作詞を主にやっています! 投稿作品に作曲をお願いします! 多少の変更や使うボカロ等は全部任せます! 自由に詞を使ってください! 主に厨二っぽいものや恋愛をメインに書いてます 不慣れなのでアドバイスなどあったら遠慮なくください 作曲者様と仲良くなれたらいいなと思ってます よろしくお願いします!
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投げ捨てた感情を燃やしてしまえたら
今までの私も捨ててしまえるの?
そんな曖昧な感情論を愛してしまったら
昨日の雨も忘れてしまえるかな
煙たがれて払われた想いを抱えて
私の体はどこへ向かうの?
限られた時間を歩むだけなのに
閉ざしていく心を隠してしまうの
昨日交わした約束
それはいつまで続くの?...曖昧感情変化論理的恋
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言ったよね?
好きなものは好きだって
最後のメール
「今までありがとう」
離した手 もう見えない
交わした約束消えていく
「じゃあね」
濁した言葉 辛いんだ
君が離れていく
その姿が怖かった...「じゃあね」
-
憂鬱な日々 響かない心
瞬く景色は同じばかりで
他愛もない会話 僕ら二人笑ってた
カラフルな色が誘う世界に包まれて
揺らいだ想いに別れを告げて
届けに行くよ「大事なこと」を
「大好きだ」と伝えたくて
走り出した想いを抱え
大声で叫んだよ
君に届けばいいな…...カラフル
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言ったよね?
好きなものは好きだって
最後のメール
「今までありがとう」
離した手 もう見えない
交わした約束消えていく
「じゃあね」
濁した言葉 辛いんだ
君が離れていく
その姿が怖かった...「じゃあね」
-
強がりばいばいお別れね
ゆらゆら揺れてた気持ちにも
これでおしまいさようなら
明日は笑っていれますように
今日は泣いておきましょう
ね ね 笑うんだ
今日もまた終わるんだ
おやすみ前のさようなら
ね ね 泣かないで
今晩寝たら忘れてさ...Bye-bye
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「忘れてしまえ」
そうすればいいと
私は思っていたのに
ねぇ?どこ見ているの?
その瞳の奥に私はいるの?
もう、終わってしまうの?
ここが夢ならいいのにね
こんなこと思ってた
貴方と二人で永遠にって
願った空はもう見えない...願い事
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感情論で責め立てて
歪む顔が愛しいの?
何見てるの?ねぇってば
もういいやって投げ出して
笑う貴方を憎めない
なんでだろ わかんない
可愛げないあたし
許されない恋とか
そんなの知らないもん
だってあたしお姫様...寂姫の戯言
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夜空に咲いたハナビラは
消え行く前の僕らみたい
散り行く運命を謳います
湿った空気と歓声が
僕らの一瞬を彩る
咲いて咲いて輝いて
消えるだけの命の花
空に泣いて轟いて
散り行く僕らのハナビラ
夜空に散ったハナビラは...花火達~ハナビラ~
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「またね」から始まる物語
今日も変わらない毎日でした
こんな日が続けばいいなって
昔は思っていたんだよね
笑って泣いて悩んで
また笑って笑いあって
なんでもない日が幸せなんだって思えたよ
「さよなら」は終わらない約束
悴む手が寂しいよ
あんな日はもう来ないのかな...「またね」と「じゃあね」と「さようなら」
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灯した秘を消していく
塗り替えた嘘の顔
放した手を追いかけて
過ぎた日を数えていく
変わらない街並み 抜ける風
止めた時間で君と出会う
揺れる髪に踊らされ
舞っていく私 蝶のように
照らす光眩しくて
染まる頬にキスをした...タイトル未定
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【歌ってみた】Dear【毛糸】
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優しさが残る部屋の隅
過ごした時間が漂うの
それが苦しいって気付いた
去っていく貴方を見てるだけの私
そこにあるのは寂しさだけ
独りにしないで
私じゃ駄目なの?
ねえ…答えてよ…
抑える気持ちで泣いていた
今更だよねって呟いた...タイトル未定
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柔らかくて艶めかしいその声で呼んで
耳元で甘く囁くように私を呼んで求めて
抱き合う刹那
唇を重ね合わせて
あなたに酔いしれて
私は甘い夢に溺れていくの
それが幼稚なお遊戯だとわかっていても
儚げで愛おしいその声で呼んで
耳元で狂おしく私を呼んで求めて
抱き合う刹那...call my name
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君に見せたい景色があって
瞼に焼き付けて君を想う
届かないことは知っている
それでも何か感じてくれたらいいな
なんて、思ってみても
もう君はここにいなくて
1人に慣れても独りは怖くて
手放せないものが増えてきた
こんな私は弱いのかな?
強がっていられる人が欲しいよ...タイトル未定
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吹き抜ける風が熱くて
閉じた目が揺れている
聞きたくない言葉に触れて
僕らは立ち止まったまま
時間の流れに身を預け
揺れる髪が陽に染まる
何か欲しくて俯いて
笑えない泣けないってぼやいてた
縋る糸も繋ぐ糸も
僕には何も見えなくて...タイトル未定
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秋空香る夕暮れに
忘れた想いを染め上げる
鈴音が響く霞み雲
淡く色付く儚げに
2人並べた空想に
明日を浮かべる秘め事が
色付く頬に口付けを
緩く流れる黒髪が
そっと触れては霞んでく
2人並んだ現実に...病心-コイゴコロ-