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数年前の冬、君は言った
「大丈夫だよ、本当さ」
籠の中で死を待つような暗闇をいとも簡単に
それから色々あったけど僕の原動力はそれだけ
誰のどんな言葉になんか負けないよう守っているよ
時は進み景色は変わる
夏と冬を繰り返して
記憶の向こう言葉の裏側
決して意味を無くさぬよに
あの時流した涙の本当の意味...Dear 歌詞
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Dear
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遠くから聴こえるんだ
僕にしか聞こえない
それはまるで雨のようで
とても寂しげな音色だったんだ
僕に出来ることを探す
君の支えになりたいんだ
そんなことを考えている
そんな僕は無力なのかな
ある日目覚めたら君は
流れ星みたいに現れて...ハーモニー歌詞
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ハーモニーoffvocal