タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(178)
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PSR B1257+12
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どういうことだ この世界は
不公平だ 何もかも
いつからか全てがおかしくなり
運命の歯車は狂い始めた
どういうことだ 立ち上がれよ
同志諸君 時は来た
論争の渦は加速していき
群衆の温度は熱を上げてゆく
洗脳の共同体
何も知らない...歌うテロリズム
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歌うテロリズム(off vocal)
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歌うテロリズム
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脳神経に後遺症
出産直後に死化粧
平均寿命は44
第3次大戦以降
金 金 くれよ
交配直後のカメレオン
開戦議論に沸く世論
まとめて全部カス下郎
奴隷を10人セットでどう?
死ぬ 死ぬ 痛い...BOOGIE TUNE MAMA!
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BOOGIE TUNE MAMA!(off vocal)
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BOOGIE TUNE MAMA!
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高層ビルから流れる広告は
シュプレヒコールに酔っているようだ
静止画みたいな時代の象徴だったんだ
ハイブリッドカーが横を通っていったんだ
再生可能と名のつく工業が
iPSまで創造したようだ
永久平和へオスプレイが飛び立ったんだ
ユーロが希望の光の予定だったんだ
どういうことだ
oh yeah oh ...バブルは弾けていきました
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バブルは弾けていきました(off vocal)
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バブルは弾けていきました
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僕は嘘つきだから死ぬまで
君のそばで眠れない
これも全部 甘い言葉に
流された所為なのかな
冬の寒さに負けた心が
後悔に押しつぶされ
深い傷に痛むため息
ばれないようにもらしても
軽く髪を撫でれば もうダメで
君のそばにずっといたいと思う...魔法の絨毯
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魔法の絨毯(off vocal)
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魔法の絨毯
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使いまわしの針
古い注射器
大丈夫 痛い
人は詐欺師
嘘を作り
口に出す 気付く
所詮、目の前の事実 それが僕の全て
悲しい
なんでなのか理由とかは分からないけど
寂しい 寂しい...自分は人間ができている方だと思う
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目に映る全てが透明な
風景が光を散らしている
キラキラと悲しいほど綺麗な
静寂が辺りを凍りつける
幻想的な空 雪が降る
氷点下の冷気 鋭く心に触れる
それは氷のように
それは氷のように
微生物も生きていけぬ
そんな限りなく澄んだ世界...雪国
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僅か数行の言葉の中で
感情は無限の意味を成して
僕の心の壁の向こうで
混ざり合い銀河の泡のように
流れゆく無意識の雨は
弾けとぶ精神のカルマ…
青き静寂な珊瑚の海で
生命の雫が結びついて
清く冷たく燃える炎が
鼓動を始めたそんな時に...精神のカルマ
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ここに1人の小さな少女がいて
愛と自由と平和を唱えた
明るい日々に満ち満ちたその心は
ふと気がつけば急に全部冷めた
ここに1人の眼鏡の男がいて
金と名誉と権力を求めた
燃える野望に満ち満ちたその心は
ふと気がつけば急に全部冷めた
私はここで一人 彼らを眺めていた
スペースシャトルにまたがりながら...傍観者No.9
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僕は自由にオールライト
勝手に今日は何したい?
相当凌駕できぬくらい
気ままなロックンロールライフ
人生全部ギャンブラー
幸運の女神にイエスサー
ノックダウンはまだしない
明日はまだ意味がない
気になるあの子のブラウンアイズ
きっと優雅にダンストゥナイト...THIS IS THE LIFE
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駐車場の隣の砂利道
誰かが来る 足音がしてる
いる いる
あの子がそこにもいる
電話口の金切り声から
徐々に変わるノイズ音にまで
いる いる
あの子はどこにもいる
突然来たありえぬアドレス
送られたメールに...あの子がいる
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西暦さえも消えた未来
生命という数字がいて
神に等しきサイバースペース
混沌とした原始世界
権力者無き淡い支配
完全という言葉となり
構成されたプログラムが
無意識と自我の境界線
このまま
息もしないまま...サヨナラ電子世界
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勉学倫理当然の今日 変態教師充満の校
のうのうと行こう
国家の上司無能の狂 隠匿行為円滑のよう
電報包囲を
文明なんて限界さ疾うに 構成された従来のように
社会秩序崩壊の境地に立たされて
人格者を模倣したんだ 凡人だったろう?
少年少女「閉塞」という名の妄想
浪漫談義自由の章 人民達に与え給ふ
永劫...生き抜け!地上の薔薇
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人生には休息など無く
始まりには前奏など無い
生きてくには生きぬくしか無く
疲れたならば死んでゆくしかない
目を瞑ったり
嫌になったり
嘘を言ったり
無意味だったり
情報には因果律など無く
時間的な繋がりなど無い...水中で遺書を書く
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誰もいない 空のセカイ
限界点の遥か彼方
潮風に なびかれて
幾千億のダイヤモンドを
ちりばめた真昼のオーロラ
境界線をアポロが飛び
海原に 影落とし
航海中のカムパネルラ
Ah... uh uh
定まらぬ 神経に...ホワイト・ライト
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灰色のナイフを逆手に持ち
体内の異物を掻き出していた
遠くの方の蒸気が只雨に変わる
見慣れた方の錠剤に似ていた
それはチェリーと体液の味がした
吐き気が誘う快楽、また視界が回る
つまり、鳥のように自由に
誇り高く自由に
君と僕は自由に
移り変わりゆく時間の中を...遠くの方の蒸気
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自分は人間ができている方だと思う(off vocal)
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自分は人間ができている方だと思う
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雪国(off vocal)
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雪国
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精神のカルマ(off vocal)
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精神のカルマ