2012/10/1から自分なりに本気で歌詞を書き始めました! まだまだ至らないところばかりですが、自分らしさと伝えたいことがちゃんと伝わる歌詞を書くことをモットーに、日々精進していきたいと思ってます☆ よろしくおねがいします!
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Aメロ1
始まりは雨が降っていたよ
一言で言えば 一目惚れ
いつの間に いつの間に 君の事を
想ってる 想ってる 私がいた
Bメロ1
気づいてない 君はいつも 無邪気な顔で笑うから
この関係 保つために
胸の奥に溢れそうなこの想いを 隠すの
サビ1...(仮)アマイナミダ
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1A
ただの夢だと思うから
ほっぺた どうかつねってくれないか?
ただの夢ならいいのにね
わたしだってだってだって
早く覚めたいわ
1B
空から何かが落ちてくる
空から何かが落ちてくる
空から何かが落ちてくる...タイトル未定
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カーステレオから流れてきた
オリコンチャート上位の歌
アクセルを踏んでスピード上げる
風の音で掻き消されてく
いつからかこんなにありきたりな
ラブソングに嫌気がさしてきて
だけどただ求めているものは
ありきたりな君のあの言葉
でも、もうとなりに君はいないから
もっと話したかった...(仮)退屈すぎるラブソング
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この空に誓った 約束忘れない
握りしめた 君の手をずっと 離しはしない
大空に ふわふわと浮かんでる
雲を掴めるって 思ってた
手のひらに 落ちてきた雫さえ
希望の欠片だったよ
この胸の 奥に眠ってる
未来信じる 力が今
暗闇に 押しつぶされてる
それを払って 明日に向かおう...(仮)でぃすてにー
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夏の夜(よ)に 散ってゆく花
それは君への この想い 静かなる恋火(こいび)
風が乾ききった 涙の跡 消してくれるかな
ほどけない 絡まった糸
ほどこうとすればするほど
胸に絡み付いてくるの
息ができないくらい
線香花火は静かに 花を咲かせて 音も立てずに 散ってゆく
触れないで あふれちゃうから
...(仮)線香花火とかなしい気持ち
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空に 消えていくよ 「さよなら」 ああ...
いつもとなりにいた君 重ねた手と重なる未来
僕はズレゆく 音に気づかずに 君の体温に溶けていた
誰かこの胸の トゲを抜いて 痛みに気づかれちゃう前に
飲み込んだ 涙の味が 僕にトドメさす
サビ
ここで 見ているから お願い
振り返らないで 光る明日の欠片...君にさよなら
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サビ1
真夜中降り始めた 粉雪がこの街を真っ白に染めていくから
A1
かじかむ手あたためながら まだ眠るこの世界を
ながめながら 思っている また
君はもう夢の中かな この気持ち知るはずない
また会えたら...また会えたら...切ないな
B1
12月浮かれる街を いろどる何千何万の光はもう闇にとけて...(仮)スノーメルト
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Aメロ
四角いグレーの空 見上げて ため息をついた
気が狂いそうなほど孤独と静寂の中で
Bメロ
目がくらみそうな光の先に
溶けたチョコレートみたいな甘いストーリー
あるはずもないでしょ
かすかに残る君の香りに 記憶が手繰り寄せられていくから
もういっそ消えちゃえばいいのに
サビ...(仮)リアリスト・イデアリスト
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昨日、君にメールをした
だけど、返事はまだ届かない
もしかしてまた「寝てた」とか、
お決まりのセリフ使う気なわけ!?
カーテンが揺れる
雨上がりのにおい 小鳥たちの声
さあ歩き出そう
振り回されてばっかじゃヤダ
お気に入りのワンピース着て
ケイタイの電源OFFにして...(仮)勝手なボーイフレンド
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Aメロ
ちょっとくらい ダメな日があったって 気にしないわ
ちょっとcry 立ち止まる そんな日も
ちょっと待ってて 進めないんだって せかさないで 信じていてよ
1.2.3.4で 明日を信じて スキップするのよ
Bメロ
譲れない夢を胸に抱いて
笑いかける 未来の僕に
世界の端っこにも 星は降るよ
...(仮)虹色ダンス
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*サビ
空からハラハラと 舞い落ちた雪が
冷たい頬に伝う 涙と重なっていく
もう一度 会えたら 伝えられるのかな
君への想いを
あの日、君に話した 弱い僕の本当の気持ち
何も言わずにずっと君は そばにいてくれた
Ah 消えてく
「また、会えたら...」臆病な僕は 見えない星にまた願う
*サビ...タイトル未定