タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧（43）

a
ご無沙汰してます
お元気でしょうか
新しい歌は
もう覚えましたか
a
空は晴れなのに
雨が降っている
ボクはというと
そんな感じです...

a
いつまで続けるの
自分探しの旅
人並みにできない
自分から目を背けて
a
躓いたあの子に
追い抜かれるんだよ
そんな悔しさにも
平気な顔してみせて...

a
休日は寝坊して
目覚ましは置いといて
朝食は抜きにして
約束はなしにして
b
時計の針はもうお昼過ぎ
そろそろ起きて
スウィート・ハニー・ブレッド
c...

a
死に損ねた数多の同朋に朗報です。
延長戦が始まりました。
a’
終わったと思った今、この瞬間、
終わりのない戦いの火蓋が切って落とされました。
b
名を騙れ。顔を伏せろ。
どんなに上手く逃げ隠れしても
やったことはやらなかったことにできない。...

a
「桜を見に行こう」って
面倒くさがりなボクを
あなたは連れ出す
a
少し肌寒い風
柔らかく包みこむ日差し
春の昼下がり
a
何もない　何も起こらない...

c
NO WAR ! NO WAR ! NO WAR !
NO WAR ! NO WAR ! NO WAR !
NO WAR ! NO WAR ! NO WAR !
NO WAR ! NO WAR ! NO WAR !
a
極寒の戦地へ
攻撃命令を出せ
暖かいその部屋で
美味いディナ...

熱い声に冷めた心奮え
通り過ぎる夢は時の欠片
涙も嘘もすべて此処に置いて行け
今を掻き消すこの音がミライ
響け
さぁ手を伸ばせ
青い星と月の夜を漂う
白く黒くひしめく箱が開く
飼い慣らされた心をまた呼び覚ませ
最後に残るこの音がミライ...

a
何故だか涙が
こぼれる夜には
見てないふりして
そばにいてね
b
窓の向こう
月灯り綺麗
そんな他愛ない
独り言つぶやいて...

a
もう会えないって
諦めてた
声が遠くなって
言葉をなくした
a
此処にはないって
涙を流した
見えなくなって
歌を忘れた...

「愛してるよ！」
b
ボクの思い
キミに届け
世界が　変わるだろう
心を　込めて叫べ
a
部活終わり　教室で
いつもひとり　ボクを待ってる
a...

a
おはよう　晴れたよ　お天気
買いに　行かない？　ドーナツ
あなたが　叩いた　ドア
あなたが　叩いた　ドア
a
昨夜　知ってた？　降ったの
わりと　強くて　朝まで
空気が　澄んでる　でしょ？
空気が　澄んでる　でしょ？...

A
茜色の夕焼け
あなたとみる景色
今までいくつの季節
隣で過ごしたかな
A'
冬は白銀の夜
春は咲き誇る桜
海と空　群青の夏
あなたの色　真っ赤な秋...

熱い声に冷めた心奮え
通り過ぎる夢は時の欠片
涙も嘘もすべて此処に置いて行け
今を掻き消すこの音がミライ
響け
さぁ手を伸ばせ
青い星と月の夜を漂う
白く黒くひしめく箱が開く
飼い慣らされた心をまた呼び覚ませ
最後に残るこの音がミライ...

a
Knock! Knock! Knock!
Heartbeat 聞こえるでしょ
Knock! Knock! Knock!
Heartbeat 呼んでるのよ
Just right. Just all right.
Knock! Knock! Knock!
Heartbeat 俯いちゃ No!
どうで...

a
Knock! Knock! Knock!
Heartbeat 聞こえるでしょ
Knock! Knock! Knock!
Heartbeat 呼んでるのよ
Just right. Just all right.
Knock! Knock! Knock!
Heartbeat 俯いちゃ No!
どうで...

愛してるわ
だから今は　近づかないで
大切にしてね
あなたを守って
心をかさねて
唇のかわりに
新しい愛のかたち
遠くから見つめて
愛してるわ
だから今は　口を隠すわ...

a
そばにいて　離れないでね
明日も　その次の日も
a
灯りを　落とした部屋に
あなたと　肩ならべて
窓の　向こう　月が綺麗
同じ　光を見ている
b
あなたが　待っていてくれる...

a
嘘をついた
嘘をつかせた
罠にはめた
殴りつけた
b
曇り空
泣き叫ぶ声
c
耳を塞いだ...

a
幕張行き夜行バス
カーテンの隙間　流れる
景色より早く高鳴る鼓動
もうすぐきみに会える
もうすぐきみに会える
a
国際大通り
SEGA　海浜幕張駅
京葉線の高架　連絡橋をくぐり...

a
夢のなかで
聞いた
雨音
フッと
目が覚めた
夜明け前
a
どんな夢だったか
優しい...

a
一日の終わりに
偶然聞いた歌は
昨日と明日の
ぼくを問いかける歌
a
見たはずの空の
ぼくが見過ごしてしまった色を
飾りのない言葉で
忘れないと歌う...

c
待ってたぜロックスター
待ってたぜその歌を
肝心なときに静かだから
ウイルスに殺られたかと思ったぜ
c
待ってたぜロックスター
待ってたぜその歌を
鈍いあの子を振り返らせる
イカしたBeatを聞かせてくれ...

a
強く目を閉じて
息を止めて
深く吐き出して
全部　全部
a
秘めた匂いが
包まれた果実が
ひとつ残らず
消えてなくなるまで...

a
細い三日月と
その上の二つ星が
綺麗だったと
いつか話してくれた
a
遠い光を見上げ
帰りを急ぎながら
あの日のあなたは
何を思ったのかな...

a
幼い熱に浮かされてた
それは遠い冬の日
一方通行の三叉路で
わたしはあの人を選んだ
a
掴まなかった神様の前髪
あの人と過ごす時間
夢より大切に思えた
ひとりよがりの恋に落ちた...

a
初めてきみに会いに行ったのは
10回目の夏　よく晴れた日で
何かがあるなんて期待してなかった
ミライはまだ始まってなかった
a
ぼくは何もわかってなくて
雨が降らないことも　二日前の誕生日も
きみがいることさえ疑っていた
きみの名前を口にするまでは...

a
目が覚めたら大切な人がいて
「おはよう」が言えて
朝食は時間がなくて
一緒に家を出て
a
別々の一日を過ごして
18時を過ぎて
たまにはケーキを買って
帰り道を急いで...

a
薄明かりのこの部屋は
鏡に映せないボクにやさしい
長椅子に体を預けて
テレビにはこの日最後のニュース
a
浅い傷 小さな影は
スポットライトで見えなくなる
この世の弱さのすべてを
知ってるようにアナタは怒ってみせる...

a
きみに手をひかれ歩いた
朝の景色
今はひとりで歩いてるよ
b
小川のせせらぎ
鳥たちのさえずり
通り過ぎる風
b
先を急ぐバイク...

a
座り慣れない椅子に
浅く腰掛けて
ここが居場所になる
不安しかなかった
a
心はバラバラで
知られるのが恐くて
ひとり息を潜めて
時間をやり過ごして...