みゅう@ヤンデレンの投稿作品一覧
-
君なんかいなくなればいい。
こんなに僕が頭悩ましても
君はずっと笑ってんだろ?
だけど、君のことずっと好きなんだ。
ずっとずっと愛してしまうんだ。
あぁ、なんて悲しい生き物なんだろ。
僕らは。
嫌い以上好き以下な僕ら
-
A 小さく積もる光。触れれば消えていく。僕らも同じなのかもしれないな。
そう思って笑う。
B 巡り合うキセキ。君と出会えたことが幸せなことと気づくのは
全て消える前。
サビ 君の未来が幸せであるように。僕は願って歌うよ。
君の笑顔が現実であるように。僕は願って笑うよ。
A 小さく光る涙...君に願いを。僕の願いは。
-
A 一人苦しむ闇の中で。君は何を想ってますか?考えても考えても答えはきっと出ない。
今宵も誰かを傷つけるナイフを持って。
B 一人は楽だと強がりで君を突き放して。涙して。悔やんでも戻らないけど。
孤独なんだって皆が思ってるから孤独じゃないの。
サビ 愛なんていらない。欲しいのは熱。脅かすあの...ーPlease don't tell me you're in love with meー
-
A 君を想うあまりに、触れることすらできなくて。もどかしさが胸を焦がしてく。
B 本当に君は望んでること。それが何が分かんなくて。出口のない迷路のように
僕はまた君に迷う。
サビ 深い深い水の中にいる気分で君を想って。
消えた消えた君の姿、求めてもがいて。
なんでなんで君は僕に微笑み...I just can not tell how to love you
-
A 恋愛の許容範囲は、君と話すだけで限界で。本当はもうつらいだけなの。
君の涙見るのが。
B 伝えるだけが愛じゃない。誰かが教えてくれたこと。
どうして君がいないだけで胸が痛くなるんだろう。
サビ 泣き虫卒業式。愛なんて望まないよ。ただそばにいて。抱きしめて。
A 友達の許容範囲は、君と笑う...You don't know how much I love you now.
-
A この気持ちは恋じゃない。何度も自分に言ってきた。
だけど、気持ちは高ぶってもう戻ることができないよ。
B 手紙を書いてみた。言葉だけが重なって。言いたいことは何だったっけ。
それすらも見えないの?
サビ 大好きだからそばにいて。何度言っても足りないよ。
だけど、望まれてもないから。...恋じゃない。愛じゃない。
-
A 生まれたことにどんな意味があるのか。ずっと考えてたんだ。
答えは出なかったけど。
B 君は笑ってくれたんだ。生まれたことに意味はあるんだと。
僕らが出会えたこと。それは奇跡なんだと。
サビ おめでと。と笑ってくれる君に出会えてホントよかった。
出会ってくれて良かった。ありがとね。言い...Thank you that I cannot describe thoroughly
-
愛に朽ちてくはずなんてなくてただ君に溺れてゆく。
サビ 今宵乱れし私の心をあなたは弄ぶ。あなたが触れた頬。濡れてしまうのはなぜ?
私じゃないのに。あなたが想うべき人。なぜか堕ちてゆくの。
愛が朽ちる。。
-
A 君が風と共に消えてしまう夢を見た。でもそれは夢じゃないって、誰より知ってる。
君のない日々に生きる価値などないのに。どうして?誰か私を止めて。
B 病んでしまったこの心。いったい誰を傷つけるの?
サビ 砂時計を割って逃げ出して、君の姿見つけて。手を伸ばしてやっと気づく。
自分は...砂時計
-
A 愛には分量があるってこと。誰かに聞いたことがある。
そんなのウソだって思ってたけど。実はホントなのかもね。
B 私からの愛はたくさんのはずだったのに。君からの愛は一粒もないの?
