まにゅま

曖昧な自分がいて
適当に終わらせてしまう
どうしようもなく
同じ道リピートして
またふりだしだね。
ボーッとしたらすぐに
あたまんなか君だらけ
進展望んで
同じ道リピートして
進めないな...

「自分中心で世界はまわっちゃってるの。」
そういう君が何人かいたら
世界はどれだけ必要なことか。
「自分しかあり得ないことなんだ。」
そういう君の代わりはたくさんいるよ。
つまり言いたいことは言っとけ
思いたいことは思っとけってこと。
何も楽しさを見つけれない
何も幸せを見つけれない
それでもはっち...

紅くまぶしい夕空に
照らされて輝く君が
とてつもなく切なそうな
背中を見せていた。
夕焼けにつれられて
歌を歌ってる
陽気な君に笑って過ごす
そんな日々が幸せで。
いつしか君だけに
紅い夕日は向いて...

大きな音が鳴り響く
夜空を見上げてみたら
赤色に輝く
打ち上げ花火
それはとても美しく
夜空に見とれている
赤色に輝く
希望の光
ふと涙が落ちてきて
悲しくない寂しくないのにな...

秋の紅葉に抱かれて
四季を感じていく
新たな感情がわいてきて
また　惚れていく
カッと熱くなったり
泣き出してしまうような
わからない感情に
襲われてく
～サビ～
うまく伝えられない...

A
ohoh　今日も私は足軽に
きっと いつもと違う１日になるだろう
ohoh　お気にの服に着替えて
きっと 幸せに溢れるはずよ
B
彼からの電話を待って
ずっとケータイ見つめてるの
ドキドキ胸の音止まない
幸せの絶頂にいるの...

大きなハサミ持って
今日も立ち尽くす
何もかもが真っ黒に染まってく
僕じゃなければなんて
今日も空見上げ
何もかもが白色に囚われてく
どうせ愛せもしないでしょ
どうせぼくのことなんか
今日も今日で僕は　僕を見失い
ただ溺れてく...