タグ「鏡音レン」のついた投稿作品一覧(43)
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君なんかいなくなればいい。
こんなに僕が頭悩ましても
君はずっと笑ってんだろ?
だけど、君のことずっと好きなんだ。
ずっとずっと愛してしまうんだ。
あぁ、なんて悲しい生き物なんだろ。
僕らは。
嫌い以上好き以下な僕ら
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A 小さく積もる光。触れれば消えていく。僕らも同じなのかもしれないな。
そう思って笑う。
B 巡り合うキセキ。君と出会えたことが幸せなことと気づくのは
全て消える前。
サビ 君の未来が幸せであるように。僕は願って歌うよ。
君の笑顔が現実であるように。僕は願って笑うよ。
A 小さく光る涙...君に願いを。僕の願いは。
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A 一人苦しむ闇の中で。君は何を想ってますか?考えても考えても答えはきっと出ない。
今宵も誰かを傷つけるナイフを持って。
B 一人は楽だと強がりで君を突き放して。涙して。悔やんでも戻らないけど。
孤独なんだって皆が思ってるから孤独じゃないの。
サビ 愛なんていらない。欲しいのは熱。脅かすあの...ーPlease don't tell me you're in love with meー
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A 君を想うあまりに、触れることすらできなくて。もどかしさが胸を焦がしてく。
B 本当に君は望んでること。それが何が分かんなくて。出口のない迷路のように
僕はまた君に迷う。
サビ 深い深い水の中にいる気分で君を想って。
消えた消えた君の姿、求めてもがいて。
なんでなんで君は僕に微笑み...I just can not tell how to love you
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A 恋愛の許容範囲は、君と話すだけで限界で。本当はもうつらいだけなの。
君の涙見るのが。
B 伝えるだけが愛じゃない。誰かが教えてくれたこと。
どうして君がいないだけで胸が痛くなるんだろう。
サビ 泣き虫卒業式。愛なんて望まないよ。ただそばにいて。抱きしめて。
A 友達の許容範囲は、君と笑う...You don't know how much I love you now.
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A この気持ちは恋じゃない。何度も自分に言ってきた。
だけど、気持ちは高ぶってもう戻ることができないよ。
B 手紙を書いてみた。言葉だけが重なって。言いたいことは何だったっけ。
それすらも見えないの?
サビ 大好きだからそばにいて。何度言っても足りないよ。
だけど、望まれてもないから。...恋じゃない。愛じゃない。
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A 生まれたことにどんな意味があるのか。ずっと考えてたんだ。
答えは出なかったけど。
B 君は笑ってくれたんだ。生まれたことに意味はあるんだと。
僕らが出会えたこと。それは奇跡なんだと。
サビ おめでと。と笑ってくれる君に出会えてホントよかった。
出会ってくれて良かった。ありがとね。言い...Thank you that I cannot describe thoroughly
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愛に朽ちてくはずなんてなくてただ君に溺れてゆく。
サビ 今宵乱れし私の心をあなたは弄ぶ。あなたが触れた頬。濡れてしまうのはなぜ?
私じゃないのに。あなたが想うべき人。なぜか堕ちてゆくの。
愛が朽ちる。。
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A 君が風と共に消えてしまう夢を見た。でもそれは夢じゃないって、誰より知ってる。
君のない日々に生きる価値などないのに。どうして?誰か私を止めて。
B 病んでしまったこの心。いったい誰を傷つけるの?
サビ 砂時計を割って逃げ出して、君の姿見つけて。手を伸ばしてやっと気づく。
自分は...砂時計
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A 愛には分量があるってこと。誰かに聞いたことがある。
そんなのウソだって思ってたけど。実はホントなのかもね。
B 私からの愛はたくさんのはずだったのに。君からの愛は一粒もないの?
