作詞・作曲に興味があります♪ 楽しみながら精一杯頑張ります^^!
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S1
死を選ぶことこそ悪だと
誰もが否定する中
君だけが それを
心で叫びつづける
Aメロ
どんな朝を迎えても同じ気持ちで
暗い毎日のニュースから始まるつまらない1日
ため息ついてから開くドアのきしむ音も
聞き慣れて嫌だとは思わなくなってたよ...死を選ぶことこそ悪
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1.
A
光(ひかり)がみえない場所(ばしょ)へと 足(あし)が向(む)くのは
孤独(こどく)だからじゃないんだ
空(そら)に 心(こころ)に この街(まち)にさえ
息(いき)づく追憶(ついおく)を追(お)いかけた
B
忘却(ぼうきゃく)の果(は)てに何(なに)もないことくらい
痛(いた)いくらいわ...シカトリス
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A)夕焼(ゆうや)けの空(そら) ふざけて帰(かえ)った道(みち)
ぽつりとつぶやくような言葉(ことば)
「わたしも翔(と)べる」
S)追(お)いかけつづけたもの
大人(おとな)に叶(かな)わなくたって
心(こころ)に隠(かく)している夢(ゆめ)とあいまいなもの
手(て)をふる友達(ともだち)の影...ありふれたものの中の曖昧な何か
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花びら薫りだす 今 君が思い浮かぶ
いつも記憶をつないでる 空にとけ込んで
いままで標してきた I know 歩んできたことさえ
鮮やかに塗り変えて 君が微笑ってくれたね
儚い夜 眠れずにいた
胸の苦しさ always 忘れない
捨てきれずに 汚い心も
恋の証拠みたいに 愛しいでしょ?
(Don,t...君の道
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僕はいつから 受けいれなくなった
言葉も全て 飲み込めなくて
僕を作る 一つ 一つ
砂時計のように欠けてく
どうにも できないほど
支えが必要で
いつだって 空回り
壊れてく 僕と
壊される 世界
明日を力強く 感じたい...悲しみのしずく
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未定。。
-
来世の生きる場所探して
酸化してゆく窒息
鼓動早鳴りして
痛みに目を覚ますぐらいの日々に縋る
wholly
Doorをあけて
足踏みして
先に進んだ 妄想も
心から離れて
動けない...居場所
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誰もがひとり奏でるものを
信じてる《ボクたちも》
隠しきれなくて塞ぎ込んでたノイズ音
意味ならもうなく《歪んだ》“希望”と“夢”がいた
あるはずもない 想いを裏(つつ)んで翔ぶ feeling just silly
命香(めいか)織りなす綺羅(きら)をまだ手に掴んでもいい?
夢路果ては遠くても まだ...夢の足跡
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つたう雫グラス注いでいく
反射してる窓ガラスに映る
もう戻れない二人の写真が
この炭酸に溶けていく
ドラマみたい この熱身体浸す
薬のように冷めることなく
いつまでもこのまま
夢をみてるあなたを失くせない
笑った顔なんどもよみがえる
これから何をすればいいんだろう...冷たいレモネード
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閉塞されたいまを制御するものは
嘘つきを定義する四角い部屋
からくり脳を機能させるの
意思低下 打ち破る
電波
駆けめぐるモノクロの流光(りゅうこう)が脈を伝いしびれる
冴えわたる呪縛が解かれてく命が送られて思考が開かれる
変則の時をただ見逃してきたの
やるべきことだと理解できたはず
なのにいつま...ノウナイ電磁波
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A)時満(み)つる 月の煌(きらめ)きにのまれた ←イントロな感じ
枯葉の落ちる静けさに
いま 君は八千代(やちよ)に何想ふ(う)?
B)明けゆく 冷たさは泪の時雨(しぐれ)のせい ←Aメロな感じ
もう肌寒い心 陽(ひ)も浴びずに
C)色褪(あ)せない記憶 握(...残り香
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ほんとはねって 言葉一つ
大事な思いも隠しちゃう
みんな みんな 大事なの
気づけないで今日も生きてく
ごめんねって 言葉一つ
胸のポケットにしまいこんで
いつも いつも 上手には
引き出せないで今日も過ぎてく
どんな言葉でつくろっても
足りない思いがあって...クローバー
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描かれたのは いつも 同じ時
今が繋ぐ景色
どんなに掴もうと手に入らない明日
諦めようとすれば 今を失う
信じて変えようと足掻かないなら
光りは失われてしまう
どうして生と死の狭間
陰りを堕とす華と月
訴えるように
地(ち)の水底で脈打つ哀しみが...sympathy
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目の前に捨てられた
証拠の足跡残す
町外れ一人 風に巻かれ
あの人はもう帰らない
何度想い病んでも戻ってこない
遠く風音こだましてる
甘い声 甘い罠
見つめられた視線
はまりきったのは
わたしの方だったのかしら...アメールセイヴァ
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ねぇねぇ どうしたの?
そんな拗ねないで
あの日窓辺に揺れた
あの笑顔を見せて
こんな魔法みたいな日
わたしの宝物
あなた優しい声で
楽しそうに話す
いつかの世界のことを
夢に描いていた...ひとときの倖せ
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遮断される僕のこの狭い思考の奥に
今日もまた無意味な妄想論破して
もう何度殺したの?
鼓動聴こえる間もなくて
ただただ刻(とき)と遊んで
歪むその愛の塊(おもり)に
耐えていただけなの
この刃突き立てて
何も変えられない嘆きの先
誰の唄も響かずに...ソート・ディスペアー