラスの様
氷の様に冷たく
赤 緑 青といろんな色で
輝いている
どうしてみんな集まるの
天空からちょこんと覗く...

純粋なままで生きて
自由に作った個性が
あれっぽいな それっぽいな
なんか言われるわ
あいつらは探す
軽い感覚で
同調圧力社会
二重で起こる悲劇
素人の作った個性など
ただの戯言に過ぎず...

昔はあんなに優しかったのに
最近は尖ってついてけないや
昔ばかり見ている
懐かしい映像を眺め
昔は楽しかったのに
急に変わってつまらないや
古いゲームばかりしてる
昔に戻りたいな
あの頃には戻れないんだね
私の思いを雑にして...

何も無いのに僕の周りで纏わりつく何か
「アレ」が気になってしまう 眠りにつけず
どっちつかずの心情は気が怠くなる
「誰」なの？ 「誰」なの？ 声を出してよ
望まない気の迷いは渦を巻く
私の心に決断を
これからの未来なんて分からない
不安定な心の中で迷う
望まない気の迷いは渦を巻く
私の心に結末を...

もしも早く生まれてたら
理不尽にも耐えないといけない
もしも早く生まれてたら
色々安く買えただろうに
今のネットは広過ぎて
誰にも見てくれない個性
必死になって関わった
友達も少しだけできた
あの頃に行きたいな
どんな様子だったのだろう？...

ウイルス流行って変わったなぁ
若い子たちの好み嗜好
そんな俺は作り続ける
ネットにウケる音楽を
見せる場の少ない頃は
色々苦戦したけれど
新しい場に挑戦した
若者が使うSNSに
チクタクチクタクチクタクチクタク みんな見てくれる！！
踊りを踊って 歌を歌ってる 使ってくれている！！...

勘違いフロッグはまた飽きたようだ
気分次第ですぐに嫌い 駄々をこねるの
勘違いフロッグはまだいるようだ
こんな奴が大量に生息してること
勘違いフロッグは好き嫌いが多く
めちゃくちゃ細かくて 嫌になりそうだ
いろいろあげても 嫌々 苛々 受けつけない
「もっと！もっと！ アレして欲しい！ ああなってほ...

ねぇ 話を聴いておくれ
不安そうな仕草をして
ねぇ ちゃんと言っておくれ
その心情を知りたいからさ
隠してないで見せてみて
蔑まないからさ
恥ずかしがらないで見せてみて
気にしないからさ
僕の愛が分かるかな貴女
不器用な僕を許しておくれ...

生きる意味のない無個性が
今日もつまらない日々を過ごす
望んだ未来も無くなって
学校の犬として生きていく
連帯責任に苛まれ
出来ぬ 出来ぬと貶される
目的意識の言葉すら
殺意に変わってく
社会のゴミはなんか言ってる
「アイツらのせいで怒られる」...

『I wanna genius』
堕落な暮らし 平均的な人間で
才能は無し 無個性で生きてほぼ二十歳
創造だけは好きだった 共感はされないが
平凡な曲を創る
俺の音楽は周りに受けない
余りに深い 不快なメロディ
演奏を認められて黄色い声援が響いて
俺の創る世界を共感してくれたなら
光栄...

光を求めて彷徨う君
求めても 聞こえない
流れる血液 垂らしながら
鉄の味を貪る
白い世界に潜む黒
ふわりとした羽の中の棘
さぁ 辛いならおいでよ
踊りを踊って忘れてさ
美しい踊りを踊ろうか
光の向こう それは暗澹...

懐かしき遊園地 あなたのことを思い出した
連れてくれた居場所に
私は出向く
今は廃墟となる遊園地 昔はたくさんの人が来てた
そんな事が嘘みたいに
面影が何処にもない
緩やかな風と共に
浮かんでく 触れ合った手を
優しく感じながら
あなたの事を...

美味しいキャンディーの様に甘い雰囲気に見惚れて
恋人未満の友達と
あなたといることが生き甲斐となって
落ち着いてるけどとっても可愛くて
赤子の様に甘えてきて 尊くて
無邪気なあなたを抱きしめてあげたい
空から降りて来た 天使の様な君
長く続けばいい 緑と青と赤の糸で
Lolli Pop Lolli...

私を助けてくれた 山奥で泥酔の
あなたがそこにいたから 助けられると思わなかった
私はとても気になって あなたの好きなメイドとやらを
なりきった私のアイデンティティ あなたに捧げるわ
色んな奴らが
ぞろぞろ集まって
ニンゲン 仲良く
過ごしてありきたりな日常を
花開け私とあなたと
夢の様な幕が開けた...

昔ある昔 ある王国のお話
街にお嬢様が参られた
そのお嬢様は独特な感性で
周りは熱狂、彼女を信仰した
たったの数日で 街一番の人気者なんて…羨ましい！！
アーチン・ドライアンドラ 咲き誇って
大衆の耳には届かない
アーチン・ドライアンドラ 群がる民は
赤い金溶かして 潤わすの
阿呆くせぇ アホくせぇ...

あ〜あ〜 どうしよう！？ やってしまったわ
今日はあなたとデートをする日
この日のためにこだわった衣装
楽しくて夜も眠れないや
ぬいぐるみを優しく抱いて
やっちゃった！！ またやっちゃった！！
目覚まし時計がずれていた
慌てん坊で朝寝坊
落ち着かなくてハプニング続き
あ〜あ〜 どうしよう！？ や...

つまらない日々 過ごし続けて
刺激が足りない やる気が起きない
制限あって どこも行けない
アオハルの意味もわからない
夢はあるけど 望みはなくて
低確率のギャンブルの夢
安定の夢 本当の夢
２つの夢を持っていたらなぁ
後ろ向きに生きてたから
自分に自信が無くて...

信号機の上で僕は眺めてた キミは去ろうとしていたよね
それでも僕は何もできない キミが失恋したあの日のことを
一目惚れをして 虜になって 操られてた 良い様にされた
けどその恋も 叶わなくなる お金持ちの奴が現れた
そんな奴に負けたくなくて 一輪の花 小さな香水
なけなしの金 で買ったダイヤ キミに...