ほぼ電波 落ち込んだときに筆が走るタイプ(´・ω・`)
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その影を作った日から
その日からあなたの錠前を
誰も見れないし触れられない
鍵を持ってるものはもういない
もういない
私には開けることはできない
それだけの関係
なにも言えない私に
あなたは諦めてる
もうだめだと...3時前に就寝
-
会えなくなった曜日に
叫びだす初めての気持ち
左に居る存在は
私を無口にさせるのだ
いつも君は私をみてる
そのぶん私は横目で君をみてる
気づいてんのかな
たぶん私は君以上に
認められたら縛ってしまう
右肩にある鞄は...初めての
-
約束させて
ゆらゆらゆれる
不安定な足場でも
ずっと立ってられるような
確かな約束 させて
もしもできたら
私が綺麗で澄んでいて
そしたらあなたは私と
会ってくれるかな
そのときの約束させて...約束させて
-
過度な期待に角が折れてる紙
ページめくったら
☆ 飛 び 出 す よ ☆
メルヘェンな世界
頭が折れた兵隊さん
ウサギの目は青く
雲は綿雨を降り流し
「あれ…なにか違う!?」
いいえ、これは正しいお話
落ちるならもっと深く...妄想
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36)に物理的なだめーじ
いっぱいぶつけちゃってってってててt
9にはくちゃっとした線を被せて
いっぱいいっぱいしちゃって
箱の曲線を描いた矢印には
ⅹにじょう+
丸より赤が多い紙を眺めながら
ふつふつと呟く僕には
answerというゴシック体景色にお世話になってるんよ!
何この曲線、うまく思い出せ...ⅹが重なってしまう
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すたあああとぼたん
押して押して、宇宙の
真昼の朝食はそんなに悪くはないよ
針で縫い合わせたハムエッグを頬張りながら
鏡片手に糸でつないだ意図とで
君とボクは僕と言葉を合わせるんだ
すたあああとぼたん
押して押して、世界の
ねえねえ、買い物はもうすませたかい?
今日の夕飯はなんだろうね...とくにない。