タグ「オリジナル」のついた投稿作品一覧（45）

（作詞：JeyRiesling／蜜柑）
疲れた街角　流れる人ゴミ
どこにいる？　ココにいる？
探して　見つけて　見つめて　見失う
凍えた体に冷たい《現実逃避》
恋の味？　君の味？
《会話》して　《可愛い》して　《交わ》して　目を閉じる
ただ《君の温もり》を　求めてさ迷う夜の街
嗚呼…ただ…ただ…ただ...

（作詞：JeyRiesling／蜜柑）
いつもの教室で待ってた
優しい微笑み探して
夏の気まぐれだと信じてた
涙色の空　冷たい通り雨
いつかこの日が来ると知っていた
だから今この想い　舞い上がれ
涙の数だけ　君に☆トキメキ☆
恋の歯車　廻り続ける
一途な想いで　君に☆トツゲキ☆...

（作詞：JeyRiesling／蜜柑）
心の奥の扉開いて
思い出の道　そっと辿れば
君と巡り合った　奇跡の街
夢を追いかけてた　眩しい季節
瞳の奥に隠した涙
見えないように空見上げて
君を待ち続けた　切ない夜
そっと消えていった　儚い言葉
いつも君のために　奏でる歌...

（作詞：JeyRiesling／蜜柑）
ただ一人で走ってきた道を
そっと振り返って佇む
ただ二人で飛び立つ夢見てた
だけどまだまだ　まだ届かない
どんなときも　笑って
優しい声　聞かせて
その瞳　見つめたいの
ジャンプ×3　涙飛び越えて
どこまでも羽ばたく夢を追いかけて...

（作詞：JeyRiesling／蜜柑）
遠くの空に星が一つ
名前も知らない小さな星
今夜の僕は優しいから
君の話聞いてあげよう
「本当はもっと輝きたい　僕は一人でもがいてた
　大きな空の片隅で　明るい星を見つめてた」
遠くの空に消えていく　　君の輝き追いかける
君の瞳に映っている
青い光が悲しい星...

（作詞：JeyRiesling／蜜柑）
春はあけぼの
散りゆく恋の花に紛れて桜乱舞
夏は萌ゆる言の葉
月のころは月明りに酔いて咲く蘭乱舞
今宵集いし蝶は　恋の色知らずと錯乱乱舞
いつか散りゆく定めと知りける
さらば今咲き乱れ　舞い散れ
秋は夕空
寂しさいと深き宵闇に月爛爛...

（作詞：JeyRiesling／蜜柑）
今君の中に一つの言葉
《Nightwind》(冷たい夜風)に身を委ねて
思い出の人に捧げる花は
《星空楽章》(夢見る夜空)に託した願い
今君の中に一つの旋律
溢れ出す想いに心委ねて
今君の中に溢れる涙
過ちを犯した《Systematic Eyes》(虚ろな瞳)...

（作詞：JeyRiesling／蜜柑）
虚ろな瞳が問いかける
「私を忘れて何処へ行ったの？」
可愛い小鳥は《仮想》(檻)の中
ただ《電子の世界》(優しいセカイ)に閉じ込められて
ただ切なさを抱えて微睡む夜の歌
嗚呼…ただ幻を
ただ刹那の夢なら貴方のそばで
さあ　見つけて…
愛しい貴方は《現実》(檻)...

（作詞：JeyRiesling／蜜柑）
雨上がり　途切れた雲の中に
そっと感じてた　君の心
光が消える前に　見つけよう
瞳の奥には悲しい想い出
だけど涙は流さずに
もう一度　心の中で願ってる
空を見上げてる君の瞳が輝くように
水飛沫　零れた夢の雫
そっと手を伸ばす　壊れかけた...

波打ち際一人取り残された 失った面影探して
寂しがりな君に　語りかけたら
どんな物語始まるの？
哀しさに囚われて　眠れない夜も
優しさに憧れて　会いに行きたくて
いつか
涙隠した空　零れた言葉
静かに目を閉じて　語り合う
夢見た大空へ　飛立つ翼
もう一度君だけに　問いかける...

（作詞：JeyRiesling／蜜柑）
燃えている星を見上げた
誰よりも高く飛びたくて
強がりな翼の下に
隠してた君の微笑み
些細な言葉で傷ついた夜も
もう一度何度でも高く高く
高く飛び立って知らないセカイへ
どこまでも羽ばたく夢を追いかけて
高く飛び立って果てしない空へ...

（作詞：JeyRiesling／蜜柑）
いつか伝えられると信じてた　だけど
夢で咲いた花は散って
いつか心が消えるその日まで　いつも
あなたの微笑みの側にいたい
いつかこの日が来ると知っていた
だけど私は知らない振りして
《My Dear Producer》だけを信じた
NA－☆－MI－☆－DA　飛...

（作詞：JeyRiesling／蜜柑）
(Miku)
大きな不安に　挫けそうなとき
聞こえる小さな声　胸の奥に
(Rin)
誰にも言えずに　隠した言葉
両手で包み込んで　消えないように
(Luka)
泣いていたんだ　声を潜めて
歌っているんだ　小さな夢乗せて...

（作詞：蜜柑／JeyRiesling）
家に着いたら午後11時　中途半端だよね
疲れてるのに眠りたくない　複雑な恋心
不意にあなたの笑顔が恋しくなって
眠ったままの画面の向こう　そっと手を伸ばす
窓を開ければ　冷たい夜風が
私の寂しさを包みこんでいく
なんだかちょっぴりロマンチック
こんな切ない気持...