mixbirdの投稿作品一覧
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あ
歌詞
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歌詞書いてくれる方募集しています。
出来ればクレジットは無しでお願いしたいです。
これから歌詞職人になろうとしている方!
よければどうですか?
歌詞書いてみませんか?歌詞職人募集!!
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私はもう出会って4年。彼に「たまには遠くに行こうよ?」
と言われて夜行バスに揺られて、長い道のりを進んでいく。
周りは真っ暗。どこを走っているのだろう?
うん。でも私の隣には彼がいる。彼の寝顔を見ながら安心して
進んでいく夜行バス。彼との旅行も久しぶり。
ちょっと彼を起こしたいけど、仕事で疲れてるよ...夜行バスのTABI
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何故(どうして) 旅に 出るのか
教えてください
あおいそら 広い海 をみたい
だけじゃない
自分と見つめ合いたいのです
「オレも答えを見つけられなくてね」
あとはキザに
笑って
古びた リュック から 1枚の
写真を 取り出し...何故旅に出るのか
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星屑(ほしくず)にいだかれ
僕らは 夢を みていた
空の果てまで行けたらいいね
夜の闇が 明けぬよう このままで
どうぞ 君と僕の恋を 守っておくれ
※繰り返しーーーーーーーーーーーーー
↓
許されない 恋だから
目を瞑る 君に
そっと KISS KISS KISS を あげる...恋のよろこび
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いつも キミのそばに
そんな 僕の声 聞こえてるかな?
キミに届くと信じて心から
いつからだろう キミの声が聞こえない
そんな時は ココロで キミの名を呼ぶ
たとえ、 キミと連絡が とれなくても 忘れない。
そんな時は 頭の中でキミのことを 思い浮かべる。
最後に 会話したの 覚えてるかな。
ず...キミエノオモイ
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ねぇ覚えてる?初めて連れて行ったあの場所
あの頃はなにも考えずに楽しく
二人ではしゃいでたあの頃
どんなに心が離れようとしても
どんなに僕らが遠くに居ようとも
二人はずっと一緒だよって
約束した あの頃
今はもう気持ちも離れてしまった
でも時々胸が苦しいとき
あの頃の僕らを思い出して...いつもの君へ
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一番の幸せってなんだろう
今。俺は人生のどん底だと思った
だけど、支えてくれる人がいた。
幸せに思った。
でも、具体的になにが幸せかって
聞かれるとわからない。
俺のそばにいてくれるだけで
心の支えになる。
自分は今、強くない。
弱い自分を強い自分に変えて...人生の分岐点
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僕たちは二人で 幸せにならないとね
お互い苦しんで 悩んで相手から
同じような事で 冷たくされて
疲れているから何?
少し凹みやすいから何?
人の痛みも苦しみも 分からないで
あなたみたいに生きて来てない。
辛さが分からないから…すぐ人を笑う
平気で冷たくして 僕たちの心をズタズタにする
どれだ...心の深いところ
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秋風吹く この季節がまたやってきた
いつ 僕たちの居場所 作れるのかな
1年後の僕は何処にいる 何を想っている
真面目に 自分に向き合っている
無邪気にはしゃいでいる それでもいい
気持ちは そう変わらない どんな変化が
訪れたとしても 僕の気持ちは 変わらない
いつだって いつだって いつも一緒だ...胸の音Sound of a breast
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出会ったころの気持ち 忘れてる
僕たち 出会って 時の流れ
一緒に居れると 思っていた
だけど 気持ちは どんどん離れ
いつもの僕じゃない いつもの僕は
どこへ行ったんだろう 忘れていた
出会ったころの気持ち 取り戻す
そんな昔の話 じゃないから
初めて 会った時の 記憶を
取り戻す 僕の 魔法を探...雨模様の心の奥深く
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寝眠りの覚めない 夢の中
僕たちの いつわりのない 物語の
始まりが 時を 告げた
これは 現実? それとも 夢?
リアルすぎる夢を いま 僕は
見ているのかな こんな 世の中
こんな 人生 こんな 周りの
人々に いつわりのない 物語
そんな 僕たちの 夢の中
一人 また 一人 去っていく...夢の記憶
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いつも そばに 一緒に ずっと 居ようね
僕らは 約束を 交わした
それから 数か月の 月日が経ち
だんだんと 連絡を 取らなくなっていく
僕たち 別に 嫌いとか そういうわけじゃないよ
いつも そばに 一緒に ずっと 居ようね
そんな 気持ちの 中 僕たちは暮らしている
ある日 突然 僕の 前に
...君の気持ちに気づいてしまった
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君を 一目見た瞬間
恋に落ちたんだ
もう 恋なんて
しないって決めてた
はずなのに
どうして どうして
君の しぐさ 君の笑い顔
君の 優しさ 君の冷たさ
すべてが 僕の胸を締め付けた
いつか きっと ずっと一緒にいよう...君に恋して
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別れは突然やってくる。
僕らは普通に生活していても
それは突然やってくる。
僕が恋をした君が。
ある日突然、電話が鳴った。
友達だった。
言いずらそうに友達は僕に告げた。
急いで、僕は病院に向かった。
時遅し、もう君は
僕の顔を見てくれることはなかった。...君との現実
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なんとなく過ぎていく日々。
戦いを避けてきた僕がいる。
自分を守るので精いっぱいな
自分がここにいいる。
そんな逃げている僕。
プライドなんか捨てちゃえばいいのに。って
心の中では思っているのに、
逃げている自分がここにいる。
時間がないな。やる暇がないな。
お金がないな。彼女いないな。...チェンジライフ
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yeah サタデーナイトフィーバー
今夜は 楽しも
yeah サタデーナイトフィーバー
朝まで ララツー
もっと 遠くの君も
今夜は 朝まで
明るくなる場で
楽しむ
今夜も 朝まで
明るくなるまで...サタデーナイトフィーバー
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今日 起こった すべての 出来事 覚えてる
昨日 起こった すべての 出来事 振り返る
僕らの 周りには 強い 風が 吹いている
まだ 出会って 間もない 二人
いま 僕らの 過去を 振り返る
これから 僕らの 未来を 想像する
いつも 強がりな君に 時々見せる 優しさ
この 風は どこまで 吹くの...You yu
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初めから。わかってたんだ。
君の気持は初めから。だから僕は何も言わないよ。
ってか何も言えないよ。
でも、僕に彼女居るの知ってるよね。
でも、君は僕に会いたいと言ってくる。
僕はどうすればいいの?
