タグ「巡音ルカ」のついた投稿作品一覧(6)
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※これは、れんげの脳内の出来事です。
あの・・・・・とても、カオスです。
「・・・え?挨拶?何で?嫌だよそんなの何でしなきゃいけないの」
ここは、れんげの脳内・・・
ってことは置いといて、とあるボーカロイド達の一室。
そこに、今、ピンクと紫が混じったような色の髪の毛をした1人の少女が恥ずかしそうにミ...そうだ、キャラをつかもう
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翌日、姫が朝起きると、城の中を使用人達が物凄く慌てた様子で走り回っていました。
何事か・・・と思いそこを通りかかった1人の使用人に尋ねると、
「姫様のお姉様の姿が見えないようです」
と汗を流しながら言いました。
ミク姉が――・・・?少し不安になった姫ですが、大丈夫、どうせ誰かの家に転がり込んで泊まり...【主人公:鏡音リン小説】あたしは姫だから #2
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とある少女はこう言った。
「あたしは姫だから、しょうがないの」
それに対し、彼女の姉の緑の少女はこう言う。
「それは、自分の立場を利用した逃げ、だよ」
またとある桃色の魔法使いはこうだと言う。
「自らを牽制して何が楽しいの?魔法で言い訳は補えないわ」
じゃあ、君はなんて言うの―――・・・・?
あると...【主人公:鏡音リン小説】あたしは姫だから #1
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「ルカ姉!」
遠くに、ピンク色の大好きな巡音ルカお姉さまを発見するなり、
私はパタパタと走り出しました。
「るーかーねええーっ!」
「んっ?あ、ミク!」
いつものようにいきなり後ろから抱き付いてみたり(`・ω・´)
うーやわらかいぃ・・・憧れのお姉さまです。
でも、いつもの落ち着いた雰囲気じゃなくて...ミク、ルカ、がくぽ小説(タイトル未定)
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そっと瞳を閉じる君に柔らかな口付けを
一度でいいから応えてよ 私の歌声聴いて
深い闇に吸い込まれてく感覚が苦しいの
今宵はどうしても離れたくないわ ねえ、いいでしょ?
ああ このまま貴方と ひとつになれたらどんなに幸せか
歌を歌うから 貴方に捧げる最高の花束
響かせて どこまでも信じきって
貴方だけ...flowers message
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本気の恋の結末 重荷 その他諸々
どうなってしまうか 分かっているんでしょう・・・?
どうしてこうなったのか分からない
だけど、それはいつのまにか私を侵食してる気持ち
君を好きになってしまった気持ち
最初はとても信じられなかったよ
どうして?君なの?このドキドキは何?
だけどそれも最初だけ 慣れてく...甘いチョコレート味