サビ 愛なんてもういらない。君からもらえないなら。
ぐるぐる回る吐息。もう感じたくない。人のぬくもり。
A 君...What is it that you lost? lost sight of the important thing
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いつも素直になれない私にあなたはそれでも笑ってくれたね。
涙が出るときはそっと背中を押してくれた優しいあなた。
不器用な私の言葉。歌にすればあなたに届けられるかな。
つたない言葉を音に変えて。
いつも伝えられないあなたへの想い。あなたがいつも笑ってくれるから。
私は笑えるよ。あなたのおかげ。ありがと...愛+ありがとう。
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あなたは今、何を想って。この空を見上げていますか?
A いつも私のそばにいてくれて。影でいつも支えてくれて。
ずっと見守ってくれたよね。
B なのに私はいつも素直になれずに。あなたを傷つけて、
あなたがいつもいてくれるのが当たり前になっていた。
サビ あなたは今、何を想って。この空を見上げて...そばにいたこと。
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A 愛されること。愛すること。たやすくできてしまうこと。あなたにもできたはずなのに。
拒むことも拒まれることもないまま。
B あの時、この手をのばせていたら何か変わってたのか。
あの時、その涙に気付けてたら、君を1人にはしなかった。
サビ 戻らぬ時に手を伸ばして。風と共に消える君の面影をずっと探して...戻らぬ時に手を伸ばして。「君に伝えたかったのは」
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A この時が過ぎれば。二人は無関係になる。この時が過ぎれば二人はもう笑い合うことはない。
B 幸せだった。はずだった。あの日はもう戻らない。
サビ さよなら。思い出たち。さよなら。大好きな人。
涙なんかいらない。ただ二人の出会いに答えが出なかっただけのこと。
どうか泣かないで。
答えがなかった日々
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A 今日は雨で。僕の心も雨模様。どんなに待ってても。君はここに来てくれない
B 今日の占いは絶好調のはずだったのに。僕の横には君はもういない。
そんなの絶好調じゃないんだよ
サビ「好きだよ」「大好きだよ」そんな言葉たちは全部君の胸には届いてない
雨は静かに僕の上に降り注ぐ
雨模様
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A いつも機嫌悪いみたいで。僕のことなんて見てないでしょ?
話しかけてもそっけなくて。正直怖くて
B 不器用なんだって知ってるけど。そういうところも好きだよ。
君は優しいから。ほんとは
サビ いっつも素直じゃないけど。本当はぎゅって手を握ってくれる
「好きだよ」「好きだよ」大好きだよ。ど...つんでれ大好きです!!
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望むことなど何もないと言い切る自信はありますか??
A 君は光で。私は??暗闇らしい。最高で最低の褒め言葉
君は愛で。私は??悲しみらしい。最上級に最低級な飾り言葉
B 子供だましのおもちゃ箱。この中には私しかいない
サビ あなたがダイヤと言うのなら、私はきっとガラスの塊。
比べられて、捨...輝きもない私。輝きしかない君にあこがれて。(曲募集)
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A 愛されていたいと叫んで。独りよがりにエゴを叫ぶ。
学歴社会で、受験地獄飲みこまれっちゃって。逃げたくて。
B 戻れないと分かっていながら、あと一回と手を伸ばす。
依存症な私のことを愛するあなたも依存症??
サビ 目隠しして、手足を縛って。そんなことで君が私のものになるなら
私は悪と...心=愛し方=ひとそれぞれ
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Aメロ。叶わなかったその想いは風と一緒に飛んでくよ。
出会えなかったらそう思えば、楽なのかな。
Bメロ僕たちが出会えたことへの答えは出なかった。
サビ僕らはなぜであったのか。答えはわからぬままだけど
きっみといたあの夏を想いながら笑って、自分を憐れむ僕がいた。
風
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Aメロ鏡の向こうにいる君は誰?そっと手を差し伸べてみる。
手は触れ合ううことはなく、僕は解けていく。
Bメロやり切ったような催眠に溺れて。昨日会った僕は偽物。なんて君は気づかないでしょ?
