Aメロ
四角いグレーの空 見上げて ため息をついた
気が狂いそうなほど孤独と静寂の中で


Bメロ
目がくらみそうな光の先に
溶けたチョコレートみたいな甘いストーリー
あるはずもないでしょ
かすかに残る君の香りに 記憶が手繰り寄せられていくから
もういっそ消えちゃえばいいのに


サビ
届かなくなるほどに 見えなくなるほど手を伸ばすの
現実主義なもうひとりの僕がドアをたたく
限界点を知っているから...



Aメロ
点と点を結んで 未来への線を引いてみた
氷が溶けてくように 気づけば消えていくのかな?


Bメロ
煙にまかれて見えなくなる
流されるままに生きてくことも そんなに悪くないと思うよ
自分で自分に嘘をついた
追憶の彼方のあの日の夢に 想いを馳せて膝をかかえる


サビ
辿り着いたはずのユートピアも 消え行くから
刹那主義なもうひとりの僕がドアをたたく
限界点を知っているから...


夢の向こうで ずっと貴方がきっと待っててくれるから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

(仮)リアリスト・イデアリスト

僕の中にいるもうひとりの僕


文字数合ってない箇所もあると思います><
拙い歌詞を見てくれてありがとうございます><

閲覧数:169

投稿日:2012/10/03 19:36:39

文字数:430文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました