受け取ったコメント

  • Yuy

    Yuy

    今回は歌詞を応募していただき、ありがとうございました。
    曲を聴いて下さり、歌詞を提供して頂けたということで、作った側としても
    とても嬉しく思っております。

    さて、選考についてになりますが、採用をさせて頂くことになりました。

    歌詞についてちょっとメロディーの変更等有りましたので、こちらで少し変えてしまったのですが、ご確認頂けますでしょうか。題名についてはそのまま「Hello world」でいこうと考えております。よろしくお願いします。

    以下、変更後の歌詞です。

    俯く程に、小さくなる声を
    捨てたくなくて耳を澄ませてる
    あまりに綺麗なこの赤い空は
    君だけを隠していくようで

    手折れゆく花の終末を知って
    濁った水が心を攫った
    彼らの種は朝を迎えるのか
    僅かでも、水を与えよう

    幸せを謳い続けた
    鳥達は、彼方の空へ
    知るはずも無いと笑った
    行く先を、僕は知っていた

    Hello...Hello...
    傾いたこの世界
    生まれ変われるなら
    もう一度と 願う奇跡
    Hello...Hello...
    産声を聞きたくて
    幾つ時の中で君の
    名前を呼び続けてる

    強く、強く、強く...
    愛をあげたい

    震える夜を灯りで照らしても
    崩れゆく体に歯止めも無く
    触れ合う地面の冷たさが肌に
    押し寄せて大声で泣いた

    流れるこの水が海へ行けたなら
    彼方の近くへ
    心を動かせる大きなうねりに
    なれたとしたなら

    Hello...Hello...
    まだ君を覚えてる
    全て忘れ去ってしまう
    その日が来る前に
    Hello...Hello...
    終わるならこのままで
    変わり映えのしない
    姿のままで眠らせて

    嗚呼 どうか、どうか...
    愛した世界へ...

    幸せを謳う鳥が遠い空を
    旅してまた此処へ還るのならば

    君の傍へ辿り着けるように願った
    君の傍にまだ変わる景色が在るなら
    ずっとうずもれ続けてた
    君が花を咲かせますように

    Hello...Hello...
    傾いたこんな世界でそっと
    もう一度 もう一度
    願った奇跡
    Hello...Hello...
    言葉を聞かせてよ
    ずっと変わらない
    愛を胸に抱きしめて

    2010/12/23 15:47:25

  • エリーシャ

    はじめまして、エリーシャ@とめと申します。
    この度は作詞していただきありがとうございます!

    早速拝見させてもらいました。

    色を題材とした歌詞ということで全体的に共通した言葉を使う事で統一感がありますね。
    こういう表現の仕方は私、大好きで自作の歌詞にも同じような感じのものがあります。
    タイトルも世界観を連想さていい感じですね!

    今回は複数の歌詞応募がありましたので選考というかたちになります;選考なんて出来る立場や実力ではないのですがご了承下さい;;

    2010/12/12 02:40:00

  • 愛鍵 祥

    どうもです。この度はありがとうございました。
    感想書きにきました。1感想&意見として聞き流して頂ければと思います。

    一貫性があって、まとまりも良いですね。
    カッコイイ、良い歌詞だと感じました。
    韻を踏んで工夫もしてますし、好きです。
    まあ、2Aで韻を踏むなら1Aの同じ場所でもやって欲しかったかもですが…w
    敢えて難点を言えば、サビでのインパクトが少し足りないかなという所でしょうか。

    2010/11/04 02:03:33

  • Rain

    はじめまして、Rainです。
    なんというか、この歌詞がとても素敵でコメントせずにいられませんでした(笑)
    最初のフレーズが特に好きです。最初の二行だけでこっちまで心が温まる気がしました←
    他の田端様の詞も拝見しましたが、どれも素敵です!
    これからも良い詞書いていってくださいね。

    唐突に意味不明なこと言ってすみませんでした…
    それでは。

    2010/10/19 02:35:23

    • 田端

      田端

      はじめまして、メッセージ有難う御座います!
      見て頂けただけでなく応援まで頂いて・・・凄く嬉しいです(´`*)

      これからもじわりじわりと頑張ります!

      2010/10/19 19:09:14

  • ムジカデリク

    ご応募いただきありがとうございました。
    丁寧に優しく綴っていただいたようで、とても好きです。
    締め切り過ぎましたら改めてお返事させていただきます♪

    2010/10/05 21:12:24

  • pp_ピアニッシモ

     田端さん、改めまして、この度はご応募頂きありがとうございました! 今回は他の方の作品を使わせていただくことになりましたが、せめて感想だけでも残させていただきたいと思います。
    >雨=悲しみになりがちなので回避しよう
     そういう姿勢は大好きですw実は歌詞募集をかける前、私も自分で歌詞を作ろうと試みていたのですが、それも見事に「雨=悲しみ」図式に乗っかっていましたw
     そして、その図式を避けたものとして、この作中最も目立っているフレーズ、「一粒の雨 冷たさが/今 沁みて伝わる 奥へ奥へ/心の熱に 触れて溶けた」というのが、非常にきれいですねぇ。この詞における「雨」は、「感情を乗せて運ぶもの」という位置付けであるように見えたので(違っているかもしれませんが、最後の「雨に乗せて君へと・・・」という表現を見てそのように感じました。それなら、状況によって冷たかったり温かかったりするのも納得です)、それが心まで届くことを「(水滴が)沁みて伝わる」と表現しているのが本当にきれい。これ以上ないぐらい、「沁」の字のニュアンスに適ってますよね。なにしろ「さんずいに心」ですからねwしかもこの「触れて溶けた」の箇所、これはメロディに乗せて歌っても気持ち良く響く音でもある(これは主観ですが)。
     あと、これは裏話的な話になってしまうんですが、最初自分で書いていた歌詞で、イメージの中心にあったのがまさに「雲の切れ間に/日が差し込む姿」だったので、ここを読んだ時はちょっとドキっとしましたwしかし、これを「戸惑う」と扱うとは……どこまでも言葉のパブリックイメージに挑戦状を叩きつけた作品として、非常に印象深いと感じました。
     それでは、また機会がありましたら、その時はよろしくお願いします!

    2010/09/03 00:01:58

  • しの

    どうも、しのです。
    歌詞のご応募、ありがとうございます!
    大変申し訳ありませんが、今回は別の方の歌詞を使わせていただきます。
    しかしながら、読むだけでアニメが想像できてしまうほど世界観がしっかりとした、
    素晴らしい歌詞だと思いました!

    またのご応募、お待ちしております!

    2010/08/26 10:39:43

  • インシンカイト

    はじめまして、インシンカイトです。
    この度は歌詞にご応募頂きましてありがとうございます。

    サビ頭「大切なもの」から始まる2行の問いかけが印象的です。
    それに続く「目に見えないから 気づく事も無い」のところ
    すごくよくわかります。
    こういう生き方みたいなのをテーマにした詞いいですね。

    それではありがとうございました。
    失礼します。

    2010/07/24 00:32:20