サビ 愛なんてもういらない。君からもらえないなら。
ぐるぐる回る吐息。もう感じたくない。人のぬくもり。
A 君...What is it that you lost? lost sight of the important thing
-
望んでた。君の隣。笑って過ごす幸せな時。
いつからだろう。泣いてばかりだ。それも全部君のせい。
君がいれば何も望むことはなかったはずなのに。
君に臨むことがいつの間にか増えてしまった。
愛したいと望むこと。それすら罪となる。望まなければきっと幸せなのに。
神様、どうして二人は出会ったしまったの
もう...人形 LOSEと言う言葉を知った私
-
いつも素直になれない私にあなたはそれでも笑ってくれたね。
涙が出るときはそっと背中を押してくれた優しいあなた。
不器用な私の言葉。歌にすればあなたに届けられるかな。
つたない言葉を音に変えて。
いつも伝えられないあなたへの想い。あなたがいつも笑ってくれるから。
私は笑えるよ。あなたのおかげ。ありがと...愛+ありがとう。
-
あなたは今、何を想って。この空を見上げていますか?
A いつも私のそばにいてくれて。影でいつも支えてくれて。
ずっと見守ってくれたよね。
B なのに私はいつも素直になれずに。あなたを傷つけて、
あなたがいつもいてくれるのが当たり前になっていた。
サビ あなたは今、何を想って。この空を見上げて...そばにいたこと。
-
A 愛されること。愛すること。たやすくできてしまうこと。あなたにもできたはずなのに。
拒むことも拒まれることもないまま。
B あの時、この手をのばせていたら何か変わってたのか。
あの時、その涙に気付けてたら、君を1人にはしなかった。
サビ 戻らぬ時に手を伸ばして。風と共に消える君の面影をずっと探して...戻らぬ時に手を伸ばして。「君に伝えたかったのは」
-
A この時が過ぎれば。二人は無関係になる。この時が過ぎれば二人はもう笑い合うことはない。
B 幸せだった。はずだった。あの日はもう戻らない。
サビ さよなら。思い出たち。さよなら。大好きな人。
涙なんかいらない。ただ二人の出会いに答えが出なかっただけのこと。
どうか泣かないで。
答えがなかった日々
-
A 今日は雨で。僕の心も雨模様。どんなに待ってても。君はここに来てくれない
B 今日の占いは絶好調のはずだったのに。僕の横には君はもういない。
そんなの絶好調じゃないんだよ
サビ「好きだよ」「大好きだよ」そんな言葉たちは全部君の胸には届いてない
雨は静かに僕の上に降り注ぐ
雨模様
-
A いつも機嫌悪いみたいで。僕のことなんて見てないでしょ?
話しかけてもそっけなくて。正直怖くて
B 不器用なんだって知ってるけど。そういうところも好きだよ。
君は優しいから。ほんとは
サビ いっつも素直じゃないけど。本当はぎゅって手を握ってくれる
「好きだよ」「好きだよ」大好きだよ。ど...つんでれ大好きです!!
-
望むことなど何もないと言い切る自信はありますか??
A 君は光で。私は??暗闇らしい。最高で最低の褒め言葉
君は愛で。私は??悲しみらしい。最上級に最低級な飾り言葉
B 子供だましのおもちゃ箱。この中には私しかいない
サビ あなたがダイヤと言うのなら、私はきっとガラスの塊。
比べられて、捨...輝きもない私。輝きしかない君にあこがれて。(曲募集)
-
A 愛されていたいと叫んで。独りよがりにエゴを叫ぶ。
学歴社会で、受験地獄飲みこまれっちゃって。逃げたくて。
B 戻れないと分かっていながら、あと一回と手を伸ばす。
依存症な私のことを愛するあなたも依存症??
サビ 目隠しして、手足を縛って。そんなことで君が私のものになるなら
私は悪と...心=愛し方=ひとそれぞれ
-
Aメロ。叶わなかったその想いは風と一緒に飛んでくよ。
出会えなかったらそう思えば、楽なのかな。
Bメロ僕たちが出会えたことへの答えは出なかった。
サビ僕らはなぜであったのか。答えはわからぬままだけど
きっみといたあの夏を想いながら笑って、自分を憐れむ僕がいた。
風
-
Aメロ鏡の向こうにいる君は誰?そっと手を差し伸べてみる。
手は触れ合ううことはなく、僕は解けていく。
Bメロやり切ったような催眠に溺れて。昨日会った僕は偽物。なんて君は気づかないでしょ?