確かに今の彼女と付き合って長い。ちょっとマンネリ気味かな?
そこに小悪魔のようにやってきた君。
僕を一...ボク困惑
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もう 「恋をすることはない」って心に決めたんだ
もう 僕は誰かを好きに なったりすることはない
って決めたんだ そんな僕だった
突然 君が 現れた 僕は心に決めていたのに
恋をしてしまった 「好き」恋をした
もう 恋なんてしないって決めていたのに
どうして どうして 君は 僕の理想通りすぎる
ずっと...もう恋なんてしないって決めたのに
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生まれ変わったら僕らは一緒に居るのかな?
それとも違う人生を歩んでいるのかな?
それは生まれ変わらないとわからないよね?
そうだ。光の速さを飛び越えて未来の
世界へ行ってみようじゃないか。
こんな僕は未来の僕を見てみたいんだ。
地球儀を回しても未来には行けないから。
光の速さを飛び越えて未来に行くん...光の速さを飛び越えて
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今日は一段と冷え込んだ朝。
寒いベットから起きた朝。なかなか布団から
出たくない気分。たまにはゆっくり寝ようかな。
昨日の夜は夜空を見上げて、
星。見てたからさ。
女の子って星の数ほど居るってよく言うよね。
でもさ。そんなの探していたら、
時空を超えて君を見つけた時には、
もうその星は爆発して居なく...星の多さに驚く僕たち
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1時間前に君から言われたこと。「もう終わりにしよう」
どうして、僕は受け入れてしまったんだろう。今更だけどもし1時間前に
戻っているのなら、そんなこと僕は受け入れていないだろう。
でも、時間は過去に戻ることの出来ない。でも、僕は時間を巻き戻したい。
彼女に会いたい。でも、もう会えない。こんな気持ちに...時間は巻き戻せれない
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心の声を聞かせて?俺にだけでいいから心の声を聞かせて?
君の心の中、知りたいから。誰にも言わないよ!
だから。お願いする。心の声を聞かせて?
君が、何を考えているのか。知りたいから。
ホント、誰にも言わないからさ!二人だけの秘密にしよう。
そうだ。僕たちの秘密をどこかに隠しておこう?
二人だけしか知...心の声を聞かせて
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「あきらめる」とかじゃなく。やってみようよ。
やる前から「無理」だよね。とかやる前からあきらめていたら
絶対に前に進むことなんてできないから。そう。無理じゃなくて、
失敗を恐れているだけなんだよ。失敗を繰り返し、前に進んでいく。
そう。成功するには「あきらめない」ことが大事なんだよ。
なにかやる前か...前に進もう
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君とドライブ行った時。なぜだか僕は急に星空が見たくなったんだよ。君を連れてね。
やっぱり街の中から見る夜空じゃ街の明るさに負けちゃうから。ちょっと遠くの海岸へ
行ったよね。そこには沢山の星たちがそれぞれ違った輝きをしていた。
わぁきれいだね。って二人で言い合ったよね。まだ僕らは付き合ってないけど。
...冬の街から見る星たち
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私はもう出会って4年。彼に「たまには遠くに行こうよ?」
と言われて夜行バスに揺られて、長い道のりを進んでいく。
周りは真っ暗。どこを走っているのだろう?
うん。でも私の隣には彼がいる。彼の寝顔を見ながら安心して
進んでいく夜行バス。彼との旅行も久しぶり。
ちょっと彼を起こしたいけど、仕事で疲れてるよ...夜行バスの旅
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まだ僕は夢を追い続けてる1人。大きな翼にのって、
羽ばたいてくれ。夢は叶えるためにあるんだからさ。
いつしか、君の両手に僕の夢を乗せている。
君は僕の夢を乗せてくれるの?諦めても諦めきれない夢。
本当に君は僕の夢を乗せてくれるの?君の大きな翼に乗せてくれるのかな。
その大きな翼に乗って一緒に夢。見て...この翼にのって~big wing~
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去年のクリスマスは1人で過ごしたクリスマス。
でも、僕には好きな人がいるんだ。でも、好きになってはいけない人なんだ。
どうして人生ってこんなにいたずらのように僕をそうさせるのだろう。
絶対、「僕のほうが君を幸せにできるよ」なんて考えながら、月日は流れていく。
こんな恋をしても、僕だけの片思い。どうせ...いつかきっと幸せに
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僕は彼女に振り向いてもらうために、努力するよ。
いままで、付き合ったこと。ないけど。こんな恋したの初めてだから。
2年後。僕は彼女のことを待っている。2年ってあっという間かな?
それとも、2年後ってまだまだ先なのかな?
僕は、でも彼女に気づいてもらうために、眼鏡。外したから。
そう。そんな...君に送る詩
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