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また1人で泣いていた。 上手くいかない事ば っかりだ
愛した人は「嫌い」だって 信じた人に裏切 られて
そろそろじゃないか 十分やってきた ねぇほら
こんなに 心は ボロボロだ
じーーっと 見てないで 神様っ!
僕の存在を認めてもういいかい? 『まだよ』
なら死んじまった...不幸せ
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真夜中じゃ 騒げない? 真面目な君はいつもそう
就寝前の,髪型が やけに,整えてる気がした
起きてすぐ横に,君の姿なく 『夜はいらない』と
置き手紙 ため息とこぼれた
「愛してる」は 疑いと 信頼の
混ざり合う汚い色だから 君の声 聴かせてよ
私だけ特別と
...RED NIGHT
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建前と言い訳だけで上手く生きている人達は皆
卑怯なんて思わないのか 私はそうなりたくない
汚い奴らだけが笑い 正しい人間が努力する
そんな現実は今でさえ 変わってない おかしいな
よく騙されて 笑われる上 ずっと独りきり
「なんでだよ!間違ってるのはお前の方でしょ。」
「ねぇせ...先生
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妄想自分
妄,想ばっか 許される 世界が
訪れる のなら 僕でも立派な大人,なれたかな?
問題は 今も降り,注いで 生きている 意味も
僕から奪いとって それでも尚
し,あ,わせな事 誰も望,んでいないの?
未,来,って言葉に 期待している それだけで
笑っていれるんだ ...妄想自分
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君の声で 満たされてく 青く濁る 私の心
映し出した 偽りさえ 忘れてしまう ステキな音
幼きシンデレラも 夢に描いたでしょう 叶わない
だからこそ その手に触れてみたくなったの
私弱きMERMAID 歌うために生きてるの それじゃまだ足りな...MERMAID