作品一覧
その他
オンガク
生温かい風がぼくの頬を触る時 きっと誰かがぼくを求めてると 少し優しい気持ちに成れるんだ だけど其れは大きな間違いで 誰かを求め過ぎたぼくの火照った身体が 冷たい風の温度を上げて居たんだ 云え無い儘後悔するより ぶつけて壊れた方が 後味は良いけど気持ち良く無いから やっぱりぼくは...
cry AND smile