主に歌詞をかいています コラボしてくれると嬉しいです♪ イラストはtiger_love様に書いていただきました。 ありがとうございます!!
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【A】
太陽の光で 救われる人がいる
希望は一つ a bright smile
身分の差とか 気にしちゃいけない
持ってるものは nothing
【サビ】
さあ駆け出すのよ
転がっても 灰かぶっても
無我夢中に進めばいい
この行く方には...灰
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【A1】
もう一歩先に 進めたら
今とはちがう 景色なのかな
あとひとつ先の 表情を
今わかったら 足は軽くなるはず
君と一緒の 通学路
後ろの後ろ いつもの位置
気になんてしてない ふりをして
君の寝癖に そっと笑う
【サビ】...ねこ
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夏休み一日前の帰り道
君の隣に僕はいる
少しふざけ合いながら
でもちょっと寂しそうに
向日葵の君の中の中は
少し黒く染まっていて
それを隠す様に
君の中には 笑顔があるんだ
君の笑顔を守りたくて
心から笑って欲しくて...向日葵
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待ち合わせ10分前 駅前の時計台の前
そわそわの10分間が今日も始まるわ
コートの中の勝負服 7cm(センチ)少し高いヒール履いて
いつでもとびだせる準備はできてる
心のここがなんだかうるさいわ
あなたがスキって一言いってくれれば
この心の天気 雲なんてどっかいくのに
たった一言でいいんだ 愛してる...時計台
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A
君は僕の どの顔を見てるの?
君は何を 思ってるのかな?
君は疑う ことも知らない
君は白い コーヒーなんだ
B
僕は君のことは嫌いなんだよ
嫌いなんだよ。嫌っているんだよ
君は気づいているんだろ
君は心の中を簡単に覗いていく...コーヒーの白
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[サビ]
頑張ってる人に「頑張って」と言うのは
あまりにも無責任で 自分勝手で
励ましの言葉は 凶器にもなるって
考えてる自分はただの臆病者
[A]
いつももようにシャーペンを持った
言葉はたくさん 気持ちも十分
だけど、なかなかこの2文字が書けなくて
右手は止まり夜空を見る...伝えたい物
-
お別れの時間の30分前
君は僕と横に並んで歩きながら
いままで僕と過ごした時間を振り返るんだ
その顔からはもう何も
読み取れなくなってしまった
君といると楽しすぎて苦しすぎて
僕の心をかき乱すんだ
僕は必死に仮面をつけて
内(ナカ)と外では違う顔
お別れの時間の15分前...さよならの仮面
-
坂を上る初めの道
自転車のペダルを足で踏みつけて
よいしょよいしょと汗をかいて
風を押す
ゆっくりじっくり上ってく
いろんなものを捨てていきながら
いつの間にか君に追いついた
だんだん早まる君と僕の鼓動
この鼓動を確かに僕は感じたんだ
どれだけの言葉を言えば...自転車の風船
-
雨上がりの雲の上を 小鳥たちが羽をひろげ
わたしもあなたのとこまですぐに飛んでいけたらいいのにな
会いにゆくよ きっと
水たまりの道の上を 親子が手をつないで歩く
あなたもわたしのとこにすぐに来てくれたらうれしいのにな
会いたいよ すぐ
抑えきれないこの気持ちは どうしよう?
あなたのこと考えるだけ...雨上がりの羽
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愛すること 恋すること
信じない 信じられない
愛も恋も全部
空想の出来事
花は咲いたらしぼむ
花は次に咲くためにしぼむんだ
来年にまた
きれいな花を咲かすため
恋することが怖い
恋したことがないから...恋の軸
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あかい色の
いろえんぴつを
うんめいと
ともに
おいっておく
かるく笑えた
きたいから
くらい闇の
げんじつに
こうかんされた...あいうえお
-
下手なドラマのワンシーンとか
ありきたりな携帯小説よりも
自分の恋が一番だよね
お姫様は必ず王子様と結ばれる
そんな世界は時代遅れよ
運命とか赤い糸とか信じてないわ
そんなものはありもしない
夢見るだけじゃつまらない
初恋はまだだから
恋の理想ばっか膨らむの...恋
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黒猫は不吉の象徴
魔女のパートナー
私たちは嫌われ者同士
森の奥、町から離れたところ
身を寄せ合って生きていくわ
ある日一人の少女が訪ねて来た
町には黒猫が一匹もいない
一目黒猫を見てみたいと
少女の目は純粋すぎて
魔女には少し痛かった...魔女と黒猫
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※
「好きです」
そんな言葉、言わない、言えるわけない
A
わたしはきっと恋してる
出会った瞬間 ビビッてきたの
それから もう目が離せない
完全 完璧 好きなんだ
B
少し話しただけでその日はhappyだった...片思いheart