サビ。放さないで。そのぬくもり。僕は涙をぬぐう。鏡に映る君は残像となって消えてゆく。
Aメロ鏡の外にいる君は僕?...君が消えた僕。
-
Aメロ。日が沈み、夜が来て。眠りにつく。時には涙をこぼす日もある。
Bメロ。明日はきっとあなたに会える。そう信じて。
サビ。会えないこと。それは苦痛で耐えがたいもの。
だけどどうしようもないことぐらいわかってる。
その日が来るまで。
Aメロ。日が昇り、朝が来て。目を覚ます。時には声をから...~I miss you ~
-
痛い、痛い。全部痛い。君の言葉。私への。一つ一つが痛いの。
何気ない言葉が。ワタシヲ深く傷つける。君は気づかないけど。
サビ。何も知らないから。君は笑ってられる。何もかも知ってるから私は笑えない。
嫌い、嫌い。全部嫌い。君の行動。私への。一つ一つが痛いの。
何気ない行動が。ワタシヲ強く追いつめる。君...君が傷つけた
-
愛したって無駄だってこと知ってたのに。どうして?
僕らが出会うことなんてきっとなかったらよかったのに。
僕らが出会ってしまったのは必然なんかじゃない。最悪な運命。
僕らが愛し合ってしまったのは偶然なんかじゃない。非常な運命。
どうしたって無理なこともわかってるつもりでいたけど。君が笑ってくれるなら
...~運命じゃなくて宿命じゃなくて~
-
めまいが止まらず立ちくらみ。そしたらキミが支えてくれて。
そんな甘い夢を見た日曜日。私に貧血なんて言葉合わないよ。
サビ。女の子になりたいの。今も女子だけど。キミに可愛いって思われる
女の子になりたい。
めまいが止まらずしゃがみこみ。そしたらキミがおぶってくれて。
そんな淡い夢を見た日曜日。私...女子になりたい!
-
眠れないな。君の横だと。恥ずかしくて。照れちゃって。
初デートの日、二人で乗っているバスの中。君が眠ってて。肩を寄せ合って。
君の体温が伝わって。言えない言葉がぽろっと出てきちゃった。
サビ。「好きだよ。」なんて気軽には言えない私だけど。せめて君が眠っているすきに
愛をささやいた。胸がくすぐ...「好きだよ」
-
どうしようもないけれど、思想の自由はあるから。
あなたを想ってみるよ。何枚も何枚も書き連ねたラブレターは
あなたの手に渡らずに粉々になる。
サビ。かなわない想いを持ってしまっても消すことはできなくて。
またあなたを想う。悲しい春が来る。
伝えたいとは思うけど、理性の制御はあるから。
誰かに話せ...春~悲しくて切なくて儚くて~
-
あなたがいてくれるから。未来は輝いているでしょ??
あなたが笑ってるから。ただ幸せなんでしょ??
こんなにも胸が切なくて。こんなにもときめいていて。ああ。この気持ちは何??
サビ。教えてよ。先生、あなたは歴史を知ってるんでしょ??
人の気持ちの歴史。二人で刻みたいな。
あなたがいなかったら。笑顔は作...はい!!先生。質問です!!
-
僕が逃げる。何も見えず。何も聞こえないふりをして。
泣いている君の姿も見ず、なく君の声も聞かずに。
ただ逃げたんだ。怖かったんだ。もうどうしようもなくって。
1人は嫌で。
サビ。君のこと助けたかったんだって。独りよがりのエゴはいて。泣いて泣いて。
僕は迷う。何も気づかず。何も考えられないふりをして。...もう何もない~君を失ったら~
-
甘い甘いお菓子につられて。うさぎは狼につかまった。
完璧で人気の君。ドジで普通なあたし。だけど君は見つけてくれたよね。
うれしくてうれしくて。俺様キャラにひかれてさ
本当の姿に気づけなかった。
サビ。狼の君と羊の君。両方にひかれてる。うさぎなあたし。
優しくて人気な君。バカで地味なあたし。だけど君は...狼な君と羊な君。
1
- 2