こんにちは✰りんごサイダーです 主に作詞メインです 恋愛などの切ない系書くのが好きです。 よろしければコメントください(*´з`)
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確かに此処にあった感情も 消える感触しか覚えていない
何のために生きてきた? 分からなくなる
永遠に触れようと伸ばした 私の小さな手も 届かなくて
唯一の場所を探していただけなのに
奇跡を疑いもせず信じてた ただ大人になるにつれて
分かっていたことがある
最初から頼る事しか考えていなかった私なんて
...愚者の援交
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a
静かな夜は不安を仰いで浮遊する
私の心 見透かすように
朝を迎える度に怖くなっていくのは
君といれる時間が短くなっている気がして
b
木漏れ日が気持ちいい 窓を開ければ
陽気な風と あたたかな君の笑顔
不意に気持ちが揺れる
まだ私は心残りを置いてはいけないね...愛よI(アイ)を選んでくれてありがとう。
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[A]
涙が流れるもう季節は初夏 雨が止むまではここにいさせて
尊いあなたを思い浮かべながら 帰りを待ち侘びているそれは
まるで羽を傷つけた鳥のように どこにも行けない
雨に打たれながら もう帰ってこない あなたを想っているの
[B]
季節は過ぎ紅の葉が落ちる頃 あなたはどこかへ行ってしまった
錆び...turn of the seasons
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[A]
繁華街の入り組んだ道を通って
無造作に動く人の波をかき分けた
僕の存在が霞むように感じて
沈んでいく夕景に目を逸らしたんだ
[B]
真っ白なキャンパスノート 自由に描いてみても
心は満たされないままで
[サ]
不安よ 後悔を 孤独へ辿るarche(アルシュ)...未来へ進む、箱舟に乗って
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[A]
頬を濡らしたのは 私の瞳から零れ落ちた
月明りにひっそり 気付かれずに消えた
重なった面影に 身を委ねながら
今は虚ろに 答えを探して
[B]
何年も一緒にいたよね 君からのプロポーズ嬉しかったよ
君はずっと二人でいたい出会えてよかったと
私のために尽くしてくれてたのに
[サ]...Moonlight