サビ。放さないで。そのぬくもり。僕は涙をぬぐう。鏡に映る君は残像となって消えてゆく。
Aメロ鏡の外にいる君は僕?...君が消えた僕。
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Aメロ。日が沈み、夜が来て。眠りにつく。時には涙をこぼす日もある。
Bメロ。明日はきっとあなたに会える。そう信じて。
サビ。会えないこと。それは苦痛で耐えがたいもの。
だけどどうしようもないことぐらいわかってる。
その日が来るまで。
Aメロ。日が昇り、朝が来て。目を覚ます。時には声をから...~I miss you ~
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痛い、痛い。全部痛い。君の言葉。私への。一つ一つが痛いの。
何気ない言葉が。ワタシヲ深く傷つける。君は気づかないけど。
サビ。何も知らないから。君は笑ってられる。何もかも知ってるから私は笑えない。
嫌い、嫌い。全部嫌い。君の行動。私への。一つ一つが痛いの。
何気ない行動が。ワタシヲ強く追いつめる。君...君が傷つけた
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愛したって無駄だってこと知ってたのに。どうして?
僕らが出会うことなんてきっとなかったらよかったのに。
僕らが出会ってしまったのは必然なんかじゃない。最悪な運命。
僕らが愛し合ってしまったのは偶然なんかじゃない。非常な運命。
どうしたって無理なこともわかってるつもりでいたけど。君が笑ってくれるなら
...~運命じゃなくて宿命じゃなくて~
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眠れないな。君の横だと。恥ずかしくて。照れちゃって。
初デートの日、二人で乗っているバスの中。君が眠ってて。肩を寄せ合って。
君の体温が伝わって。言えない言葉がぽろっと出てきちゃった。
サビ。「好きだよ。」なんて気軽には言えない私だけど。せめて君が眠っているすきに
愛をささやいた。胸がくすぐ...「好きだよ」
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どうしようもないけれど、思想の自由はあるから。
あなたを想ってみるよ。何枚も何枚も書き連ねたラブレターは
あなたの手に渡らずに粉々になる。
サビ。かなわない想いを持ってしまっても消すことはできなくて。
またあなたを想う。悲しい春が来る。
伝えたいとは思うけど、理性の制御はあるから。
誰かに話せ...春~悲しくて切なくて儚くて~
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僕が逃げる。何も見えず。何も聞こえないふりをして。
泣いている君の姿も見ず、なく君の声も聞かずに。
ただ逃げたんだ。怖かったんだ。もうどうしようもなくって。
1人は嫌で。
サビ。君のこと助けたかったんだって。独りよがりのエゴはいて。泣いて泣いて。
僕は迷う。何も気づかず。何も考えられないふりをして。...もう何もない~君を失ったら~
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人は簡単に消えてしまう。そんな真実を知った幼いあの日。
それから絶望に浸りながら、空しく生きてきた今の時代。
ほんの数秒後に簡単に消えてしまうかもしれない。ろうそくのように。花のように。
サビ。僕も君もすぐにきっと消えてしまうなら君のそばでずっと笑っていたいな。
お互い泣くこともなく。
人は簡...数秒。
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俺たちは仲間だろう?君が泣くのなら俺はそっと君のそばで笑うから。
君はいつもの君でいて。
今日は一日何があったのか。君の顔をすぐわかる。
つらいことあったんだろう?言ってみろよ。聞いてやるよ。
つらい時、一番君のそばで励ましてやる。それが俺にできるたった一つの君への愛なんて
君は知らない。
サビ。俺...仲間だろう??
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大好きと大好きが重なって。会いたくて会いたくて。恋しくて。
君が私の世界を色づけてくれる。
始まりは何だったろう。昔すぎて覚えてないよ。君が笑ってくれたらそれだけで。
君の声が聞こえたらそれだけで。愛おしいよ。
サビ・・。大好きと大好きが重なって。会いたくて会いたくて。切ない
君が私の世界をいろんな...剣士の君と天使の君と。
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汚れに汚れたその色は。僕の心のようだった。
混ざりに混ざったその色は。今の僕らのようだった。
君とお揃いだった。君の好きなあの色は
もう僕の一番大嫌いな色だった。
サビ。澄んだ空が君の心だとしたら。真黒な闇は僕の心。
闇が光を消す前に。想いをなかったことにしてしまおう。
きれいな混ざりのないその色は...きれいな青とくすんだ黒が混じったら
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