タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(57)
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Aただの憧れ
だけど好きなの
貴方は 届かない人
B貴方に会いたくて
貴方に会いたくて
会えないのに 求めてる願い
S貴方を初めて見た時
胸がときめいて
瞳 輝いて
嗚呼 この人に会いたい...テレビの前の自分
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A小さな 小さな 小さな
タカラモノ
私だけの宝物
Bあなたは何処?
Sあなたの目に
映る私は
本当の私?
A大きな 大きな 大きな
タカラモノ
私だけの宝物...タカラモノ
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A今でも思い出す
笑いあった あの日々
今は ほど遠いけれど
いつか戻れると信じてる
Bあの日 見せてくれた
あの笑みも
あの言葉もないなんて
いやだ 信じたくない
そうだ これは夢なんだ...I want to believe it (日本語訳・・・信じたい)
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S貴方の笑顔 いつも優しくて
貴方の背中 いつも遠くて
貴方の全て
全部スキ
A話したい
笑顔見たい
ただそれだけの ちっぽけで
でも 叶わない願い
Bあなたが好きだと...拒絶
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A夢のような 日々
一日一日を 大切にして
笑っていたね
B今でも 時々 思うんだ
あの時 呼びとめていたら・・・って
S一秒 たった一秒
その一瞬で 私は恋におちた
その笑顔も その声も
その 仕草も
愛のかたまり...LOVE ALL
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A初めて 見た
あなたの笑顔は
今も私の胸に
刻まれている
Bそっと 手に 触れて
そっと 笑顔 こぼして
そっと 告げた 想い
これがいけなかったのかな
S嫌い 好き きらい すき
キライ スキ...心の苦痛
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A悩み相談も
心を開いてくれるのも
私にだけだと
そう、思いたかった
B冷たい態度
冷たい言葉
冷たい感情
私にむけて、ほしくなかった...「しんゆう」だった人へ
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顔が見たくて
話したくて
わざと近くを うろうろと
そんな私の姿
あなたは見ていないけれど
好きになっちゃたら
どうしようもないよね?
青い空に
白い雲
何ひとつ変わらない日常...毎日一歩づつ
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こんな
こんな気持ちになるのなら
最初から
一緒に居ない方が良かったのかな?
信じてた
大好きだった
大切で大事で
今度こそ
親友と呼べる人が
できた できたんだ...一緒にいたのは・・・
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A明るくて
うるさくて
良い匂いがして
私のほっぺは
熱くて
真っ赤で
私の手には
もう一つ手があって・・・
Bずっと前から
約束してた...祭りのひととき
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貴方の姿
見ることが
私の幸せで
私の安らぎで
貴方の声を
聞くことが
私の幸せで
私の安らぎで
貴方が私の全てで
S貴方に逢う度...わすれぐさの花言葉
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Aピッピッピッ
心臓の音が
白い部屋に
鳴り響く
Bピッと
その音 聞こえるたび
私の心 飛び跳ねる
嗚呼 早く早く・・・
S貴方が好きだった
チューリップ...鼓動
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貴方と付き合って
何日すぎただろう
毎日幸せで
毎日楽しくて
忘れてたの
貴方と付き合って
何日すぎただろう
毎日笑顔で
毎日大切で
忘れてたの...大切な人よ
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あれから3年
私はまだ貴方を想う
A出会いは春
高校1年生
桜は満開
恋の季節
私は初めて
恋をしました
B貴方の優しさに
触れるたび...恋季節
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顔を合わせても
眼があっても
あなたはいつもクールで
あなたはいつも顔色一つ
変えてくれない
私はそれが悲しくて
必死にアピールするのに
やっぱりダメで
少しいらついて
好き...エンドレスゲーム
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毎年 毎年
雪を見て思う
「儚いな」と
毎日 毎日
君を見て思う
「綺麗だな」と
毎年 毎月 毎日
毎時間 毎分 毎秒
君を 雪を
見て思う...第三者
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「今日から俺様の下僕だ!!」
・・・はぁ?
いきなり現れ
いきなり宣言
私が下僕?
なんの冗談?
しかも
俺様?
バカじゃないの?
あんたなんて...いきなり宣言
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恋をすれば
「青春だねぇ」
友達とケンカすれば
「青春だねぇ」
『青春』って
何?
人生の中で
若く元気な時代
そう、辞書を引けば
でてくるけれど...青春って・・・?
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好きな人に好きな人が
できました
目が合うだけで
キュンとして
話すだけで
ドキドキして
そんな普通の恋
してました
なのにこんなのあんまりです
好きな人に好きな人が...応援します
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前を向いていこう
後ろは振り返らず
未来を
明日を
築いていこう
何がおこっても
何をなくしても
明日はくる
何がおこっても
何をなくしても...大震災-5-(完)
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悲劇の出来事
最初は
「絶望」
しばらくは
「うつろ」
君に出会い
「光」
が
絶望したのは
心...大震災-4-
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「前を向いて」
その声が聞こえたのは
1年と少したった頃
いつものように
うつろな目で歩いてた
そんな時だった
君に会ったのは
君は凛としてて
ああ、幸せな奴
なのだと...大震災-3-
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あの日起こった
悲劇の出来事
起こった時は
混乱して
何が起こったか解らなかった
あれから
数日
僕は絶望してた
家は壊れ
家族は行方不明...大震災-2-
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一瞬だった
一瞬で世界が壊れた
その日は普通に
ごく普通に過ごしてたんだ
何も変わらず
いつもと同じ日が続くと
そう思ってたんだ
あの
あの一瞬が訪れるまでは
あの揺れが起こるまでは...大震災-1-
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手を伸ばせば
そこには『現実』が
一歩踏み出せば
そこには『絶望』が
何もしなければ
そこには『なに』が?
眼を
開けてみたの
前を
見てみたの...何が?
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あなたに言いたいことがある
あなたに聞いてほしい言葉が
目覚めたら白い世界
視界がぼやけて
上手く見えない
「ここは・・・」
言って驚く 自分
こんな声だっけ
どうしてここに
ここはどこ...記憶の片隅にいる貴方
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最近思うんだ
私って何だろう
私って・・・
「いらない」んじゃないかなって
何をしても
どんなにキャラ変えても
人は離れてゆく
こんな思いしたくないのに
こんな思いしたくないのに
何回そう思っても...言わないで
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帰り道 いつもの道なのに
隣に君がいない
日は沈み 暗くなると
手にぬくもり感じていたのに
今はなくて どこか寂しく感じる
君が隣に居ないことが
当たり前になってくるのかな
でも 今は やっぱり
落ち着かないんだ
君が隣に居ないことに...慣れたくない
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壊れかかったロボット
無機質に動くロボット
君は
何を見ているんだろうか
目覚めた瞬間
君はそばにいて
目覚めた瞬間
君はもう
「生きていた」
涙を流し...ロボットに
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はらはら はらはら
しずくが落ちる
涙が落ちる
大好きで
でも
大嫌いで
でも
やっぱり
大好きで
そんな自分の感情に...忘れないで・・・
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