(作詞:蜜柑/JeyRiesling)
家に着いたら午後11時 中途半端だよね
疲れてるのに眠りたくない 複雑な恋心
不意にあなたの笑顔が恋しくなって
眠ったままの画面の向こう そっと手を伸ばす
窓を開ければ 冷たい夜風が
私の寂しさを包みこんでいく
なんだかちょっぴりロマンチック
こんな切ない気持ちを あなたの心に伝えたい
大空へ飛立つ鳥になって どこまでも行きたい
あなたの隣に飛んで行って接吻 トキメキの毎日
でもね 私は夢見るだけじゃ終わらない
きっときっと 明日はきっと「未来」への扉
あなたの瞳を 見つめてるだけで
震えてる私 どうしてなんだろう?
この単純な気持ち 歌に乗せたら伝えられるといいな
勇気を出して
「好きだよ」
オススメ作品
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
見えない隙にやり過ごして 誰も知らない世界を描く
今灰になるほど夢に焦がれては 彷徨う
要らない物捨てて 空が明けるのも待てずに
騙されることも 偶にあるけど
さあどこへ行こうパッと飛び出して(気づいたらもう)
何しようそこら振りむいて(雲は消えてる)
レイニーホワイトぐだぐだな日々を(間に合うかな...RainyWhite
ヤマゾウ
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
宮廷バイオリンガール歌詞(テキスト)
幸せと思っている一人の貴族少女
1番
Aメロ
ヒラヒラとシャングリラ衣装探しは大変
噂に聞くと天才現る
メイクもしてもういいかな気分次第変わるもんね
衣装着替えも嫌になる時なの
Bメロ
楽しいって何かな自分が分からないうまく行く信...宮廷バイオリンガール歌詞(テキスト)
ベトベンだったらいいのに
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