テスト期間中~テスト終わったら続き書くお!~ 「鏡音リン・レン」を買うことになりました!詳しくは↓を はい、↑で話したように「鏡音リン・レン」を買うことになったというか買えるようになったといいますか 親にお許しをもらったので^^ まだ買ってないんですけどね 買うと言っても多分まだ先のことだと思いますがねww 買ったらまたお伝えしようと思います *プロフィール* 名前 レレ(13) 誕生日 1997・12・17 大好き 鏡音リン・鏡音レン・ボーカロイド・スイーツ・カル●スの桃味・にゃんにゃん・レモン・ミカン 好き ごろごろ・本屋・楽器屋・塾 嫌い お化け・怖いの・一人・トマト アイコン このアイコンはアイコンショップでomotiさんに作ってもらいました! →http://piapro.jp/collabo/?id=11219 【アメぶろ】http://ameblo.jp/107108/
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マスターが 僕・私たちを買ってくれたのはつい最近のこと
マスターの夢は 私・僕たちと一緒に歌うこと
やっとその夢が叶いそうだったのに・・・・
歌がやっとの思いで完成した はじめて作った歌だし買ってすぐに作った歌だから
別に・・そんな・・・・・・
でも、嬉しかった・・・早くマスターと歌いたかった・・・...【完成したよ!】歌いたい【タイトル保留】
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メーちゃん
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鏡音act2生誕祭合作線画4【塗らせていただきました!】
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君は私が嫌いなの?
ああ、キライダ
私も嫌いだ君なんか
そうかい
いつも君ばっか出てきて素直なことが出来ない
お前が弱いから
強がりはいけないことじゃないでも
強がり?素直に言ってるだけじゃないか
君のは素直じゃないよ
じゃあ、お前が出れば素直なのか?...2人
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は~・・・・退屈だ―――・・・・
早く放課後になれよ・・!
そう思いながら迎えた最後の時間6時間目クラス会
学級委員長の『重音テト』さんが前に出て話し始めた
「ほい!今日は運動会の1年生全員リレーの走る順番をきめたいとおもいま~す!」
・・・・うそ!!!運動会があるのは頭にあったけど・・・全員リレー...これは恋ですか?Ⅲ
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最悪・・・
~ぱくっ~
「ふ~完成!レンご飯できたからリンちゃん呼んできて~」
「あいよ~」
そう言えば鏡音俺の部屋に荷物置きに行ってから帰ってこないな
「お~いかがっみn・・・・え・・」
また寝てんのかよww
どこでもこいつは寝れるんだな
一応そこ俺のベットだからな・・
「う~んどうし...親友て友達とは違うよね?~ぱくっ~
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この人に話したらすごいことになりそう・・・・・・
~勘違い~
「へ~・・」
鏡音が今まであったことなぜおんぶしてるかも含めて
「なるほど、分かったわ!リンちゃんが攻めでレンが受けということね!」
本当に分かったのかこの人?
「うん、母さんもう一回俺の話を聞こうか。」
「え?だってそう...親友て友達とは違うよね?~勘違い~
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最近周りから変な声が聞こえる
「彼女泣かすな~」とか「浮気しゃだめだよ」とか・・
彼女?あいつは彼女なんかじゃない!!
*これは恋ですか?Ⅱ*
入学式から約一ヶ月たった。
なんと俺は鏡音ちゃんとすごく仲好くなった!!
この前は頑張って「一緒に帰ろう」て誘ったんだ!
俺鏡音ちゃんのこ...これは恋ですか?Ⅱ/レン視点
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たびたび聞こえるんだよね・・・
「彼女泣かすなよ~」とか「浮気しちゃだめだよ」とか・・・・
聞いてて分かったの・・・鏡音君には彼女がいるんだ・・て・・・・
*これは恋ですか?Ⅱ*
入学してから約1ヶ月たった。
なんと私は鏡音君とすごく仲好くなったよ!!
この前なんて「一緒に帰ろう」...これは恋ですか?Ⅱ
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今日から新しい学校だってのに昨日あんなに高い熱出しちゃったよ・・・入学式って何するんだっけ?
*これは恋ですか?*
う~・・体だるい・・・でも入学式ぐらいでなきゃな・・
『キーンコーンカ―コン』
これから朝の会が始まるのかな?病院からでも学校のチャイム聞こえる
『鏡音さん、鏡音さ...これは恋ですか?/レン視点
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今日から新しい学校・・・・??入学式って何するんだっけ
*これは恋ですか?*
え~と、私のクラスは・・・2組?・・・え~なんで~他の組には仲いい子あんなにいるのに~・・・しょうがないか・・
教室の前に来ると大きく息を吸って、ドアを開けた
う~・・やっぱりみんな知らない人たち...これは恋ですか?
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あ~でもこの暖かさは病み付きになる・・・・
~母さん~
「鏡音起きろ~ついたぞ~」
「ふぁ~い」
「今日はよく寝るな 泣き疲れ?」
「さぁ、どうなんでしょうね」
「いいかここから大変なことになるから ま、ガンバ!」
え、私が頑張るの?なにを?
鏡音が‘すぅ‘と息を吸って玄関のド...親友て友達とは違うよね?~母さん~
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そう言いながらとぼとぼ歩き始めた。
~お泊り~
「え、・・・このさかのぼるの・・・・?」
「はい」
「あ、そだのぼる前に聞いとくけど家にちゃんと親いるよな・・・・・」
「? いませんよ。」
「は!?」
「海外出張に行ってます。」
「ふぅ~のぼる前に聞いといてよかった~」
鏡音...親友て友達とはちがうよね?~お泊り~
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ルカの手だ・・
~おんぶ~
「お~い!そろそろ泣きやめ~・・」
なんで?・・・なんで今ルカのことを思い出して泣いているの?
ルカとはきっぱり縁を切ったのに・・・私は今までこの暖かいのがなくて寂しかったの?それで泣いてるの?
「私は・・人を・・・・他人を信じることが怖いです・・鏡音は...親友て友達とは違うよね?~おんぶ~
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この状況って!!!!!!!!!!!!!
~暖かい~
「鏡音・・・重い・・・」
「あ、はいちょっとまってて下さい・・」
あれ?起き上がりたいんだけど・・できない・・・もしかして・・
「あ~・・鏡音?えっと、その・・・腰が抜けちゃいました・・」
「えっ、そんなに怖「くないです」
「はい...親友て友達とは違うよね?~暖かい~
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あ~もう五時になっちゃう早くしなきゃ・・・
~おばけ~
「わっ、何この本!ひどいやぶれ方。」
もちろん無視。
「補助テープ職員室から取ってくる!」
無視!
やった~ひ・と・り~
「ん?」
私は一冊の本と目?が合った。
『図書室で起きた!本当にあった怖い話!!』...親友て友達とは違うよね?~おばけ~